越前市議会 2007-12-14 12月17日-05号
また、国際平和映画祭につきましては、平和に関するドキュメンタリー映画等が上映され、観客が平和な社会の実現を強く持つための契機になったと感じておるところでございます。 また、経費等につきましては、詳細についてはちょっと承知しておりません。 ○議長(福田修治君) 川崎悟司君。
また、国際平和映画祭につきましては、平和に関するドキュメンタリー映画等が上映され、観客が平和な社会の実現を強く持つための契機になったと感じておるところでございます。 また、経費等につきましては、詳細についてはちょっと承知しておりません。 ○議長(福田修治君) 川崎悟司君。
第2に、90年余の歴史を有する世界体操競技選手権の中で、初めてアジアで開催される大会であり、体操競技のさらなる国際化に寄与することはもちろん、アジア地域の体操競技発展に大きな役割を果たすものであり、また同時に、体操競技を通じてアジアを拠点とする国際交流と親善の輪が広まるとともに、国際平和に貢献するという点で極めて意義深いものでありました。
路線バスでベンチがあるのは、駅前のバス停、白銀交差点のバス停、平和堂のバス停、そして敦賀病院前のバス停だけであります。白銀と平和堂前も事業者がお客さんを思い設置したものであり、バス待ち専用ではありません。 私は常に思うのでありますが、お年寄りの方々が何十分も立ったままバスを待つのは大変であろうと思うのであります。
そうした中で二極ワンモール構想の南西開発、あるいは平和堂を核とするサンプラ計画というんですか、商業近代化計画、そしてもう一つの小浜ショッピングセンターの増床計画といいますか新館計画を、それぞれ502平方メートル、17回商調協が行われたんですね、旧大店法の中で。
憲法9条をなくし、日本を戦争のできる国にしようとする動きが強まっている中、平和を脅かし、危険きわまりない国民保護計画づくりのための支出を認めるわけにはまいりません。
それと、もう一つは5条の奉仕活動ですけれども、国際貢献活動でもいろいろありまして、特に(1)の開発途上地域における貢献活動については、一般的に平和と言われておる日本国内におりますと、諸外国の事情というのが疎くなりまして、ややもすると初めに安全であったと思われた国がその後の情勢の変化で非常に危険な地域になるというようなこともよくあることですね。
そこで、昨年の10月から開催いたしております人道の港展は、港駅舎のほうでやっておりますけれども、これを大和田別荘のほうに移転をしまして、より多くの皆さん方に命のとうとさ、また平和の意義、そして敦賀の港の歴史などを知っていただけるものにし、一つの交流の拠点にもしたいということでの整備をさせていただくものでございます。
25年、30年たって今は高齢者の町になっておりまして、ある女性が私のところへやってきまして、増田さん、私は平和堂へ買い物に行きたいのにバスがない、こう言うんです。前は新松島町にもコミュニティバスか何のバスだかわからないけれどもバスが通っていたけれども、そのバスがなくなってしまった。平和堂まで買い物に行きたいのに買い物に行くバスがない、こう言うわけです。
しかしながら、平成15年度以降におきましては、越前漆器伝統産業会館「うるしの里会館」の分とPFI事業による市民ホールつつじ、旧平和堂跡地の部分でございますが、あそこのPFI事業からの取得の部分、あるいはまた中河小学校の建設事業もございましたので、そういうような押し上げになった要因と、御存じのように三位一体改革で地方交付税がどんどん減ってきたわけでございます。
先日17日、高齢者いじめはもうたくさん、ひとりぼっちの高齢者をなくし、健康で暮らしやすい平和な日本をつくろうと、横浜市で開かれた第21回日本高齢者大会は、後期高齢者医療制度の中止、撤回を求める特別決議を行っています。
その第1条で、教育の目的として「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」としております。
◎企画部理事(友兼和昭君) 国際平和映画祭につきましては、市の補助対象外の事業でありまして、経費は実行委員会より独立をして運営をしております。 また、WaTのスペシャルステージにつきましても、市補助対象外の事業であり、経費は実行委員会より独立をして運営をしているところでございます。
このことが、ひいては世界平和に貢献するものであるというふうな認識をいたしております。 以上でございます。 ○議長(富永芳夫君) 1番、佐久間博君。 ◆1番(佐久間博君) 市民にいたしますと、姫路城のような歴史的建造物の崇高なものと比較しますと、世界遺産に選ばれるには無理じゃないかとの声もございます。
さて、人は生きるということは、幸せになりたいということでありますけれども、特に日本人は、言い方は悪いんですけれども平和ボケをしていて、幸せが何か分からなくなっており、幸せをあるいは見失ったりしているのではと私は考えておりますけれども。 大野に生まれ住んで、これからを考えたとき、今何をなすべきか、あるいは何が大事なのか、住民の求める幸せはと考えるとおのずと市政のやるべき方向が見えてくると考えます。
ところが私の新松島町ができて、お隣の平和町ができて、そこから生活排水が流れるようになって、それはユスリカのわくどうにもならない川になり、そして、その管理のためにコイを放ちながら川のきれいさを保つことが始まり、二夜の川を美しくする会の活動が始まって今日に至っております。 その川の改修がここ数年、国庫補助を受けて進んでまいりました。水辺に親しむエリアをつくるというのが事業コンセプトでございます。
世界平和を願う本陳情の趣旨は十分理解できますが、国際条約の締結は国策に関することであり、また平成6年には本議会から同一趣旨の意見書を提出していることから全会一致で「趣旨採択」と決し、意見書の提出は見送ることとしました。 以上であります。
平和堂から駅前商店街を見て、中心線に駅があるのと少しずれるというのも一つの駅前商店街にとっても重要な要素でもありますし、こういう不安定要素がある中で駅を、市長のマニフェストは改築とあります。このことをきっちりと定めないと、私はなかなかこのことが進み得ないと思います。そのことについてどのようにお考えなのか。 そして、このことについては非常に重要な要素でございます。
││ 5 月31日(木) 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を求める意見書」の提出 ││ を求める陳情書を原水爆禁止世界大会・国民平和大行進福井県実 ││ 行委員会代表委員平澤孝ほか3名から受理した。
支援について 4.北陸新幹線とまちづくりについて 5.敦賀湾の環境変化について 6.介護ボランティア制度の導入について 日本共産党敦賀市会議員団 山 本 貴美子 君 ────────────── 132 1.暮らしを守る施策について (1) 住民税の減免 (2) 国民健康保険税と医療費の減免 (3) 市営住宅の増設と家賃の減免 (4) 子育て支援 2.平和
歳出でございますが、下水道管理費、管渠費230万円につきましては、県道松島若葉線の平和町付近の歩道バリアフリー化による歩道及び車道の高さ変更に伴いますマンホール15カ所の高さ調整工事費でございまして、財源は一般会計の繰入金でございます。