福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号
次期計画期間においても,引き続き市政広報等での周知に取り組むとともに,新たにホームページやSNS等を活用して,より幅広い世代に対し地域福祉活動を発信していきます。 また,市社協とも連携し,新たな担い手の発掘と地域活動の担い手同士の顔の見える関係の構築に努めてまいります。その中で,お互いの活動を見える化し,類似する活動を協働して行うなど,活動の効率化と負担軽減につなげていきたいと考えています。
次期計画期間においても,引き続き市政広報等での周知に取り組むとともに,新たにホームページやSNS等を活用して,より幅広い世代に対し地域福祉活動を発信していきます。 また,市社協とも連携し,新たな担い手の発掘と地域活動の担い手同士の顔の見える関係の構築に努めてまいります。その中で,お互いの活動を見える化し,類似する活動を協働して行うなど,活動の効率化と負担軽減につなげていきたいと考えています。
次に,必要な情報が得られず接種機会を逃した人の数についてですが,平成29年度からホームページや市政広報等で情報を提供しており,また情報を得た上で接種しない選択をした人もいると考えられることから,人数の把握は困難です。 次に,定期接種の対象年齢を過ぎた人に対する費用の助成についてです。
今回の減免制度については,6月定例会における条例改正の議決後,まず市のホームページ及び市政広報等で周知を行いました。さらに,国民健康保険に加入されている全世帯に対し,確実に周知を図るため,7月中旬に発送した令和2年度の国民健康保険税納税通知書に減免制度に係るお知らせを同封したところです。
また,視覚障害のある方へは,市政広報等を音訳した声の広報を発行することで,新型コロナウイルス感染症対策等の情報提供に努めております。 加えて,今後書類を送付する封筒には,市からの郵便物と判別していただけるよう内容及び発信元を点字や拡大文字で表記するなど,確実な情報提供につながるよう支援の拡大に努めてまいります。
選定後は,事業者間で十分な引き継ぎを行えるよう支援するとともに,利用者が混乱することのないよう市政広報等で周知を行うなどのフォローに努め,事業が継続的に実施できるよう取り組んでまいります。
今後,福井県後期高齢者医療広域連合議会における慎重な審議を経て保険料が確定したら,広域連合と連携を図りながら市政広報等を通じて十分な周知を行い,御理解をいただくよう努めてまいります。 次に,貧困と格差を是正するための取り組みについてお答えいたします。
そのためには,建設業以外の業種からの参入をホームページや市政広報等で呼びかけ,オペレーターや除雪機械の台数の補強を目指してまいります。また,オペレーターの確保につきましては,例えば農業法人等にまで拡大することで,人材の確保を検討しています。 次に,第2ブロックの除雪についてお答えします。 各ブロックそれぞれに除雪協力企業を配置しております。
第60号議案 平成28年度敦賀市歳入歳出決算認定の件では、まず市政広報等放送事業費について、市政放送テレビやラジオの視聴率等はどの程度なのか、また費用対効果についてどのように評価しているのかとの問いに対し、市政放送テレビの視聴率やラジオの視聴率は把握していないが、ことし6月から7月に実施した広報事業に関するアンケートにより視聴頻度を調査した。
市では,津波ハザードマップや防災ハンドブックの配布,市政広報等で防災知識の普及に努めているところですが,一番重要なのは共助であり,自助の心構えであります。日ごろからの声かけや地域の行事を通してお互いに助け合う心,「互近助」の精神を高め,有事の際にはともに助け合って避難していただきたいと考えております。
なお,新制度移行に当たりましては,保護者の方が不安を抱かないように,市政広報等を活用して新制度を十分に周知いたしますとともに,例年どおり10月には来年度の入所受け付けができるよう準備を進めてまいります。 次に,介護保険制度の方向性についてお答えいたします。 まず,地域支援事業の再編成及び介護予防者への対応についてお答えいたします。
今後もこれらの取り組みを継続するとともに,今年度配布を予定しております防災ハンドブックや市政広報等による啓発手段を活用して,災害時要援護者自身の自助や避難支援者に対する共助の意識の向上を促し,災害時要援護者の避難支援が地域の中でできるよう,地域の支援を行ってまいります。
また,市政広報等を通じまして,フルに活用してというのは言い過ぎかもしれませんけれども,周知啓発を実施していきたいと考えております。 それから,住民の避難訓練につきましては,実は福井県が6月16日に原子力総合防災訓練を行っております。これはPAZ,いわゆる原発から5キロメートル圏内に係る住民の避難訓練でございました。ですので,UPZ内外ではまだ行われておりません。
このため,今後の利用に当たっての周知や設定につきましては,携帯電話各社においても新聞広告を掲載するなどの広報啓発を行っておりますが,市といたしましても,携帯電話各社に協力を依頼するとともに,ホームページや市政広報等に掲載するなどの取り組みも進めてまいります。
それから,ホームページの中でも市政広報等につきましては平成14年からずっと掲載してございます。そういうものも御利用いただければいいかなと思ってございます。 次に,ケーブルテレビでございます。
また,来年度導入いたします太陽光発電設置の補助制度につきましても,パンフレットの配布や市政広報等を通じて広く普及拡大を図ってまいります。 なお,それぞれの所管でのCO2削減目標の設定につきましては,各施設での業務形態や使用状況が多岐にわたるなど課題も多く,今のところは設定はいたしておりませんが,今後課題を整理しながら研究してまいりたいと考えております。
昨年10月に、市民の皆様のご理解のもと、可燃ごみの指定袋導入を完全実施したところでありますが、今後とも市政広報等によりさらなるごみの減量化を働きかけ、行政コストの低減、ひいては地球温暖化防止につなげてまいりたいと考えております。
ごみの分別方法がわかりにくくなったことにつきましては,自治会や団体等の要請により随時説明会を開催するとともに,市政広報等を利用し,啓発周知に努めてまいります。 さらに,用排水路や生活道路の改修など細やかな要望への対応が低下したとのことにつきましては,農業用施設の改修を行う場合は既存の補助制度により,できるだけ多くの要望にこたえられるよう努めてまいります。
現在,猫の適正飼育と動物愛護への理解を普及していくために,ホームページや市政広報等を利用して,幅広く市民の皆様に対して広報しているところであります。 また,福井県では,動物の愛護及び管理に関する法律に基づき,平成20年3月に福井県動物愛護管理推進計画を策定しており,今後も県と連携を図りながら野良猫対策を推進してまいります。
来週の日曜日にも受賞された方に、その場で受賞内容を講演していただくという予定をいたしておりますし、例えば、食生活改善推進員の皆様方の協力を得て、体によいとされる食材を利用しての健康料理教室等を開催するなど、受賞内容を広く市民の皆様に、チャンネルOであるとか、市政広報等を通じて、周知を図っておりまして、市民の皆様の健康保持・増進等に活用いただいているところでございます。
3つ目の障害認定者への対応についてでございますが,65歳以上75歳未満で障害認定を受けている老人医療受給者の方に市政広報等に掲載して制度の周知に努めていくということを考えておりまして,制度施行前に後期高齢者医療制度へ加入するかどうか,本人へ直接意思確認を行う計画でございまして,案内にはわかりやすい両制度の違いの説明や,また来られたときには窓口ではきめ細かな説明ができるような体制にするよう検討いたしております