敦賀市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-13
また、市内外の利用者実人数を比較しますと、平成30年度は市内3568人、市外925人、市外の割合が20.6%。令和元年度は市内2667人、市外575人、市外の割合が17.7%。令和2年度は市内2208人、市外156人、市外の割合が6.6%。令和3年度は市内1519人、市外439人、市外の割合が22.4%。令和4年度は市内1629人、市外221人、市外の割合が11.9%。
また、市内外の利用者実人数を比較しますと、平成30年度は市内3568人、市外925人、市外の割合が20.6%。令和元年度は市内2667人、市外575人、市外の割合が17.7%。令和2年度は市内2208人、市外156人、市外の割合が6.6%。令和3年度は市内1519人、市外439人、市外の割合が22.4%。令和4年度は市内1629人、市外221人、市外の割合が11.9%。
そのため、リラ・グリーンの利用料金をどのように設定するかにつきましては、第一義的に指定管理者に委ねられておりまして、この点、指定管理者としましては、同施設の収支状況や一体的に管理しているリラ・ポートが市内外を区別しない利用料金体系となっていることなどを勘案しまして、市と協議の上、今回、その利用料金を設定するに当たっては、市内外を分けることなく現行の大人600円、子供250円とさせていただいているところでございます
16 ◯市長(米澤光治君) 敦賀きらめき温泉リラ・ポートの今の状況ということで言いますと、昨年度の再開以来、市内外から多数の方に評判もよく、御好評いただいているということで、令和5年度はその前の年よりも2万人多い15万5000人超の利用を見込んでいるというのが今の現状です。
これにより商品価値を向上することができ、調理の幅が広がることから、市内外の飲食店での消費拡大が見込まれ、漁業者の経営強化につながるものと考えている。イワガキの生食用出荷が可能となることから、売上げから諸経費を除いた利益分として、令和8年度以降は漁業者の全体額として年間200万円程度を見込んでいるとの回答がありました。
今後、今資料でお示しのように市内外の消費者の皆様に、このラベルを貼った米を買っていただいて食べていただくということでございます。このような農村のサステーナブルな取組を支えるような構造になってまいります。この構造は、昨日橋本議員が一般質問いただきました地域循環共生圏、こういったものにもつながるものということも考えてるところでございます。
今後も、年間を通して有機栽培米を供給することを目標に、来年度以降もしっかり小・中学校を現場に取組を継続していきたいと思っておりますし、さらに一例を申し上げますと、白山地区で長年お取り組みいただいている田んぼファンクラブ、市内外のファミリー層に根強い人気がございます。リピーターもたくさんいらっしゃいます。
市民の皆様の力を結集して、楽しむこと、やりたいことを町なかで表現していただき、それに引かれて市内外の来訪者によって多くのにぎわいが生まれ、観光が産業として活性化するスタートになることを期待しています。 なお、北陸新幹線開業に関する取組は、今後、開業後のまちづくりへとフェーズが変わっていきます。また、このタイミングでは、まちづくりと観光をリンクさせることが重要だと考えています。
また、物資の支援についてでございますけれども、本市と都市連携協定を結んでおります高岡市に1月1日に2回にわたって毛布や飲料水、ブルーシートなど、市の備蓄物資を搬送したほか、七尾市に対しましては、市内外の市民や企業、団体から御寄附いただきましたものも含めまして、ブルーシートと飲料水を搬送している状況でございます。
本市教育をさらに充実させ、ふるさとの未来を支える子供たちを健やかにたくましく育てる、市内外から教育の越前市といった評価が得られるよう環境を整備してまいります。 続いて、人口減少対策についてであります。 人口減少、少子化の中で、子育て支援など人口の自然増のための政策と併せて、社会増を図るための定住及びUIJターン政策を強化しなければなりません。
