敦賀市議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第3号) 本文 2023-03-09
まず私のほうから、県が整備を進めております国道8号バイパスから新幹線敦賀駅へのアクセス道路、県道敦賀駅東線については、二級河川木の芽川左岸堤防までの区間を市道吉河19号線と併せて、今月31日には通行可能となる予定であります。
まず私のほうから、県が整備を進めております国道8号バイパスから新幹線敦賀駅へのアクセス道路、県道敦賀駅東線については、二級河川木の芽川左岸堤防までの区間を市道吉河19号線と併せて、今月31日には通行可能となる予定であります。
新ポンプ場の場所は、旧市民福祉会館反対側に市が所有する駐車場用地の一部を利用し、送水管のルートは市道吉河4号線に沿ったものとすることで、送水管を布設する際、配水管も同時に施工することが可能となり、経費削減につながるものと考えているとの回答がありました。
新幹線整備とともに並行して行われる国道8号バイパスから市の市道吉河19号線道路整備事業ですが、8号バイパスを走ってきた車にとっては東郷地区や中郷地区への入口として便宜性の増す道路です。新幹線駅から東郷、中郷地区へ、逆に東郷、中郷地区から駅への連絡が早くなり、大変便利になります。
市道の認定理由は、188号線、若泉1号線、木ノ芽6号線及び中9号線までの4路線につきましては、市道188号線道路整備事業及び市道吉河19号線道路整備事業に伴って市道の管理範囲を整理するものであり、公文名96号線、公文名97号線及び公文名98号線の3路線につきましては、開発行為による道路の帰属に伴うものでございます。 なお、93ページ、94ページ及び95ページが各路線の位置図でございます。
また、報告事項として北陸新幹線の整備状況について、市道吉河19号線の整備について及びその他であります。 理事者側から示された資料等の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略及び委員会中の主な質疑応答等について御報告申し上げます。 最初に、(1)新幹線駅前広場のレイアウト(案)についてであります。 報告書8ページから9ページを御覧ください。
また、主要地方道敦賀駅東線周辺の道路の利便性を高めるために、市道188号線であったり、来年度、令和2年度からは市道吉河19号線の整備も進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
それでは次に、布田町の南側にあります市道長沢3号線から市道吉河2号線に枝分かれしているところにもアンダーパスがございますが、そこは非常に水がたまりにくいと言われておりますが、それについてお伺いをいたします。
136 ◯建設部長(清水久伸君) これまでに取り組んできました主な災害対策でございますが、災害防除等の道路改良工事といたしましては、市道吉河4号線、吉河地係ののり枠工。市道谷1号線、これは高野地係の同じくのり枠工などでございます。
水源の確保が、あくまでもできる箇所からということで整備を進めておりますが、今現在、今年度は医療施設と公共施設が多い市道吉河4号線の道路縦断勾配のある区間の工事を着手しております。来年度の完成に向けて今進めているところでございます。
今後の設置の見通しといたしましては、今回の6月補正予算にも市道吉河4号線の消雪施設整備費を上げさせていただいておりますが、現在、幹線道路、急勾配の連続する道路、緊急車両が多く通行するなどの路線において、まず先ほど言いました水源確保が可能な路線から消雪施設の整備を考えていきたいと考えております。
市道吉河22号線、山泉54号線の2路線でございます。いずれも開発行為に伴います新規認定をお願いするものでございます。 位置につきましては、23ページ、24ページに記載してございます。 提案理由といたしまして、開発行為による道路の帰属に伴い、市道の路線の認定をお願いするものでございます。
土木費でございますが、道路新設改良費の測量調査等委託料570万円につきましては、市道吉河4号線側溝新設に係る用地測量費で、また道路側溝新設工事費4000万円については、泉ケ丘町及び昭和町1丁目地係の道路側溝整備のための工事費でございます。
道路新設改良費の道路改良事業費の1000万円につきましては、国庫補助の追加決定に伴う市道吉河4号線の改良工事費で、2分の1が国庫補助金でございます。 また、道路改良事業費1096万7000円につきましては、川崎、松栄、結城地区の消雪整備工事に伴う側溝整備の測量委託料、及び市道原1号線改良に係る用地取得費でございます。
それからp.15、土木費の道路新設改良費でございますが、国庫補助金の内示に伴い市道中央沓見線を歩行者の安全確保のため整備するほか、道路改良事業の補助事業として市道吉河4号線の拡幅を、また単独事業として市道松島1号線の衛生処理場周囲の道路改良を行うものでございます。
3 事故の態様 平成12年4月18日午後2時 40分ごろ、泉ケ丘温泉病院前市道吉河4号 線上において、市職員が運転する公用車が 直進してきた相手方乗用車の右側面に接触 し、当該乗用車を損傷させた事故でござい ます。
幸いにして12年度予算案の中に、結城、田尻地区の消雪等も計上され、消雪装置に対する市長の熱意を感じるところでありますが、私が特に感じるところは市道吉河4号線であります。
総務管理費のうち、道路側溝新設等工事費260万円につきましては、温泉街内の市道吉河4号線の排水不良箇所における側溝の新設と既設側溝老朽箇所の改修工事費でございます。