越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号
また、今議員からお尋ねのありました空き家の危険度のランク分けの判定でございますけれども、外観目視による調査で屋根や外壁の破損状態、建物の柱やはりの傾き具合などを確認し、空き家の状態を点数化して極大、大、中、小、なしの5段階に区分してございます。
また、今議員からお尋ねのありました空き家の危険度のランク分けの判定でございますけれども、外観目視による調査で屋根や外壁の破損状態、建物の柱やはりの傾き具合などを確認し、空き家の状態を点数化して極大、大、中、小、なしの5段階に区分してございます。
今朝測ったところ,屋根には現在も1メートル30センチメートル以上の積雪が残っているような状況です。 これを撮影した2月17日には,福井気象台の観測所では20センチメートル程度の降雪がありましたが,アスファルトがきれいに見えるまで雪が解けていたのがよく分かりました。やはり,この程度の雪に対しては消雪設備は有効であると考えますが,市内には消雪装置がどの程度整備されているのか,お伺いします。
幸い大きな被害報告はありませんが、長期間にわたる降雪により市民の皆様には屋根雪下ろしや自宅周りの除雪作業に御苦労されたものと認識しております。 特に山間部では、雪が解けないまま新たな降雪が繰り返された結果、市街地の倍以上の積雪となっています。
リニューアルする図書館では,一般的な建築物に比べ,壁や屋根の吹きつけウレタンに厚みを持たせ,窓ガラスは複層ガラスにすることで断熱性能を高めます。加えて,消費電力の少ない電気・空調設備を導入することで,建物全体で消費するエネルギーを削減してまいります。 次に,どれくらいの省エネ効果があるのか,太陽光パネルの設置によってもNearly ZEBにはならないのかについてお答えいたします。
そういった取組を推進するのに、僕は一般市民ができることというのは、そういった家の屋根に太陽光をつけたり、電気自動車に乗ったりというのが僕は一番のところかなと思ってたんですが、そのあたりの補助がなくなったというのは大変残念でなりません。今後、そういった市民に向けて推進することがありましたらよろしくお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡の魅力向上をさらに図るため,復原町並の屋根改修工事や駐車場の増設,デジタルサイネージの設置やツアーバス導入等を行い,遺跡内の環境を整備します。 さらに,観光誘客事業として,JR大宮駅など首都圏主要駅でのポスター掲出,出向宣伝のほか,ユーチューブ等を中心としたウェブ広告等により福井の魅力を拡散,訴求してまいります。
まず、議案第43号では、林業者健康トレーニングセンターの屋根・外壁防水工事等の予算審査にあたり、現場において施設の傷みぐあいなどを直に確認し、理事者から詳細な説明を受けました。 さらに、地域ぐるみ雪下ろし支援事業では、対象世帯の線引きの見直しについて、委員からは多くの意見が出されました。
また、市民税非課税世帯で、市内に身寄りのない65歳以上のひとり暮らしの高齢者や65歳以上の高齢者のみ世帯、また障害者手帳を所持しておられる方のみの世帯などを対象に、おおむね1メートル以上の積雪による家屋倒壊の危険性がある場合に、各地区民生委員や公益社団法人小浜市建設機構に御協力をいただき家屋の屋根の雪下ろしに対応する体制を整えているとともに、費用の一部を対象の高齢者などに助成する制度を設けております
災害救助法による雪下ろしは,屋根雪による家屋の倒壊等により,生命または身体に危害を受けるおそれが生じた場合であって,自らの資力及び労力によって除雪を行うことができない方を対象としております。 昨冬の大雪の経験も踏まえ,災害救助法適用を待たず除雪体制が警戒態勢に移行すると予想される段階で,福祉保健部内に要支援者の雪下ろしに関する電話相談センターを設け,一括して電話相談を受け付けることといたしました。
また,利用者からは,日陰となる樹木や屋根の設置,仕事をするためのプライベート空間や夜間の照明の確保などを求める意見も寄せられました。 これらの課題などにつきましては,ほこみち制度の導入に向けまして,使用できる空間や設備などを整理する中で,併せて検討してまいりたいと考えております。 続きまして,中央1丁目10番地地区優良建築物等整備事業についてお答えいたします。
