福井市議会 1999-12-07 12月07日-01号
一部の市民の中には海外視察を否定する意見があることも承知しておりますが,私は,参加して市政に生かせとする積極的な市民の方の声を大切にすることにしたものであります。結果は,市民の負託にこたえるためには正しい選択をさせていただいたものと確信しております。そして,「百聞は一見にしかず」と申します。
一部の市民の中には海外視察を否定する意見があることも承知しておりますが,私は,参加して市政に生かせとする積極的な市民の方の声を大切にすることにしたものであります。結果は,市民の負託にこたえるためには正しい選択をさせていただいたものと確信しております。そして,「百聞は一見にしかず」と申します。
それに合わせてもう一つお願いしたいのは、今各種審議会とか委員会の市民公募っていうのがあるんですね。これ今の制度ですと、これ例えて言えば、市民が公募すれば今これなれるわけなんです。そうしますと、非常に危険性が伴うてくると思うんです。というのは、世間を騒がせている、例えばオウムの信者とかまたいろいろなそういう人たちも、もし手を挙げれば市民公募すれば委員になれるわけなんです。
ここで会議に先立ちまして市民憲章を全員で唱和いたしますのでよろしくお願いいたします。 前文は事務局長が朗読いたしますので、以下全員で御唱和をお願いいたします。〔全員起立の上、唱和〕 ──武 生 市 民 憲 章── わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれた武生市民です。
出席者 今井市長 今井消防長事務取扱 市長の委任を受けた者 島田助役 松山収入役 嶋田市長公室長兼秘書広報課長 牧野総務部長兼総務課長 留田市民福祉部長兼保健衛生課長 井上産業部長兼林務課長 中村建設部長兼都市建設課長兼上水道課長 松村企画課長 木下京福電鉄越前本線存続対策室長 乾税務課長 山口市民課長 北川環境衛生対策室長 大沢福祉事務所長
29番 有 馬 義 一 君 2.欠 席 者 16番 下 條 隆 君 27番 辻 秀 雄 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 鳥 羽 英 夫 君 次長補佐 田 保 和 美 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長
の件、及び第93号議案 市民文化センター施設整備機械設備工事請負契約の件の3件を一括議題といたします。
このホテル計画は昨年12月以降、市長や理事者の場当たり的な対応が次々失敗し、結局、市民に負担を押しつけることや今後の事業計画が曖昧ということでも、最悪の事業計画として提案されているものです。
企業責任に関しては、現在も福井地裁において当事者間で係争中であり、結果が出ていない状況で判断するのは適当ではないとの慎重な意見や、鯖江市内には患者の会に入っている人が2人いるなど、市民にも該当者がいる。
なお、担当課におかれましては、休日を返上して被害の状況把握等の対応に追われていることと思いますが、市民の生活安定と経済活力の低下を招くことのないよう、被害の実態を十二分踏まえ、国・県の各関係機関との連絡を密にし、一日も早い復旧を目指すとともに、小規模の被害であっても、それを見逃すことなく早急に対応されたいとの意見が述べられました。 次に、農業集落排水事業について申し上げます。
郎 君 29番 有 馬 義 一 君 15番 安 居 喜 義 君 2.欠 席 者 16番 下 條 隆 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 鳥 羽 英 夫 君 次長補佐 田 保 和 美 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長
基本計画の中でやはりまた、市民の皆さん方の声を少しでも入れられるように努力はしていきたいというふうに思っておりますけれども、恐らく市民の皆さん方でも一つにまとまるとは私は思いません。
29番 有 馬 義 一 君 2.欠 席 者 16番 下 條 隆 君 28番 川 端 道 夫 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 鳥 羽 英 夫 君 次長補佐 田 保 和 美 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長
いずれにいたしましても、原子力といいますのは安全性の確保はもちろんでございますけれども、やはり市民、地域住民の理解を得るということが前提でございまして、今後とも市民を代表されます議員各位の御意見をよく踏まえながら、慎重に対処してまいりたいというふうに考えておる次第であります。 次に、環境問題についてでございます。
下水道,ガス,水道等の料金に5%の消費税を上乗せしておりますが,この市民負担は総額5億4,232万円にもなっております。生活に使う水にまで消費税をかける姿勢は容認できません。公共料金への消費税の上乗せをやめるよう求めるものです。 以上,第47号議案,下水道,ガス,水道事業会計決算の認定については反対いたします。
教 民 生│ │第91号議案 │粟野公民館新築工事請負契約の件 ├──────────┤ │ │ │9/30 可 決│ ├───────┼───────────────────────┼──────────┤ │ │ │文 教 民 生│ │第92号議案 │市民文化
「もんじゅ」について 2.市営駐車場について (1) JR敦賀駅前 (2) 松原海水浴場 3.介護保険について 4.市民温泉について ○日程第2 B議案第8号 決算認定特別委員会設置に関する件 ───────── 184 ○日程第3 選第9号 決算認定特別委員会委員選任の件 ──────────── 184 ○日程第4 第72号議案~第88号議案(委員会付託) ─────
郎 君 29番 有 馬 義 一 君 15番 安 居 喜 義 君 2.欠 席 者 16番 下 條 隆 君 3.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 鳥 羽 英 夫 君 次長補佐 田 保 和 美 君 次 長 竹 鼻 弘 徳 君 4.地方自治法第 121条により説明のため出席した者 市 長 河 瀬 一 治 君 市民生活部長
私は、今回の成功は企業出展を初めとする官民協調とボランティアに代表される市民参画がその大きな要因であったと認識しており、今後の市政運営においても、みなと博を一過性のものに終わらせるのではなく、市民参加型行政をベースとした21世紀のまちづくりを進めてまいる所存でありますので、議員各位のさらなる御支援と御協力をお願い申し上げます。 ところで、この夏、市民が狂喜したもう一つの熱い話題がありました。
オンブズマン制度は、市民オンブズマンと自治体オンブズマンの2制度があると認識いたしております。 まず、市民オンブズマンでありますが、昭和55年ごろに大阪で結成され、議員も申されましたように、名前は、スウェーデンなどで市民が行政の監視にあたっているオンブズマン制度からとったものであり、一般的には「行政監査専門員」と訳されております。
この問題では、3,676人もの市民から計画見直しを求める署名が寄せられたのに、市長も議会もこれに反対して開発を強行しました。 私は、オール与党だからだめなのではなくて、市民の声をこうして無視するオール与党の市政の進め方がだめだと多くの市民が考えているのだと思います。市民が求めている市政の変えるべき最大の課題は、民意を反映する、市民が主人公の市政をつくることではないでしょうか。