それに対して、全国のコンビニで住民票などの証明書を取得できるコンビニ交付サービスは全国的に普及しており、これまで市内外の方からサービス導入を求める要望が多くあったことから、今回導入を決めた。市民等にコンビニ交付の利用を促し、その利便性を実感してもらうことや、マイナンバーカードのさらなる普及を図るという政策の狙いから、コンビニ交付の手数料のほうを安く設定したとの答弁でした。
傍聴席の皆様、RCNの放送、アーカイブ、インターネットで御覧いただきました市内外の皆様、御清聴ありがとうございました。 97 ◯議長(馬渕清和君) 暫時休憩いたします。
市内外の人の、非常に注目が上がるということでは、この機を逃してはならないなというふうにも思いますし、市役所の中での横断的な取組、組織体制というんですか、こういったこともぜひ前へ進めていってほしいなというふうに思います。 空き家については、中心市街地だけではなく農村部においても、過疎化の進行に伴い、今後かなりの空き家の発生が予想されております。
ブランド化をし、市内外に広く消費者にアピールする戦略に関し、どのようなお考えがあるのかお尋ねをいたします。 また、有機農産物の付加価値をさらに高め、農業収入を増やすためには、6次化の取組も必要であります。農業者が直接加工や販売に取り組まなくても、他の事業者と連携して様々な展開を図ることも必要だと考えております。
したがって、本事業では、敦賀市の現況を整理分析し、課題の抽出や道の駅機能のメリット及びデメリットの検討を行う基礎的な調査と、市内外の関係者へのヒアリング等を通じて、つくるとしたらどのような機能を持たせるかという具体的な調査を行う予定である。なお、1次産業発展の一助となるよう、1次産業を活性化させる機能という内容も仕様書に入れたいと考えているとの回答がありました。
その金ケ崎周辺資源をさらに後世に残すことと、敦賀市民の憩いの場、市内外の観光の目的の場として整備していこうと、金ヶ崎周辺整備構想が始まりました。 全体コンセプトは、敦賀ノスタルジアムで2つあります。一つは、古きよき時代を感じ取る金ケ崎へ来ることによって敦賀の輝かしい時代と異国情緒を感じ取ること。もう一つは、金ケ崎全体が博物館、歴史資源、史実を後世に伝え、知的好奇心を満たすことです。
今回は、北陸新幹線敦賀開業200日前イベントとして、沿線市町等の戦国武将隊によるパレードや観光物産展などが開催され、新幹線開業に向け、市内外に本市の魅力を発信することができました。御参加いただいた市民の皆様や御協力、御尽力いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。
◎産業観光部長(諸山陽一君) 道の駅越前たけふにつきましては、3月18日オープン以来、市内外から多くの方に御来場いただき、8月中旬で今年度入り込み目標であります25万人を突破しているところであります。
市内外から応募いただいた約40名のボランティア、越前国府見つけ隊と10月末まで発掘作業を行います。期間中は子供向け発掘調査体験会や国府に関する勉強会を開催するなど、国府文化が息づく本市への関心を高めながら越前国府の解明に向けて進めてまいります。 また、本市の文化財保存活用地域計画が7月21日に文化庁から認定を受けました。
水揚げされた水産物の流通は、そのほとんどが敦賀水産卸売市場を通して市内外に販路が確保されていると伺っております。このため、養殖業についてお答えいたします。 敦賀真鯛や敦賀ふぐといった養殖魚は、飲食店などに対するサンプル送付などのPR事業により市内の飲食店でもメニューの数や取扱量が増えてきました。
川崎 海の駅まんぷく新発見ツアーは、市内外から応募のあった小学生の親子が、早朝からの魚の競り見学や、ふだんは入れない氷貯蔵庫でマイナス20度の世界を体感した後、お魚センターで自ら買い付けした魚を食文化館で調理して食べ、昼食後は蘇洞門めぐり遊覧船にて美しい大自然を満喫する、まさにお腹も心も満腹になる内容であり、昨年度は7組17名が参加しました。