小浜市議会 2023-08-24 08月24日-01号
あわせて、本市におきましても、輪中堤の内水対策として、山沿いの排水路整備に加え、市道拡幅整備に着手しているところであり、今後も県のスケジュールに合わせ、着実に事業の推進を図ってまいります。
あわせて、本市におきましても、輪中堤の内水対策として、山沿いの排水路整備に加え、市道拡幅整備に着手しているところであり、今後も県のスケジュールに合わせ、着実に事業の推進を図ってまいります。
あわせて、本市におきましても、輪中堤の内水対策として、山沿いの排水路整備に加え、市道拡幅整備に着手しているところであり、今後も県の輪中堤整備のスケジュールと調整を図りながら、早期の事業完成に努めてまいります。
(建設部長 酒井与志弘君 登壇) ○建設部長(酒井与志弘君) 次に、重要文化財旧木下家住宅のこれからの利活用についてのうち、岩屋地区への市道拡幅整備についてお答えいたします。 現在、旧木下家住宅を中心とする周辺整備といたしまして、伊知地地区から畑ヶ塚を経由し、旧木下家住宅へアクセスするための市道拡幅工事を行っております。
市長は、先ほど申し上げましたが、この平成23年9月議会の所信表明で、つばき回廊のこの商業棟跡地を泉町地係の市道拡幅整備と一体的に、市民等の交流の場として整備を進めたいと考えているというふうに説明されておりました。思い出しますと、中心市街地の活性化と小浜縦貫線の整備について、市長は一体的に取り組もうとされているように感じるものでございますが、その点についての考えをお聞かせ願います。
こうした提言を受けて、私としては、同地をいづみ町地係の市道拡幅整備と一体的に市民等の交流の場として整備を進めたいと考えています。そのため、県内でも唯一現存する近代、これは明治でございますけども、明治の演芸場の面影を残す芝居小屋、旭座をつばき回廊跡地に移転復元し、観光交流拠点としての機能も付加した生きた文化財として利活用を図ってまいりたいと考えているところでございます。