鯖江市議会 2009-05-29 平成21年 6月第372回定例会−05月29日-01号
一方、市民の目線、生活者の視点に立った総合窓口を新設して約2カ月を経過いたしました。親切・丁寧で柔軟な対応に心掛け、分かりやすい窓口ワンストップ型の市民サービス、行政サービスに努めております。これまでの窓口利用のお客様は、1日平均約120人余りで、初めて利用される方やお年寄りの方に対して必要があれば担当課まで案内し、用務についての橋渡しに心がけるなど、親切で明るい総合窓口を目指しております。
一方、市民の目線、生活者の視点に立った総合窓口を新設して約2カ月を経過いたしました。親切・丁寧で柔軟な対応に心掛け、分かりやすい窓口ワンストップ型の市民サービス、行政サービスに努めております。これまでの窓口利用のお客様は、1日平均約120人余りで、初めて利用される方やお年寄りの方に対して必要があれば担当課まで案内し、用務についての橋渡しに心がけるなど、親切で明るい総合窓口を目指しております。
一 治 君 福祉保健部長 土 屋 尚 樹 君 副市長 塚 本 勝 典 君 産業経済部長 安 本 薫 君 総務部長 木 村 学 君 建設部長 江 南 新太郎 君 企画政策部長 嶽 勤 治 君 水道部長 岸 本 茂 樹 君 企画政策部 敦賀病院 特任部長 角 野 和 洋 君 事務局長 小 倉 和 彦 君 市民生活部長
市民の皆様には、誤った情報に惑わされることのないよう冷静な対応をお願いする次第であります。 このような状況の中、去る5月22日に、国において現在の行動計画を弾力的に運用するための基本的対処方針が示されましたが、感染者の少ない初期地域についてはおおむね従来どおりの対応が求められております。
繁 君 15番 北 山 謙 治 君 16番 廣 田 與三次郎君 欠席議員( 0名) 説明のため出席した者 市 長 山岸 正裕 君 副 市 長 松村 誠一 君 教 育 長 山 範男 君 総務部長 石田 忠夫 君 企画財政部長 橋脇 孝幸 君 市民
まず、歳入についてでありますが、歳入予算の市民税の金額が、前年度比較で個人分5,000万円、法人分1億5,000万円余、合計2億円余の減額だが経済情勢が厳しい中で、2億円余の減額を見込んだ理由はとの質疑があり、これに対して、個人市民税について納税者数は前年度と変動がなく、均等割の金額は変わらないものと予測されるが、景気の悪化により納税者の方の年収が減ることも予測されることから、所得割を5,000万円減額
次に,西口再開発ビルについて委員から,県には絶対にこの事業に参画してもらう必要があるが,次に県に要請するまでに市民や経済界の意見がまとまらない場合は福井市民福祉会館の案で再度要請するのか,もしくはそれ以外の案も視野に入れて対応していくのかとの問いがあり,理事者から,あらゆる機会をとらえて県に要請していきたい。
次に、第7目企画費中、第5次総合計画策定事業について、平成23年度からの第5次総合計画に向けての準備期間であり、第4次総合計画の検証、また、今後のまちづくりに向けて、庁内組織でヒアリングをし、市民アンケートも取り、市民の声も一緒に検討の中に取り入れていきたいとの説明でありました。
本市は、平成18年3月に「水のみえるまちづくり計画」を策定し、市民や観光客が水を目にし、水を感じることができる「水のみえるまちづくり」を目指しています。まちの魅力向上や快適な生活環境の実現を目指し、今後も計画的・継続的に施策を実施されるように求めました。次に、市営住宅の家賃滞納についてであります。
例えば、道路整備など、区長会などから要望の多い市民生活環境の整備については、臨時交付金により前倒し実施するだけでなく、6月議会で補正予算を編成して実施したいと答弁され、緊急雇用対策についても、求職者の実情に配慮した臨時職員の採用や追加事業も約束されました。私たちは、こうした市民生活を守ろうという行政の姿勢をさらに強化されることを期待します。 しかし、この予算案には問題点も含まれています。
