越前市議会 2023-09-25 09月29日-04号
次に、文化県都宣言に加えて、実は平成27年10月10日開催の市制施行10周年記念式典において、本市は環境・文化創造都市宣言を発表しました。今から8年前であります。
次に、文化県都宣言に加えて、実は平成27年10月10日開催の市制施行10周年記念式典において、本市は環境・文化創造都市宣言を発表しました。今から8年前であります。
御存知のように、昭和29年の市制施行以来、右肩下がりとなっている人口減少で、人口構成も大きく変化し、いわゆる出産可能年齢人口の減少により、今後も少子化の流れは変わらないと認識をしております。
市制施行70年を越えて、女性管理職が2倍。市職員のトップである総務部長の職に女性がなられたこと、心から喜び、感慨深いものを本当に感じています。 もちろん、女性だからなられたのではなく、能力と信頼があったからだと信じておりますが、このデータから読み解きますと、女性の役職が切れ目なく続いているかといえば、課長クラスがゼロとか、途切れ途切れなんですね。それがすごく危ういなというふうに思っております。
12月1日姉妹都市川越市市制施行100周年記念式典が川越市で開催され、議長が出席しました。 12月2日、地域防災・原子力安全対策特別委員会が開催されました。 同日、小浜市防犯隊年末警戒出動式が開催され、議長が出席しました。 12月3日、第21回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会ならびに杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から市制施行70周年、人生のエンディングについて、公共工事についての計3つの質問をさせていただきます。 まず、市制施行70周年についてお伺いをいたします。
65 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 66 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 66 諸般の報告 ……………………………………………………………………………………………… 67 一般質問 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 67 1.市制施行
今、おっしゃったように、令和7年の前後に本当に長い間待ち望んだ、福井県勝山市にとって大切な高速交通体系の整備があるんですが、令和6年は勝山市も市制施行から70年というような1つの節目を迎えます。 それから、前年、令和6年秋には、これは北陸新幹線にあわせてということではございますが、JR北陸デスティネーションキャンペーンが予定をされています。
また、昨年実施いたしました市制施行70周年記念市民提案事業の検討チームに高校生に参画いただいたほか、提案事業としまして、高校生チームが市内飲食店の店内に学習スペースを開放してもらう仕組みづくりに取り組むなど、高校生と地域の事業者が連携した取組も多く行われているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 2番、東野浩和君。
小浜市市制施行の70周年事業では、70年のあゆみや市内50団体からのお祝いメッセージの制作・放送をしたほか、11月3日に開催されました記念式典につきまして収録し、後日放送いたしました。 (3)の令和3年度の損益状況につきましては、後ほど5ページの損益計算書で説明させていただきます。 3ページをお願いいたします。
文鎮は、文化勲章を受章した圓鍔勝三氏が同市の市制施行40周年を記念し1998年に製作されたもので、黒漆の台座がつけられている。風呂敷には、武生と式部を紹介する英語版ホームページのアドレスを染め抜いている。 同委員会は、今回のサミット開催に合わせて発行される二千円札裏面の図柄に源氏物語絵巻の一場面と式部の姿が描かれてるのを受け、武生と式部の縁の国際的なPRを計画した。
加えまして、市制施行70周年記念事業として、全地区において特色のある事業を行っていただきました。 協働のまちづくりを進める中で、多くの市民の皆さんが地域づくりを自分事として捉え、まちづくり協議会をはじめNPOや市民活動団体、近年では小・中・高校生も積極的にまちづくり活動に参画をしていただいて、自分たちがまちづくりの主役であるという認識の基、取り組んでいただいているところでございます。
さて、本市は、昨年、市制施行70周年を迎えるとともに、市が進める食のまちづくりにつきましても、条例が制定されて20周年を迎えるなど、大きな節目の年でありました。議員各位をはじめ、市民の皆様、また、これまで本市の発展、振興に対して多大なる御尽力をいただきました先人の方々に、改めて心から敬意を表するとともに、感謝申し上げる次第でございます。
次に、食育の成果と今後の展開についてですが、先月の11月19日に小浜市市制施行70周年、小浜市食のまちづくり条例制定20周年記念、食のまちづくりを考えるシンポジウムが開催され、私も拝聴させていただきました。大変有意義なシンポジウムでした。パネルディスカッションでは、市長をはじめ6名の方がこれまでの食のまちづくり、これからの食のまちづくりについて話されていました。
生駒市とは、平成26年2月に原子力災害時等における敦賀市民の県外広域避難に関する協定を結んでおり、同市が今年、市制施行50周年を迎えるに当たり、新たな友好都市として本市へ締結の要望がありました。避難先の方々と日頃から顔が見える関係の構築を願う本市にとってありがたい申出であり、将来にわたり親交を深めていくため、今回新たに友好都市提携を締結したものです。
11月3日、小浜市市制施行70周年記念式典が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 11月4日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会が福井県嶺南振興局および滋賀県に要望を行い、関係議員が出席しました。 11月5日、総務民生常任委員会が開催されました。 同日、福井県後期高齢者医療広域連合議会定例会が福井市で開催され、議長が出席しました。
現在、原子力災害時の広域避難先となっている奈良県生駒市が本年度で市制施行50周年を迎えるに当たり、新たな友好都市として本市へ締結の要望がありました。避難先の方々と日頃から顔の見える関係の構築を願う本市にとって、ありがたい申入れであり、生駒市と将来にわたり親交を深めていくため友好都市提携を結ぶことといたしました。
今年は、小浜市制施行70周年を迎える記念すべき年であり、本市のこの10年間を振り返り、市民の皆様および関係者の皆様の功績に改めて感謝を申し上げるとともに、改めて本市の発展、地域力の向上を見据える機会とし、今後も全身全霊で市政に取り組んでまいります。
市制施行70周年を迎えて、待ったなしの行財政改革、新幹線小浜開業に向けたまちづくり、市民協働の推進等、小浜市の課題は山積しております。アフターコロナを見据えて、今回の異動に込められた思いというか、狙いをお尋ねいたします。 また、女性や若手登用・育成の考え方もお願いいたします。 ○議長(小澤長純君) 総務部長、岩滝君。 ◎総務部長(岩滝満彦君) お答えいたします。
そのときの答弁によりますと、市民憲章の制定の時期やきっかけについて、市町村合併などの誕生時や市制施行第何十周年目といった節目となるタイミングで制定することが多い、また、現在の第5次勝山市総合計画から次なる第6次勝山市総合計画の策定にあたっては、勝山市の目指すべきまちの姿についても検証が必要であり、その時点を捉えて市民憲章の制定について幅広く議論してまいりたいと述べられています。
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、杉田玄白賞実施事業、予算額188万1,000円、および同目、市制施行70周年記念 杉田玄白賞20回記念「杉田玄白甲子園」、予算額34万6,000円について、委員から、杉田玄白賞の今後の展開と杉田玄白甲子園の事業実施スケジュールを問う質疑があり、それに対して、杉田玄白賞については、今年度、過去に杉田玄白奨励賞を受賞された先生による講演会を若狭高校にて実施することができ