また、屋根雪下ろしを請け負う除雪作業員の確保につきましては、一人暮らし世帯の方の世帯の雪下ろしを対象といたしまして、事前に登録していただく作業員の方にアンケート調査を実施いたしまして、事業者、個人、区民グループによる地域ぐるみ雪下ろし支援事業への協力体制を整えました。 また、この地域ぐるみ雪下ろし支援事業、除雪活動費助成金の助成額の増額もいたしたところでございます。
アライグマ、ハクビシン、アナグマなどですが、農作物被害については報告をされておりませんが、住宅の屋根にすみつくなど生活環境被害が発生をしてございます。 最後にツキノワグマでございますが、昨年は餌となる山の木の実、これが不作であったことから集落への出没が頻繁に目撃され、人身被害も発生をいたしました。
家庭で申し上げれば、日々の生活で出てくるごみ出し、敷地内の草取り、玄関先の除雪、屋根雪下ろしなどが、集落で申し上げれば公園の草刈り、江ざらい、神社の管理、農地の保全、イノシシ柵や電気柵の設置、それから町単位の地域コミュニティということであれば敬老会、運動会、文化祭など各種行事の開催ができて当たり前ではなくなってきています。
鐘楼門が今年の豪雪で屋根瓦が落ち、廟所や境内は草が乱雑に生い茂っており、墓石も崩れ、長い間管理ができていない無残な状態でした。 お聞きしたところ、檀家は3軒しかなく、かつ高齢化して管理ができないとのことでした。 以前は、市職員の方や地域のボランティアの方が清掃活動されていたとお聞きしています。しかし、近年は清掃活動はなく、ある障害者のグループが年に1、2回してくださっているそうです。
特に,ソーラー発電に重きを置き,保育園や学校の屋根にソーラーパネルを設置しています。また,貯水池の上にソーラーパネルを設置した太陽光発電所を,フロートソーラー所沢と称し,エコタウン所沢のシンボルにしているようでございます。
本市におけるソーラー発電の今後の見通しについては,本年6月,国・地方脱炭素実現会議において2030年には国及び地方公共団体が保有する設置可能な建築物屋根等の約50%に太陽光発電設備を導入し,2040年には100%を目指すと示されています。本市としても,再生可能エネルギーである太陽光発電は立地条件や地域特性等に左右されるところがあるため,条件等をしっかり精査した上で適地に設置を進めてまいります。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本市では、市内の住宅に住宅用太陽光発電システム及び省エネルギー設備の設置に要する費用の一部を補助しており、平成17年からこれまでに959件の補助を行うとともに、公共施設における太陽光発電設備の普及については、現在24の施設に設置しておりまして、そのうち吉野小学校や武生南小学校、武生第一中学校の屋内運動場などの6つの施設については屋根貸しによる設置を進めており、再生可能エネルギー
また、この停留場に屋根つきの停留場がない。そして、先ほど言いましたように便が少ないと。希望の場所へなかなか行けない。病院、買物に適さないと、こういったところが非常に問題な不便な点であります。 そこで、この市民バスの不便な点が多い中、市として今後経費削減も含めどのように対応していくのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 小泉企画部長。
プールのガラス張りの屋根の内側に設置してある日よけ用のタープが破れてぼろぼろになっています。修繕や交換の予定はないのでしょうか。 三,四年前に利用時間が変更になり,それまで公園内の施設は一律に朝10時から夜9時までだったものが,朝は1時間早く9時開館になり,閉館時間は日曜,祝日に限って3時間早めて夜6時になりました。日曜日に仕事をしている利用者は,6時で終了となったことで利用できなくなりました。
例えば、高校と中学校の全校集会、これはまたお話があるかもしれませんけども、そういうものは2つの体育館で上手に使い分けるとか、いろんなこと、そしていずれの1案、2案、3案がありますけども、いずれも案においても屋根付きの渡り廊下は不可欠であろうということですね。