一 治 君 福祉保健部長 土 屋 尚 樹 君 副市長 多 田 清太郎 君 産業経済部長 嶽 勤 治 君 副市長 塚 本 勝 典 君 建設部長 小 堀 八寿雄 君 総務部長 岡 本 英 三 君 水道部長 村 中 勝 美 君 企画政策部長 木 村 学 君 敦賀病院 事務局長 小 倉 和 彦 君 市民生活部長
このような時期だからこそ、地方自治法の精神で、市民の福祉、暮らしを守る立場に立った行政が求められています。 そこで、敦賀市の新年度予算について見ますと、第4次行政改革、集中改革プランによって市民に負担を押しつける予算となっております。 まず、受益者負担の政策による有料化や料金の値上げでありますが、市民福祉会館が4月から有料となるため、高齢者に576万円の負担が盛り込まれております。
○議長(富永芳夫君) 市民まちづくり部長、富田君。 ◎市民まちづくり部長(富田実君) 市の出先機関における証明書の発行につきましては、現在、白鬚業務棟の市民サービスコーナーにおきまして、戸籍住民票の謄本、抄本あるいは、印鑑証明、税務関係の各種証明書の発行業務を行っているところでございます。
○議長(富永芳夫君) 市民まちづくり部長、富田君。 ◎市民まちづくり部長(富田実君) 跡地利用の検討委員会でございますが、先ほどマネージャーが答弁を申し上げましたとおり、利用に関する基本的な方向性を取りまとめていただいたものでございます。
小浜市民に拡大しておりますが、本町は過去に尾内浜のアマモ一大繁殖地を破壊して埋立工事を進めました。これは開発による漁場の悪化の一例であり、愚挙を認めた藻場造成事業と受け取ってよいのか、町長の見解を求めます。 ○議長(寺澤繁夫君) 町長。 ◎町長(時岡忍君) 今の藻場造成工事はそういったことに関係なく、現在の環境に対して藻場を造成していこうと、こういう考えから行っているものでございます。
しかし、国保会計の財政状況の中で、安易に減免制度を拡充することは、国保会計の安定化を損ないますし、何よりもやはり負担と給付との関係をしっかりと議論して、国保に入っておられる方、市民全体で24%の方がおられるのですが、市民の皆様が納得いくような議論を今後進めていきたいと思っております。 ○議長(佐々木敏幸君) 菅原君。
一市民として、また大野市議会議員といたしまして、大変お世話になり心よりお礼申し上げます。また市民の方々も同じように感じておられると思います。なお退職された後はですね、ご自身のお体をいとわれて、健康で過ごしていただくことを心より念じます。
一 治 君 福祉保健部長 土 屋 尚 樹 君 副市長 多 田 清太郎 君 産業経済部長 嶽 勤 治 君 副市長 塚 本 勝 典 君 建設部長 小 堀 八寿雄 君 総務部長 岡 本 英 三 君 水道部長 村 中 勝 美 君 企画政策部長 木 村 学 君 敦賀病院 事務局長 小 倉 和 彦 君 市民生活部長
しかし、国会で予算と関連財源法が成立すると、これら定額給付金などは市民に受け取る権利が生じます。その権利を行使するかどうかは市民の意思にゆだねられるべきもので、地方自治体がその選択権を奪うべきものではありません。
市民の皆様の視点が、市民が参加されたときに、どこでどのように鯖江市の施策、事業の形成過程に反映されたか、そしてその反映された情報をわかりやすく市民の方に伝えるように、市民の皆様にお示しすることが、無償の汗をかかれながら市政に協働の意志を示されております市民の方の喜びでもあろうと思います。また、その喜びが次回の積極的な参加にもつながってくることだろうと思っております。
先ほど発表されました教育理念と市民憲章の整合性についてお聞きします。 2、教育理念を今後、市民に向け世代別および家庭、学校、地域等、それぞれの現場や関係団体、機関で趣旨の普及啓発の具体的方策をお聞きします。例えば、パンフレットなど誰がどのように啓発していくのか、市民への浸透をお聞きするものです。