勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)
当施設は、市民活動センター機能等を市民交流センターに移転しまして、児童福祉、高齢者福祉、まちづくり、産業振興等の複合施設として整備されまして、遊休施設を有効活用して公益機能の再編、集約化を図る目的でスタートしたものと聞いています。
当施設は、市民活動センター機能等を市民交流センターに移転しまして、児童福祉、高齢者福祉、まちづくり、産業振興等の複合施設として整備されまして、遊休施設を有効活用して公益機能の再編、集約化を図る目的でスタートしたものと聞いています。
当市から社会福祉保健関係団体、社会教育関係団体、または市民活動センターの入居団体として認定されますと、利用者登録を行っていただき、この予約サービスを利用することができます。 また二つ目としまして、市立図書館におきましては、あらかじめ利用者番号やパスワードなどの登録を行った上で、ウェブ上にてキーワードや著者の情報により蔵書を検索し、予約するサービスを利用できるようになっています。
また、議会に対しましては、平成30年6月議会において、都市再生整備計画事業についてとして事業申請に当たり、長尾山総合公園内の寺尾ルート、黒原ルート、第1駐車場、防護柵や市民活動センター跡地の整備、東御門橋整備、発電機モニュメント設置工事とともに説明がありました。
しかし、除雪の関係で元禄線や旧市民活動センター跡地での物販、休憩所の設置やスタンプラリーは残念ながら取りやめ、来客者の駐車場についても例年並みの確保が困難となりました。 しかし、土曜日の雨で少なかった人出も、日曜日の天候回復もあって、2日間で8万人の人出となり、各地区のやぐらでの左義長太鼓の競演には、市内外の観光客でにぎわいました。
その辺で、新しく設計する市民活動センターの中にも社会教育団体としての拠点を設置していただきたいので、この辺の考えをお聞かせください。 ○副議長(三田村輝士君) 谷口企画部長。
大きな2点目、まちなか観光誘客についての一つ目、市民活動センター跡地の活用についてであります。 まちづくり交付金事業、いわゆるまち交でまちなか整備が過去において進められ、一定の成果があったと思っていますが、その後、市民活動センター跡地の活用問題では、地元の協力が得られないとか意見が統一されていないからとして、現在の駐車場が整備されただけで、その後の進展が見られていません。
防災対策費について 市政会代表 8番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込みについて (2)市債償還予定と財源措置について (3)財政調整基金のあり方について (4)ふるさと創生・移住課の新設について 2.まちなか観光誘客について (1)市民活動センター
市長は11月28日、当選を受けて市民活動センターでの会見で、人口減少対策は市の存亡をかけたテーマであり、本腰を入れて力を注いできた、子育て環境日本一を目指した政策や子どもがすくすく育つ環境をつくるためにはまだまだできることがある、市役所が一体となる体制をつくっていきたい、と述べておられます。
見通しが甘くて解体した旧市民活動センター、これもやりました。長尾山再整備もさらにやっております。ホテルの改修もやっています。こうした数々の大型公共工事を進めてきた10年間だったんです。こんな箱物事業をさらに延々と続けることなど、誰が考えても不可能なことです。 さらに問題なのは、この投資可能額が今後40年間ずっと続けられると予測しています。これも不可能なことです。
また、2カ所の児童センターを小学校の空き教室へ集約したり、老朽化した平泉寺荘や耐震化工事が困難であった市民活動センターを市民交流センターへ集約を行ったりして施設の削減を行ってきました。その結果、用途のなくなった建物については、民間への譲渡や他の施設へ転用を行ってきました。
また、老朽化した平泉寺荘や市民活動センターを取り壊し、それらの機能を旧地場産業振興センターに集約し、市民交流センターとして改修し機能を集約した複合施設として新たに出発させております。
次に、市民活動センター跡地の活用についてお尋ねいたします。 市民活動センターの跡地利用につきましては、1、2年前から地元の区長を初め地区住民の方々から意見を聞くなどして、有効的な活用方法を計画してきていると思っております。
…………………………………………… 11 一般質問 7番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 12 1.まちなか誘客について (1)「道の駅」について (2)旧料亭花月楼の再生活用について (3)元禄一番街繁栄会の要望事項について (4)勝山市おもてなし商業施設活性化促進事業について (5)市民活動センター
昨年度は、片瀬町の旧地場産業振興センターを市民交流センターとして複合施設化を進め、市民活動センターと湯ったり勝山を整備し、旧平泉寺荘と本町にありました市民活動センターを廃止いたしました。この市民交流センターには、従前からマイワークかつやま、子育て支援センターなどの機能も集約しており、国が目指す公共施設の最適化に先んじて取り組んだモデル的な施設であると自負しているところであります。
3点目は、元市民活動センター跡地の整備計画についてであります。 元市民活動センター跡地につきましては、いろいろな活用方法について、私の住む本町商店街の理事さん方を初め下袋田区や下後区の方たちから意見が出ています。その跡地の活用方法に加えたいのが、毘沙門境内にある金燈籠です。 この金燈籠は、以前は本町通りの下袋田区かいわいにありましたが、交通の邪魔になるとして毘沙門境内に疎開してしまいました。
……………… 15 1.医療保険制度改定について 2.長尾山総合公園再整備事業について 3.就学援助制度改善について 4.安全保障法制化について 3番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 25 1.大蓮寺川改修事業の今後の展望について 2.最近の火災件数の増加に伴う傾向と対策について 3.元市民活動センター
中央公園やら旧市民活動センター跡地の利用等も含まれていると感じています。そうなりますと、先行したもので先使いしてしまったら、後の事業はどんどん圧迫されていくのです。ですから、この段階で、今タイムラグが生じて起きている来年度の事業費、これについても途中で十分修正をしていく必要があると考えています。
そして、今まで市民活動センターがあり、その中で子ども連れの御家族や高齢者の方々、市外から訪れていただいた観光客の人たちが休息や暖をとっていましたが、「まつり」時には取り壊しが終わり、皆さん方が休憩される場所がなくなります。そのためには、大型テントなどの設備や、その他の休憩場所の設置、また本部テントの機能など、来訪者の対応について市の考えをお聞きいたします。
具体的には、狭い道路の消雪設備の整備、建設後35年が経過した中央公園に避難施設としての機能を加えた再整備、本町通りの旧市民活動センターの跡地利用などを計画に加え事業化してまいります。 次に、白山平泉寺周辺の整備計画について申し上げます。