敦賀市議会 2023-09-20 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-09-20
嶺南唯一のサッカー場といえば、おおい町の総合運動公園サッカー場。これも人工芝1面と併設でフットサルコートが3面ほどございます。 このような結構主要な市町にはサッカー専用グランドがございます。 では、なぜ敦賀市にはサッカー専用グラウンドがないのでしょう。過去を遡って調べてみたんですけれども、平成11年第6回定例会の一般質問で、故常岡市議がサッカー場の必要性についてまず話をされています。
嶺南唯一のサッカー場といえば、おおい町の総合運動公園サッカー場。これも人工芝1面と併設でフットサルコートが3面ほどございます。 このような結構主要な市町にはサッカー専用グランドがございます。 では、なぜ敦賀市にはサッカー専用グラウンドがないのでしょう。過去を遡って調べてみたんですけれども、平成11年第6回定例会の一般質問で、故常岡市議がサッカー場の必要性についてまず話をされています。
次に、4項目めの医療・福祉についてお聞きいたします まず市立敦賀病院についてですが、当病院は、嶺南唯一の急性期病院として地域の医療を支えていただいており、医師、看護師、職員の皆さんに敬意を表するところです。
このように、人材育成を図る体制が整っている、そういった点や嶺南唯一の救命救急センターおよび高度医療機器が整備されていることなど、公立小浜病院のメリットをアピールして、医師確保に今後とも努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(垣本正直君) 18番、宮崎治宇蔵君。 ◆18番(宮崎治宇蔵君) 市長にお尋ねをいたします。
少子高齢化が急速に進展し、市内の施設等では慢性的に介護職員が不足している状況にあり、嶺南唯一の介護福祉士の資格が取得できる専門学校におきましても定員割れを起こしており、その存続が危惧されております。
去る4月1日に嶺南唯一の4年制大学として開学し、同月4日には入学式が行われ、第1期生となる57名が入学いたしました。大学の開学に当たり、これまで御尽力いただいた方々や市民の皆様を初め議員各位の御理解と御協力に感謝申し上げる次第であります。 来る6月28日には開学記念式典が行われます。
また、嶺南唯一の僻地医療拠点施設でもあり、昨年度168日、延べ患者数1,057人の無医地区巡回診療を実施いたしました。 生活習慣病の検診は、協会けんぽに参加したことにより、受診者数は昨年度1,127人と、前年度比177人増加いたしました。
嶺南唯一の私立の高校であります敦賀気比高校も持って、さらに今後、敦賀市立看護大学を設置して高等教育機関を持たんとする教育にとても力を注いでいる敦賀の学力向上のためには、高校進学時の嶺北への生徒の流出を食いとめて敦賀の高校に入学してもらうことがまず第一であるのではないかと考えます。
しかしその火を消すことは──嶺南唯一の学校であります。 そして医療人を育成しようと。これは非常に今、各高校を回っておるんですけれども、公立の看護学校というのは非常に評価が高いわけであります。そういう意味においてこれは何としてでも成功させることがまず第一であります。
市長は、この質問をしますと嶺南唯一の高等教育機関の火を消してはならないというようなところを必ず言われて、だから16年の答申についても、また21年の3月議会のそういう附帯決議についても、これはある程度尊重はするけれども、それには従えないんだというような答弁を必ずされるわけです。とはいいましても、この附帯決議というのは議会で、賛成多数でここで議決した内容ですから、それについてはこの内容に従っていく。
123 ◯市長(河瀬一治君) 要するに嶺南唯一の開かれた高等教育機関ということで、大学ができましてから約20年以上たったところであります。 そういう意味で、敦賀短期大学の果たしてきた役割、人材の輩出、そして地域の高等教育機関としての役割。最初は女子短期大学としてかなり学生数も確保ができまして、経営状態も非常によかったことは事実であります。
そういう中でいかに生き残ろうかということで、嶺南唯一の高等機関でありますし、またせっかく敦賀市民の皆さん方の御理解を得てつくった大学でございますので、何とか生き残りはできないか。そして議論の中では決して短大の使命は終わっていない。まだ使命は終わっていないという思いの中、そしていろんな関係の皆さん方のお話の中で、やはり今までも努力はしてまいりましたけれども、努力は甘かったかもしれません。
ある程度様子も見ていただけるというふうに思いますけれども、また応援もしていただけるというふうに私も思っておりますので、理事長としてはやはりせっかく生まれた嶺南唯一の高等機関、そして十数年続いてまいりましたこの歴史を消すというのは、非常にこういう寂しいこともございませんし、やはりそこで働いていらっしゃる職員の皆さん、教職員の皆さん方もいるわけであります。
もちろん国の大学制度の改革推進の厳しい中にあるわけなんですけども、嶺南唯一の学術の府として発展に取り組まなければならないと思います。 そこで現状の取り組み状況はどのようになっているのか、それから県立大学小浜キャンパスを育てる会というのが非常に活発に活動していらっしゃると思いますが、その活動状況というのがどのようになっているのかお尋ねをいたします。
嶺南唯一の総合病院である敦賀市立病院を核として、健康管理センターに本部を設置し、市内の開業医の皆さんと端末パソコンで連動することが望まれるのであります。県内においては福井市が4月より一部稼働することになっております。私は残念に思っておりますことは、この事業に取り組まれる市は、県内においてはまず敦賀市であると確信していた1人でありまして、一番先に市に提案申し上げてきたのであります。
この温泉のことにつきまして、日本共産党は昭和62年に県に対しまして、トンネル温泉を嶺南の一大レジャー保養地にということで、嶺南唯一の温泉という自然の良好な条件を生かし、県、市、地元資本が連携し、嶺南の一大レジャー保養地として開発するよう要求したことがあります。そのときの山田総務部長は、嶺北は芦原温泉、嶺南に一つはどうしても必要だと言ったのであります。