福井市議会 2013-03-06 03月06日-04号
このうち蛍光灯については,福井・美山地区では2カ月に1回,越廼・清水地区では月に1回収集し,各広域圏事務組合を経由して専用の処理施設を有する事業者に委託し,処理を行っております。 蛍光灯には,1本当たり7ミリグラムから10ミリグラム程度の蒸気水銀が含まれております。本市の蛍光灯回収量は,平成23年度で約20トン,水銀量にいたしますと約820グラムの回収となります。
このうち蛍光灯については,福井・美山地区では2カ月に1回,越廼・清水地区では月に1回収集し,各広域圏事務組合を経由して専用の処理施設を有する事業者に委託し,処理を行っております。 蛍光灯には,1本当たり7ミリグラムから10ミリグラム程度の蒸気水銀が含まれております。本市の蛍光灯回収量は,平成23年度で約20トン,水銀量にいたしますと約820グラムの回収となります。
したがいまして、今森内議員おっしゃったとおり、例えば嶺南広域圏と関西の広域連合といったような形で話を進める必要があるんではないかなというようなお話も一部ある市からはお聞きをいたしておりますので、今申し上げましたようにやはり県の調整が非常に重要になってくるというふうに考えておるところでございまして、今具体的にこの市と、あるいはこの町とというようなことはまだ発表できる段階ではございませんけれども、いずれにしてもそうした
それでよそへ行けというのは、将来の奥越広域圏というふうなことを考えると、逆行しているのではないかと、やっていることが、というふうに思うんでございますが、その点はいかがなんでしょうか。 ○副議長(門 善孝君) 竹内健康福祉部長。
次に、広域圏計画がなくなることのデメリットはないのかという趣旨の質疑がありました。これに対しましては、実態として、各自治体がそれぞれの行政運営を行っている中で、広域圏計画を策定することは難しかったという答弁がありました。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査があり、それぞれ答弁がありました。 こうして質疑終了後、議案を討論に付したところ、討論は行われませんでした。
◆(玉川喜一郎君) これもふるさと広域圏をもう解消させるっていうのは丹南広域組合として実際私はどうかなというふうに思ってますけど、これは今回はいいですが、実際に財源としては全部で、申し上げた、今言った17億円も含めて87億8,500万円あるということ。 そこで次に、下水道の基本構想について質問します。
それから昨年も広域圏ということについて企画政策部長のほうからも御答弁がございましたけれども、今後新たな事業展開があれば、あわせてお伺いをいたします。
他市の利用者が福井市に来られた場合,用事を済まされて帰るときは本市の事業者がお住まいの市まで送ってあげられるような広域圏の移動サービスも今後は必要だと考えます。中心である本市に福祉有償運送がないことは,そうした広域圏の移動サービスのネットワークを本市が阻んでしまうことになりかねません。石川県では,金沢市を中心に3市3町の広域な運営協議会が持たれているとも聞いております。
関西広域圏会議にも入ろうとしておりませんし。この辺は市長も知事以上にこの問題は発言していただきたい。強く要望しておきます。 次の問題に移ります。 農業振興地域の指定を実情に合わせていくべきではないかということでございます。 今、小浜インターチェンジが完成する付近の今後、土地の需要が高まるというふうにも考えております。既にあの通りにいろんな商業施設が集まってきております。
奥越地区における特別支援学校の早期設置につきましては、これまで広域圏をはじめ、大野市独自でも強く要望してきたところであります。 しかしながら、県では本年3月に予算特別委員会の席上、教育長から県立高等学校再編計画と絡めて大野東高等学校と統合した後の勝山南高等学校を活用して、特別支援学校を開設したいとの方針が表明されました。
そういったことを考えていくと、嶺南広域圏の予算の使い方に少し波及したいと思うんですよ。観光、観光でお金を使っていますけれども、嶺南6市町については原子力防災という考え方もありますから、そういった意味で広域圏の予算の中に嶺南6市町に対する医療の分野をきちっと確保する必要があるんじゃないか。
