おおい町議会 2012-03-22 03月22日-03号
質疑、広報安全対策交付金のうち、原子力推進の立場だけでなく、福島事故の正しい知識もあわせて広報すべきではないのか。答弁、時期は確定できないが、種々の事業で取り組むことを検討したい。 質疑、総合運動公園の配水管修繕計画の詳細は。答弁、マンホールから管路にカメラを入れて目視による調査を行い、既存の配管を活用しながら必要な部分の改修も含め修繕を行う。
質疑、広報安全対策交付金のうち、原子力推進の立場だけでなく、福島事故の正しい知識もあわせて広報すべきではないのか。答弁、時期は確定できないが、種々の事業で取り組むことを検討したい。 質疑、総合運動公園の配水管修繕計画の詳細は。答弁、マンホールから管路にカメラを入れて目視による調査を行い、既存の配管を活用しながら必要な部分の改修も含め修繕を行う。
次に,社会体育費中,生涯スポーツ推進事業について委員から,市長のマニフェストに,福井国体に向けて市民のスポーツへの関心の向上,機運の醸成を図るということで,ファミリーミニマラソンの参加者を700人から900人にふやすとあるにもかかわらず,予算は変わりないようだがなぜかとの問いがあり,理事者から,ファミリーミニマラソンの参加募集方法について,これまでの市政広報での案内に加えて各小学校の全児童に申込書を
北 川 晶 子 君 13番 加 藤 一 二 君 14番 山 田 安 信 君 15番 安 居 久 繁 君 16番 北 山 謙 治 君 欠席議員( 0名) 説明のため出席した者 市 長 山岸 正裕 君 副 市 長 松村 誠一 君 教 育 長 梅田 幸重 君 総務部長兼秘書・広報課長
酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監 佐々木 繁 樹 総務部次長 青 柳 敬 子 総務課長 伊 部 雅 俊 秘書広報課長
件数につきましては1件が来て、それについての評価といいますか御意見をいただいたところでございますが、パブリックコメント以外にもアクセス21だとかRCNを通じての広報だとかいろんなことの取り組みをさせていただいております。
そして最後に、情報広報課は情報を知らせることだけでなく、知ることも含めた双方向の取り組みが必要ではないでしょうか。広聴により社会のニーズを正確に把握した上で、それらに応える情報を発信していくことが重要であり、企画力のある広報はブランド推進が成功するかどうかの鍵を握っているのではないでしょうか。
実際にこの間質疑して初めてわかったんですけれども、秘書広報課で51回出張。多分ここに上がっているお土産はそちらのほうの出張の中に持っていくお土産として市長交際費で出ていると思うんです。 そのほかに原子力安全対策課でも出ていますし、行っていますし、国際交流貿易課、それから企業誘致で産業団地の整備事業費からも6回、30万何ぼという出張旅費が出ています。
1月の広報おばまでAEDの特集をされました。ここには50カ所の市内でのAEDの設置が書かれてはおりますけれども、市内でのAEDの設置状況はそのほかどうなっておりますでしょうか、お答えください。 ○議長(池尾正彦君) 民生部次長、仲野君。
◎商工観光振興課長(森下秀行君) にぎわい施設につきましては、「広報おおい」であるとか、その他チラシの配布、それから町のホームページなどを通じまして、施設の概要とか直売所の運営方法などにつきましてこれまで説明をさせていただき、出荷者を募ってまいってきたところであります。
去る2月14日の福井新聞に「広報おおの8月号」が、本年度の県広報コンクール、広報誌部門で知事賞に選ばれたとの記事が掲載されておりました。8月号と申しますと、女子高校生が3人、浴衣姿で打ち水をする写真が表紙を飾り、記憶に新しいところでございます。「水と共に暮らす大野の宝を後世へ」をテーマに、地下水位の低下問題を特集したものです。
それにつきましては、市内の量販店におけるレジ袋の有料化といったマイバッグ持参運動というような推進や、それから広報等を繰り返しまして3Rの推進ということで広報してまいりました。それと一番大きいのは全国的に景気の後退、それがやっぱり一番大きかったのかなと思いますけれども、市民、事業者の皆さん方の意識の向上も一つの要因であったというふうに考えております。
ほかにも情報広報課を秘書政策局に組み入れるなど、機構改革の取り組みが示されておりますが、今後の新庁舎建設などを考えたとき、従来の固定概念から脱却した組織機構の在り方を再検討する必要があるのではないかと考えております。また、そこで仕事に当たる職員の在り方も変革が求められるのではないかと考えます。
また、作業員にも同様な指導を行っており、個人的に依頼をされている方につきましても、ホームページや広報などで広く周知してまいります。 ○副議長(門 善孝君) 苅安生涯学習・スポーツ課長。 (生涯学習・スポーツ課長 苅安和幸君 登壇) ○生涯学習・スポーツ課長(苅安和幸君) 次に、行財政改革を進める中での市政運営についてのうち、婦人会活動への行政支援について、お答えいたします。
酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監 佐々木 繁 樹 総務部次長 青 柳 敬 子 総務課長 伊 部 雅 俊 秘書広報課長
また、市広報の1月号の市長の新年のごあいさつの中で、合併特例債可能期間が5年間延長されたということになっていることから、この期間内の確実な庁舎建設に向けて庁舎とまちづくりの関係について総合的かつ慎重な検討を深めていきたいと述べておりました。これを受けて今回の予算措置だと思い、財政面では感心しませんが、措置は評価します。
これまでに実行委員会及び各部会で内容等について協議を進め、全体会や分科会の内容、講演者や話題提供者などの発表者もほぼ確定し、パンフレットを作成するとともに、市広報2月号からは特集記事を組んでPRをしているところであります。さらに、市外向けの参加案内を3月2日に発送し、市民向けの参加案内は今週木曜日に市広報3月号と一緒に発送する予定であり、広く県内外に周知してまいります。
酒 井 誠 ………………………………………………………………………………………… 〇説明補助者として出席したもの 総務部危機管理監 佐々木 繁 樹 総務部次長 青 柳 敬 子 総務課長 伊 部 雅 俊 秘書広報課長
また、各政策を効果的かつ円滑に推進するため、情報広報課を総務部から秘書政策局に変更し、湧水再生対策室や中心市街地活性化対策室、国体に備えた準備室を設置するほか、生活防災課を防災防犯課に改めるなど、所掌事務の再編により一部課の名称変更なども行うこととしております。 次に、平成24年度の当初予算編成について申し上げます。
そういった意味で、これから、市の広報紙にとどまらず、いろんな形で市民の皆さんへの情報提供を行いながら、意思疎通、相互の連携といいますか、情報の共有を図りながら、県での取り組みに反映していきたいというふうに考えております。 ○副議長(伊藤康司君) 川崎悟司君。
(資料を示す)今私が、これ広報ですね、越前市の広報。