福井市議会 2019-11-12 11月12日-03号
先月の参議院本会議で,避難所に指定されている公立学校の体育館へのエアコン設置についての公明党の山口代表の質問に対し,安倍首相は,来年度までを期限とする緊急防災・減災事業債の活用を促していく,その後の対応についても適切に検討していくと積極的な姿勢を示されておりました。 本市におきましても,学校体育館へのエアコン設置を御検討いただきたいと思いますが,市長の御所見をお伺いします。
先月の参議院本会議で,避難所に指定されている公立学校の体育館へのエアコン設置についての公明党の山口代表の質問に対し,安倍首相は,来年度までを期限とする緊急防災・減災事業債の活用を促していく,その後の対応についても適切に検討していくと積極的な姿勢を示されておりました。 本市におきましても,学校体育館へのエアコン設置を御検討いただきたいと思いますが,市長の御所見をお伺いします。
山口県下関市では,プロモーション戦略としてSNS,インフルエンサーを積極的に活用し,一定の費用対効果が得られているとのことで,ホームページ等,ITを活用した情報発信の充実,ウエブマーケティングを本格的に展開した経緯があります。
なお,去る8月21日から22日にかけて,今後の委員会運営の参考に資するため,下関市観光交流ビジョン2022について山口県下関市を,また,中心市街地の活性化について山口県周南市をそれぞれ視察し,活発な意見交換をしてまいりましたことを申し添えて報告を終わります。 ○議長(堀川秀樹君) 次に,教育民生委員長 18番 村田耕一君。
安倍首相は地元の山口県の棚田を見て、息をのむような美しさだから、これをずっと後世に残していきたいとおっしゃいました。地方創生とも口先では言っておられます。しかし、アメリカとの自由貿易協定(FTA)、それを結んでしまったら、日本の農業や畜産物、その関税を撤廃してしまいますから、壊滅的な打撃を受けてしまいます。棚田も残すことができなくなると思います。
先進的な事例としては、今回の省令改正の以前に山口県のほうで2015年4月、カード製の療育手帳の導入がなされております。 そこで一つお伺いをいたします。 まず、県のほうから障害者手帳のカード化についての通達は来ているのでしょうか。県の状況、また、ほかの市町の状況などお聞きいたします。
水素社会の形成につきましては、本市だけではなくて、例えば東京都とか山口県の周南市、大阪の堺市などの自治体でも取り組みが進んでいるところでございます。 一方で、これらのいわゆる先進自治体におけます水素の計画につきましては、水素ステーションの設置とかFCVなどのモビリティといった水素インフラの導入が計画のメーンということになっております。
私は,山口県防府市教育委員会の学校施設長寿命化計画がとても参考になると考えます。この計画では,地域と学校が密接に結びついていることから学校施設の統廃合は難しい状況である。児童・生徒数が少ない学校については小規模校としての活用を図るなど方策を検討するとして地域コミュニティーを破壊しかねない統廃合をしないことを前提としてさまざまな方法を検討することを規定しています。
勝山市でも、クレー射撃競技、そして勝山市の誇る山口茜選手や松川直弘選手の活躍したバドミントン競技、知的障害者のバスケットボール競技が行われまして、バドミントン競技では、いずれもよい成績をもって地元を沸かせました。 選手の方々はもちろんですが、おもてなしに携わった市の職員さんやボランティアの方たちも、暑い中、大勢の観客を迎えて汗だくになりながらの対応、本当にお疲れさまでした。
あと、カードもマークもやってないのが石川、群馬、山梨、山口、この4県だけなんですよ。残りは全部カードとヘルプマーク導入をされています。調べていただければわかると思うんです。 あくまで言いますけれども、東京でも私見かけたのが、車椅子に乗っておられる方がこれをつけているんですよ。これはちょっと筋が違うと思うんです。
勝山市では、パラグライダーを皮切りに、クレー射撃、綱引き、ウオーキング、バドミントン、障害者バスケットボールの6競技が行われ、山口茜選手を初め多くの勝山市出身選手が活躍いたしました。大会期間中は、ボランティアの皆さんや多くの市民の皆様に御協力、御声援をいただき、大会が大いに盛り上がりました。
