越前市議会 2022-03-02 03月03日-07号
○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 家族でございますけれども、家族には支え合いや見守りのほか、議員御指摘いただきましたとおり様々な効果がございます。特に食事の団らんには介護予防効果があるなど、これまでの福祉においては自助としての基本単位として位置づけてきたわけでございます。
○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 家族でございますけれども、家族には支え合いや見守りのほか、議員御指摘いただきましたとおり様々な効果がございます。特に食事の団らんには介護予防効果があるなど、これまでの福祉においては自助としての基本単位として位置づけてきたわけでございます。
○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 越前市みんなの心をつなぐ手話言語条例、これの制定以降の施策の実施状況でございますが、市民の皆様にまずは条例の意義、内容を知っていただくために、市広報紙に特集記事を掲載することから始めております。
○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 入浴サービス、特に行動障害のある方についてのサービスにつきましては、不足しているということを現場から聞いております。我々も、課題だと考えております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 御案内のとおり、湯楽里は福祉施設でございます。しかしながら、年間20万人という集客のある施設でもございます。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長、渡辺教育委員会事務局長
○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 本市におきましては、特に大都市と比べましても御町内あるいは地区のつながりといったものがあるかと思います。そういったものを通して支えの社会を構築していきたいと考えております。
○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 今おっしゃいましたとおり、ケアマネジャーの資質向上は極めて大事なところでございます。 それで、私どもは地域包括支援センターも行っておりますし、市でも行っているところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 昨年度、成年後見制度の利用申込みにつきましてアンケート調査を実施してございます。
○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 本市におきましては、本年4月末からでございますが、御寄附をいただいた生理用品をはじめ、市の災害用備蓄品の一部であります生理用品も活用いたしまして、市社会福祉協議会を通し、生活が困難な御家庭に対しまして無料で提供しているといった状況。
○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 企業におきます派遣職員の方の中には、長期間の自宅待機により、今後収入が減りまして、生活が困窮するということも十分予想されるところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 生活保護の認定でございますけれども、これは世帯単位で行われます。具体的には生活保護法の諸規定によることになりまして、一般的に次の4つの基準を満たすことが必要でございます。
○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) まず、議員も冒頭で触れていただきましたけれども新型コロナウイルスに感染した場合ですとか濃厚接触者になった場合の対応でございますが、県や各保健所が行うことになっておりますので、私どもがそこからお聞きした範囲でのお答えとなりますので、御了承いただきたいと思います。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 市民のお困り事でございますけれども、議員御指摘のとおり、家族の複合的課題として持ち込まれる例が少なくございません。
○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 議員御指摘のとおり、この委託料につきましては地域支え合い推進員や支え合い活動をしていただく方に対する人件費、謝礼として活用することが可能でございます。
○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 議員御指摘のとおり、健康マージャン、カラオケ、囲碁将棋等の各種サークルの皆様につきましては、隣接いたします社会福祉センターへ活動の場を移動させていただきます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 本条例につきましては、市みんなの心をつなぐ手話言語条例と同様に、基本的な考えをお示しする理念条例でございます。