新たな広域圏計画については、来年度中に策定することを前提に構成市町と十分協議をして近々発表できる。広域での取り組みが効果的な業務など、今後の丹南広域組合のあり方について、積極的に構成市町と十分協議して取り組むような方向で検討するなどの回答がありました。
一方、他の広域圏との連携を考えた場合に、将来の道州制も見込んで、霊峰白山にかかわる広域圏、恐竜にかかわる街道圏、空港のある石川県、世界遺産の白川郷のある岐阜県との県境を越えた観光広域圏を視野に入れた枠組みの構成を模索することも重要な視点ではあります。 一方では、基本的には福井県の観光振興の方針、施策との一体化もとりわけ重要でございます。
◆4番(下中雅之君) ただいまのご説明で、中心市となるこの要件としまして、人口は少なくとも4万人以上とのことでございますが、定住自立圏構想は、市町村合併の次の広域圏づくりの大事な事業とも思われますが、そこら辺のところの考えをお聞かせください。 ○議長(富永芳夫君) 総合政策部マネージャー、塩野君。
設置場所については奥越広域圏を核に1日も早くと待ち望んでいる児童生徒・保護者の気持ちを形にしていただきたく思います。 以上です。 ○議長(砂子三郎君) 松田君の質問に対する理事者の答弁を求めます。 教育長、中森君。 (教育長 中森繁夫君 登壇) ◎教育長(中森繁夫君) 私からは、3点目の教育行政のうち「統合後の森目小学校跡地利用」に関するご質問にお答えをいたします。
勝山市長とは、大野・勝山地区広域行政事務組合のパートナーであり、共に数々の仕事を行っており、中でも奥越養護学校の早期開校につきましては、これまで広域圏の重点要望事項の1つとして取り組んできた経緯があり、今回の発言は真意を計りかねているところであります。奥越養護学校の設置は以前から計画されてきていたものであり、一方、奥越地区の高校再編計画は、その後に出されたものであります。
こういったことで、先ほど今年度、来年度に向けて企画していきたいということでございましたけれども、よその自治体とそういう運営をしていただきたいと思うんですけれども、よその自治体にないということでございますけども、この文化事業というのは、そもそも丹南広域圏の中でいろいろと共同運用というんか、そんなんも図られてきているんじゃないかなと思うんですけども、その点についてこちらのほうからお声がけをしていただいて
次に、広域圏における周産期医療についてでございますが、先日も東京にて妊婦のたらい回しというものが問題になっておりまして、私もこれにつきましては個人的に非常に遺憾だなと思っております。そういった中で、人口が増加傾向にある、そして出生率がやはり高い鯖江市にとって、周産期医療の整備であり維持ということに関しましては、これは重要な課題だと私は認識しております。
また,こういった空港の利活用につきましては,広域圏に拡大し,近隣自治体とのコラボレーションにより,より充実した内容を構築することも視野に入れ,戦略を立てていくことをあわせて要望いたします。御所見をお尋ねいたします。 また,この飛行場では,セスナ機とヘリコプターのライセンスを取ることができます。そのことを皆さんは御存じでいらっしゃいますでしょうか。
そのうち特に2つ目の柱であります開かれた行政運営と市民の参加協働型市政の推進による市民に信頼される市政の構築、また、3つ目にも若狭広域圏をベースした観光と産業の振興による地域の活性化などを揚げられておられます。これらの課題の中には、それぞれは、新市長の熱い思いと、また、それに対する考え方があって掲げられたものだというふうに感じております。
午前中の質問にもありましたように、市長は若狭広域圏をベースとした、観光と産業の振興による地域活性化を公約の1つに挙げられておられます。先ほど、富田部長の答弁でも広域連携による観光の取り組みの重要性を述べておられました。最近では、綾部・おおい・小浜観光交流協定が結ばれておりますが、広域の取り組みについての現状をお聞かせください。 ○議長(富永芳夫君) 観光交流課長、竹田君。