勝山市議会 2002-12-11 平成14年12月定例会(第3号12月11日)
現在の状況を申し上げますと、当初、私どもが想定いたしておりましたのは、12月中には工事が再開できるかなというようなことで考えていたわけでございますが、県の予算等の調整等がございまして、現在、まだ設計書等の作成にも入ってない段階にございます。
現在の状況を申し上げますと、当初、私どもが想定いたしておりましたのは、12月中には工事が再開できるかなというようなことで考えていたわけでございますが、県の予算等の調整等がございまして、現在、まだ設計書等の作成にも入ってない段階にございます。
大野市公共下水道事業は、市民の健康で快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全などの観点から、平成8年度より第1期工事区域の126㌶について、計画的かつ効率的に取り組んでいるところであり、平成15年4月の一部供用開始を予定しております。 まず、終末処理場につきましては、土木工事等もほぼ終了しており、機械設備等の設置も順調に進んでおります。
最低制限価格が工事原価だとするなら、予定価格との差額が利益となり、工事によっては利益幅が8%程度から27%のものまで大きな差があることになり、予定価格や最低制限価格が合理的に設定されているのか疑問です。 そこで、最低制限価格の設定基準と、決定方法、情報漏洩対策はどうなっているのか、さらに、これらを見直す考えはないか、市長の見解を伺います。
網野町のこの事業は、町内の施工業者を利用して住宅の修繕、補修などの工事を行う場合に、その工事費の10%、限度額10万円を助成することで多岐にわたる業種に経済効果を与え、市内産業の全体の活性化を図るということを目的にしており、助成対象工事は持ち家が条件ですが、住宅の修繕、補修、壁の張り替え、外壁の張り替え、住宅の駐車場の設置・修繕、防犯用感知ライトやフェンスの設置などの防犯対策工事など極めて広い範囲を
審査に当たりましては、特に、歳出第10款教育費中、各小・中学校、公民館を初め、教育委員会所管の施設における修繕工事に関して、委員からは厳しい財政事情の中で予算の制約はあるものの、その対応については教育委員会として弾力的に、また計画的に修繕工事を実施すべきであり、そのためには財政当局と十分なる協議を重ねながら新年度の予算編成に当たられたいとの意見、要望が出されました。
それから、不況でなかなか仕事がない、こういう業者の方々に、小・中学校での耐震診断を行い、そして必要な耐震補強工事を速やかに実施する。それからさらに、業者の方々の仕事の確保のため、学校の補修、営繕費、また維持補修工事、この発注を行いまして、業者の方々の仕事づくりを進める。
大野市は、今まで大事な地下水を何とか守り抜いてきたのですから、今さら破壊する方法を取るべきではないし、また財政面でも無駄な工事を省くために縦割りの事業形態は改善するべきだと思います。 そこで、お尋ねします。 公共下水道事業の見直しについて、市街地は全庁的なプロジェクトに市民と専門家を加えた体制を取り、まちづくり全体の中で検討する必要があると思います。
小浜線電化につきましては、変電所、架線等の新設工事やホームのかさ上げなど地上工事がすべて完了し、先月中旬より試験車両による点検作業が実施されております。新車両も完成し、今月末には電車の試験走行が行われると承っており、来春開業に向けて順調に整備が進められております。 道路網の整備について申し上げます。
1番目として、これは市単独でありますが、中小企業経営安定雇用対策の強化、それから2番目として市単独による民間需要の喚起、3番目として市単独による公共工事の追加等ございます。
この理念を一日も早く実現するためには、鉄道事業認可を受け、運行再開を目指して、軌道や設備の整備工事、駅舎・車両整備、安全対策、要員確保など、山積する課題をクリアしていかなければなりません。 また、採算性を向上して、赤字解消を目指すためには、経営努力によってコストダウンを図るとともに、運行が正常状態でも年2%の減少傾向にあった乗客数の増加を図らなければなりません。
との質疑があり、これに対しまして、下河端土地区画整理事業の中に都市計画道路や地方特定道路等の、本来、市が国、県の補助金を得て工事を行う道路が入っており、それを組合で施行しているので、市が国や県の補助金を合わせた事業費を補助金として支出している。内訳は国、県、市、合わせて17億7,000万円で、そのうち市単独分としては9億3,000万円である。
以上、中学校給食につきまして質問をさせていただきまして、もう一点は、誘致企業の新生電子について、約1年おくれた中でようやく11月から工事が着手され、来春操業開始されるというふうなことで、非常に今の武生市にとっては明るい話題だというふうに認識しております。
一方、経済情勢が低迷している今日、各種事業に取り組んできた中で、たけふ菊人形事業や農業集落排水事業における経費の削減を初めとして、建設部門における簡易融雪の試行、道路工事などと下水道、上水道など、関連工事での合併入札の実施、さらには小公園の地元維持管理委託の推進など、経費の削減に努めてきた。
討論の最後に、建設課の各種期成同盟会への負担金、県工事負担金、農業集落排水事業の末端1戸の取り扱い、農務課関係の国・県の補助事業にメニューを加える手法などの行き詰まり、総務課関係の行政改革大綱と現実の行政責任とのギャップの拡大など国・県・市町村の上意下達の流れだけに目が奪われる自治体であってはならないと私は考えます。 今、全国的に自民党政治による地方自治体への反動支配はどこまできたか。
認定第13号の河内川ダム建設事業は県の工事でありながら負担金が高額であり、さらに事業年度が23年度という長期にわたることから負担金がさらに増大するなどそれぞれの理由から反対討論がありました。採決の結果は先ほど報告したとおりであります。
下水道をめぐる工事入札の談合疑惑につきましても,徹底した排除の措置が求められております。こうした姿勢が弱いとの市民の批判の声にこたえるべきであります。 次にガス事業会計でありますが,天然ガス転換事業によって,ガス事業会計は莫大な借金を抱えることになりました。しかも13年度は需要が伸びない,売り上げが伸びないという状態であります。
│ │ │ │ │ 北出 芳久│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ほか2名│継続審査 │ ├────┼─────┼──────────────┼────────┼─────┤ │陳情 8│ 14. 9.20 │大蓮寺川改修工事
続きまして、都市計画費の公園事業費についてでありますが、西山公園展望台改修工事1,600万円の計画内容はどうなのかとの質疑があり、これに対し、12月初旬発注、来年3月末完成を予定しているとの答弁がありました。これを受けて、なぜ9月補正としたか。との質疑があり、これに対し、西山公園展望台は老朽化が進んでいるので、早急な改修が必要である。
席上、理事者から別紙参考資料のとおり、 〔火力発電所関係〕 北陸電力株式会社 1.北陸電力株式会社敦賀火力発電所1号機・2号機調査結果 〔原子力発電所関係〕 日本原子力発電株式会社 1.敦賀発電所1号機 2.敦賀発電所2号機 3.敦賀発電所3・4号機の電源開発基本計画組み入れについて 核燃料サイクル開発機構 1.新型転換炉ふげん発電所 2.高速増殖原型炉もんじゅ 3.高速増殖原型炉もんじゅの設計及び工事
センター汚泥処理施設機械設備工事請負契約の締結について議案第53号 平成14年度赤根第一汚水幹線管渠埋設工事第13工区(JR関連)請負契約の締結について議案第54号 大野市下水処理センター前処理施設土木工事その5請負契約の変更について以上、8議案については全会一致で、 また議案第44号 平成14年度大野市一般会計補正予算(第2号)案のうち当委員 会付託分議案第45号 平成14年度大野市国民健康保険事業特別会計補正予算