一方、スポーツ以外では、日本菊花会が毎年開催し、全国の菊作り名人が技を競う第35回日本菊花全国大会の特作花壇の部で、天神町の山口 静さんが最高賞の内閣総理大臣賞を受賞されました。 皆さまの、今後ますますのご活躍を期待いたしております。
本年12月31日をもって高務智子氏,山口照夫氏の2名の委員が任期満了となられます。 つきましては,高務智子氏を引き続き再任候補者として,また山本利幸氏を新任候補者として推薦したいと存じます。 いずれの方も人格,識見ともに人権擁護委員として適任と存じますので,議会の御意見を賜りますようお願い申し上げます。
また、この制度は昭和23年から山口県和木町から始まり、ことし1月までに全国で55市町村に広がって、また福井県でも永平寺町で平成25年度より無償化を行っているところでございます。 平成29年度決算における保護者実費弁償費は、小・中学校合わせて3,573万円余りでございます。本町の財政力をもってして、導入できない事業ではない金額だと私思います。さらに、学校給食法は、食育の推進を掲げています。
越前和紙については、紙の文化博物館において6月に常設展、横山大観と越前和紙を開催し、今月5日からは越前和紙とゆかりがある絵本作家の特別展、山口マオ原画展を開催します。 越前打刃物については、8月24日に越前打刃物振興施設刃物の里のオープニング式典を挙行しました。刃物の里では後継者を育成して技術の保存、継承を図るとともに、越前打刃物の歴史及び工芸文化を発信し、産地の振興を図ってまいります。
荒土町妙金島第13号3番地、中村英治氏、68歳 議案第20号については、平泉寺町大渡第31号甲4番地、山内百合子氏、66歳 議案第21号については、荒土町新保第11号601番地、平泉節子氏、56歳 議案第22号については、村岡町黒原第14号21番地、前田壽夫氏、65歳 議案第23号については、鹿谷町北西俣第35号23番地、松村勘兵衛氏、69歳 議案第24号については、片瀬第18号11番地、山口拓雄氏
また、6月5日の総会では、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、山口県の国会議員が参加いたします「山陰新幹線を実現する国会議員の会」会長の石破茂衆議院議員を初め、竹下亘衆議院議員、細田博之衆議院議員、河村健夫衆議院議員、西田昌司参議院議員のほか沿線選出国会議員に要望決議書を手渡すなど、直接要望したところでございます。
キャンプ地候補の登録準備やホストタウン事業の検討を進めている中、ことしの4月19日には山口茜さんがバドミントン女子で世界ランキング1位というすばらしいニュースが飛び込んできました。この快挙をステップとして、自然豊かな勝山の環境において、世界1位の選手が誕生したということをアピールし、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプの候補地として登録してはと思います。
大分市と山口県の防府市です。中身は議会改革というようなことで行ってまいりました。 そういう中で、各会派でもいろんな視察に行くわけです。私ども同志会といたしましては、政治倫理というものを勉強してまいろうじゃないかというようなことで広島県の府中市ですね。先ほど水戸烈士で出てきましたけれども常陸太田市にも行ってまいりました。
人権擁護委員の荻野良雄氏、山口研一氏、高島純子氏、友金成子氏、長田真一氏、石本洋子氏、堀江一男氏は、平成30年6月30日をもって任期満了となりますので、堀江一男氏については引き続き、また、荻野良雄氏、山口研一氏、高島純子氏、友金成子氏、長田真一氏、石本洋子氏の後任といたしまして、田中仁和氏、齋藤啓子氏、山本英代氏、佐々本真子氏、牧野しづ子氏、堀一之氏を新たに推薦しようとするものであります。
また、美浜の山口町長の取り組みも含めて福井県立地協でのこういった要請、あるいはまた全原協における要請活動等々も、こういった趣旨にのっとってのものでございます。