鯖江市議会 1992-12-16 平成 4年12月第276回定例会−12月16日-03号
それから、多くのはんこが必要な決裁システムに疑問視もされておりますので、職員や中堅幹部に対し、もっと権限を持たせることができないかと、こういうようなこともこれからの週休完全2日制にたって出てくる問題点です。そういうことを隔週2日制の中でどのように見直しを考えていただいたかとお答えしていただきたかったわけでございますので、いま一度この点、お願い申し上げます。 次の少子社会でございます。
それから、多くのはんこが必要な決裁システムに疑問視もされておりますので、職員や中堅幹部に対し、もっと権限を持たせることができないかと、こういうようなこともこれからの週休完全2日制にたって出てくる問題点です。そういうことを隔週2日制の中でどのように見直しを考えていただいたかとお答えしていただきたかったわけでございますので、いま一度この点、お願い申し上げます。 次の少子社会でございます。
私は、7月中旬ごろから日本原電の幹部が、西浦地区の区長宅を訪れ、増設の意向を伝え、協力を求めたということ、炉型は開発中の新型軽水炉の予定だということ。7月3日、日本原電の飯田社長の就任のあいさつに市を訪れ、早い機会に3機目の原発を建設したいとの意向を伝えたとのこと。
市長初め幹部の方々もあいさつなどには武生市を紹介するときに、必ず文化の薫り高いとか、文化都市あるいは文化市長といった言葉を使い、他の市町村より文化的な遺産や特徴があることをアピールしています。
なおかつ、男女平等雇用法を適用されているように、前からも言わせていただいておりますが、女性幹部の登用というものも真剣にやはり考えていかなければならないときに来ているのではないかなというふうに考えます。 もう一点、財政でございますが、健全財政化を目指しながらという公約でございました。しかし、先ほどの議案審議の中にもありましたように、この12月に4億6,000万円ほど起債を起こしております。
2番目に、県支援策中、県会前の幹部会に出された鯖江市側の要請についてお尋ねいたします。 3番目に、先ほど申しましたコンセプトもお伺いいたします。 次に4番目でございますけど、仮称丹南プラザ周辺工事について、お伺いいたします。
それからの新聞報道によりますと、7月中旬ごろから日本原電の幹部が西浦地区の全12区の区長宅を訪れ、増設の意向を伝え協力を求めたということです。炉型は開発中の新型軽水炉の予定だということであります。 その少し前の7月3日に、日本原電の飯田孝三社長が就任のあいさつに市を訪れ、早い機会に3機目の原発を建設したいとの意向を伝えたとのことであります。
││ (1) 提出議案の審議 ││ 武生市から提出された「北陸新幹線の早期整備について」外20件 ││ (2) 今後の運動の進め方について ││ (3) その他 ││ 2 第23回全国市議会幹部職員研修会
そしてまた、以前、市の幹部の方の話をちょっと聞いたことがあるんですが──非公式ですが──非常に4中の建設はおくれたんで、今度建てるときには、非常に思い切ってお金を使って特徴的な学校にしたいと、こういうふうな意見も聞きました。この点について、どう考えておられるのか、市長の答弁を求めたいと思います。
今日まで国のスポーツ議員連盟の幹部をはじめ、県議会等にこの大会の説明とご支援をお願いしてまいったところでございますが、さらに日本で、また福井県で開く大会として、ご理解とご支援が得られるよう、努力してまいりたいと思っておりますので、議員各位のお力添えをお願いをするところでございます。 また組織委員会の発足時期についてでありますが、今月の27日といたしております。
しかも、市民連合の幹部を行政の力で納得をさせ、全市民の意思だとして大義名分を立てようとするところに、重大な過ちが生じたということだと思います。
ところが2月18日突如として、議長と特別委員長の私のもとに議長室において、生活環境を守る市民連合の幹部の方々より、要望書と敦賀市民間廃棄物処分場対策協議会の報告書を受け取ったのでございます。この席上、議長とともに私は、以前に増設反対に多くの市民から署名された3万1300名の方々にどのように理解を求め、周知徹底を図るのかとただしました。
当市の予算編成に当たり、そういうような国の施策、それをどういうぐあいにとらえて基礎的な考え方や留意事項を幹部会で討議をされ、承認を受けた上で決定されたというぐあいに考えておりますが、その重点項目、そういうようなものについての重点項目をお尋ねしたいと思います。
市長は市民生活に支障を与えないと考えておられるところであると思うわけでありますが、市長は先の施政方針の中で、11月18日、19日、FIGチトフ会長、日本体操協会の横山会長以下、幹部の方々が来鯖されました。
JR鯖江駅は地下道によって東西へ連絡されまして、一応の整備がなされておりますが、諸交通を結ぶ接点としての機能は必ずしも十分ではなく、95年世界体操選手権大会を開催するに当たりまして、本市の顔、表玄関としてのふさわしい機能、景観等を配慮した整備をいたしたく、この6月、関係幹部職員で構成するJR鯖江駅広場等整備計画策定委員会を設置し、さらにこれら計画の策定の研究立案をするための庁内若手職員中心のワーキンググループ
引き続き、11月18日、19日の両日、FIGのチトフ会長をはじめ、幹部の方々および日本体操協会の横山会長以下、幹部の方においでいただき、鯖江大会の準備状況を説明するとともに、それぞれの立場で95年大会の基本的事項につきまして情報交換を行い、相互理解を深め、さらに今日までの話し合いの結果を踏まえ、今後、FIG、日本体操協会、地元組織委員会の役割分担、責任分担について、引き続き交渉することといたしました
小選挙区制の導入は、自民党が結党以来の宿願で、これまで鳩山内閣、田中内閣の時導入しようとして、世論の強い反対にあい、失敗した経験から、今回は商業マスコミの論説委員長ら幹部を第8次選挙制度審議会のメンバーに取り込むなど、世論操作を行ってきました。
募集等について、一体だれがやるのか、こういうご質問でございますが、この問題につきましては、当然財務の専門部会を設けまして、戦略的なものを当然立てるわけでございますが、その中で出ました目標額、その目標額を少なくとも目標額には到達し、できたらそれをオーバーするぐらい集めたいというふうに思うところでございますけれども、そういった意味では我々の素人ではなかなか難しさがございますので、日本体操協会の会長以下幹部
それから、健康管理につきましては、私も幹部会または庁議等でその都度、時期を見てお願いをし、また職員みずからの自己管理についても要請をいたしておるところでございます。
今晩もまた商店街の幹部の皆さん方と懇談を持つ、話し合いを持つという計画に相なっておるような次第でございまして、よりよい方向付けを私どもに対しましてもお願いをいたしたいものだと、こういうふうに存じておるような次第でございまして、今後どうするかということにつきましては、これらの方々の十分御意見等を拝聴させていただきまして、できる限りの努力をしていきたいというふうに願っておるところでございますので、これからの
こういったことをぜひお願いをしたいと思いますけれども、現在の武生市の職員の方、農協の方、農家の方、それぞれ頑張っていただいてると思いますけれども、例えば農政課の幹部職員がすかっと一斉に異動をするというようなそういう体制もあるわけです。こういったような体制では、私はこれから本当の武生の農業なり、今申し上げましたような継続的な農業振興政策というのはできないんじゃないかというふうにも思っております。