越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号
◆(小玉俊一君) このような認知症高齢者の徘回予防対策、その他、認知症高齢者の地域での共生や認知症の人が尊厳と希望を持って生きる地域づくり、また各地域では官民連携の認知症の人に優しい町・地域づくりが始まっており、地域市民活動に加え地域の商店街、民間企業なども巻き込みながら、老いの長期化を楽しく暮らせる高齢社会が構築されることを願っております。
◆(小玉俊一君) このような認知症高齢者の徘回予防対策、その他、認知症高齢者の地域での共生や認知症の人が尊厳と希望を持って生きる地域づくり、また各地域では官民連携の認知症の人に優しい町・地域づくりが始まっており、地域市民活動に加え地域の商店街、民間企業なども巻き込みながら、老いの長期化を楽しく暮らせる高齢社会が構築されることを願っております。
既に一部、公民館やグループで、地域や市民活動団体と連携した取組もマスコミ等で耳にするようになりました。 子供たちは、生まれたときからもう既になじんでいます。問題は、我々高齢者のデジタル化に向けた取組の支援です。まず、これについて市の支援体制をお伺いいたします。 ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。
一方、市民活動でのICT活用につきましては、昨年のっぽえちぜんが市民活動オンライン活用講座を開催いたしました。当講座には、市民団体を中心に190人が参加し、Zoomやユーチューブの活用方法について基礎編と実践編に分けて専門家による講義を受講したところでございます。 市では、今後も各種団体などの御要望をお聞きする中で支援を継続してまいりたいというふうに考えております。
今年度と異なる点として2つのコンセプトを掲げており、1つ目はふだん使いということで、大がかりなイベントではなく市民活動団体や地元の方に気軽な発表の場として利用してもらう可能性を探ることである。2つ目は社会実験の第2弾に近いが、今年度のコンセプトであった食、物販、音楽に、芸術文化を新たにプラスし、より市民の方が参加しやすいサンプルイベントを展開していくことである。
また、市民活動といたしまして、毎年6月のクリーンアップふくい大作戦におきまして多くの市民が協力してごみ拾い活動を松林内で実施していただいております。 さらに、市民団体等で構成されました気比の松原100年構想推進連絡協議会によります松葉かきや雑草駆除等、そして松原小学校、松陵中学校による松葉かき、そして敦賀高校によります雑草駆除を実施していただいているというような状況でございます。
課同士の横のつながりを大切に、市民活動の後押しをお願いしたいなと思います。 そして、サミットがすばらしいものになることを期待しています。 昨年度の6月議会で、市長より、地域共生社会に対する熱い思いを御答弁いただきました。誰もが住みたくなるまち敦賀の実現のために、福祉の充実が必要です。
そのため、この3月には新たな試みといたしまして、全隊員が勝山市民活動ネットワークに参加していらっしゃる市内のまちづくり団体の会員等向けに、この1年間の活動報告をプレゼン形式で行い、引き続きそのまま対話集会を予定しております。
◆(砂田竜一君) 思ったよりたくさんいろんな取組をされてるなというふうに思いますし、今後ともいろんな事業展開されるということなんですが、本市のお隣、市民活動交流センターでも手話サークルとか手話教室が開催されてることもよく見ますんで、この条例をきっかけに手話の輪がさらに広がることを期待しております。
雪国の定めとはいえ,コロナ禍に加え,大雪被害が重なるという大変厳しい状況の中,市民活動の停滞から経済はさらに落ち込み,この先どうなっていくのか不安な方もたくさんおられることと思います。新年度を間近に控えた今,市民の皆さんが明るく未来に希望を持てるよう願います。今回の当初予算において,行政が先頭に立ち,市民の生活を守るという意思を明確にしていただけたらと思います。
◎建設部長(藤原義浩君) 第3期市中心市街地活性化基本計画に位置づけています事業の効果として、新庁舎の建設事業は市民が日常的に利用し、様々な活動を展開する活動拠点や防災拠点になること、武生中央公園再整備は中心市街地のにぎわいの創出はもとより、居住地としての魅力を高めること、市民プラザたけふ整備事業は生涯学習や子育て環境の充実、労働福祉行政の連携強化、市民活動支援など多様な人の交流や連携を促進すること
地元雇用を守りつつ、スタッフの所得も落とさずに館を運営し、市民活動も支えるという多くの側面を持った事業であるため、事業費を削りながらであるとか、収入を増やすために入館者を増やす努力をするであるとか、バランスを取りながら運営していきたいとのことで、妥当と考えているとの回答がありました。
また、市では、「イベント開催時における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」というものを定めまして、県の感染注意報、警報が発令されている場合、また市内で新規感染者が確認された場合のイベントの開催につきましても、市の新型コロナ対策本部におきまして、市民活動、また地域経済の状況に十分配慮しながら、慎重に協議をすることとしております。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども食堂についての御質問ですが、子ども食堂は自発的な市民活動としての取組として市が把握している子ども食堂は4か所、そのうちの2か所が定期的な活動をされていらっしゃいます。 それぞれの財源につきましては、立ち上げには福井県社会福祉協議会の子ども未来支援事業助成金などが、また運営資金には赤い羽根共同募金会の助成金などがあります。
続いて、まちづくり5本の柱、市民が主役のまちづくりについてのお尋ねですが、市民協働ガイドラインについては、市総合計画の基本理念である自立と協働が、市総合計画の実現にとってはもとより、本市を未来につなぐ市民活動にとっても欠かせないという認識の下、協働とは何か、協働を進めるにはどうしたらいいかという点を市民に分かりやすく解説した手順書として、平成20年4月に策定をしました。
当市から社会福祉保健関係団体、社会教育関係団体、または市民活動センターの入居団体として認定されますと、利用者登録を行っていただき、この予約サービスを利用することができます。 また二つ目としまして、市立図書館におきましては、あらかじめ利用者番号やパスワードなどの登録を行った上で、ウェブ上にてキーワードや著者の情報により蔵書を検索し、予約するサービスを利用できるようになっています。
令和3年度につきましては、引き続き、市民プラットフォームの定期開催による市民参画意識を高めつつ、取組課題に基づいた市民活動を促進していきたいというふうなところを打合せしておりまして、また、本施設の名称の公募やロゴの作成を次年度には行いたいというふうに伺っているところでございます。
市民活動団体などを対象とした、いいとこ小浜づくり協働推進事業は、市民の自由な発想を生かした、地域の課題解決につながるまちづくり事業を市民提案により実施するもので、毎年7件から9件実施をしております。 市民ニーズに対応した事業の中でも、平成29年度から令和元年度にかけて採択した、妊産婦や乳幼児対象の防災対策研修は大変好評でございました。
越前市は進んでるということです、市民活動団体の力があって。そして、多くの市民は至るところでの景品などで、複数マイバッグをいただいて、せっかくのマイバッグ運動啓発に水を差すつもりはありませんが、最近マイバッグもごみになってます。この新聞記事を見た市民からも、そういうふうな意見が幾つかありました。これが悪いというんじゃないですよ。
162 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 中学校などで赤ちゃんの抱っこ体験を実施していますことは、県内他市では市民活動団体が中心となり実施している事例があることは承知しております。
そうしましたら、企業に行くと、市民活動団体にどうして職員がついてくるのかと言われたと。市長が会長のほうがやりやすいというようなこともお伺いいたしました。もしそういうことがありましたら、すかさず市民との協働についてしっかり説明するのが職員の仕事かと私は思います。 また、信用の問題もあるということでした。その言葉も信じがたいです。