越前市議会 2013-11-29 12月04日-02号
また、雨や雪の日にでも使える屋根つき広場の長岡市役所の庁舎の事例など、町なかの再生、活性化に向けて建設の基本理念は重要であります。 さらに、現庁舎位置での建設で最大の弱点は、本庁舎西側の市道を挟んだ分庁舎位置での立体駐車場整備計画だと思います。
また、雨や雪の日にでも使える屋根つき広場の長岡市役所の庁舎の事例など、町なかの再生、活性化に向けて建設の基本理念は重要であります。 さらに、現庁舎位置での建設で最大の弱点は、本庁舎西側の市道を挟んだ分庁舎位置での立体駐車場整備計画だと思います。
市施設の屋根貸しによる太陽光発電設備の設置については、公募で昨年12月に決定した5つの施設において8月までに全ての設置工事が完了し、現在順調に稼働しているところです。また、11月には武生第一中学校の屋内運動場において公募型プロポーザルによる太陽光発電設備の屋根貸しを新たに決定しました。これら6施設の総発電容量は243キロワットとなり、一般家庭約50軒分に相当する発電を見込んでいます。
まず,第69号議案 工事請負契約の締結について(福井駅西口中央地区屋根付き広場上屋新築工事)について委員から,屋根つき広場を望めるように再開発ビル側の2階部分にデッキを設けるとのことだが,屋根つき広場の四方を囲むように設置したほうが回遊性が高まるのではないかとの問いがあり,理事者から,構造的,コスト的なことも含めて検討した結果,再開発ビル側だけに幅広いデッキを設けるのが最も合理的と判断したとの答弁がありました
私は8月20日に長岡市を視察しましたが、長岡市の旧本庁舎は、平成16年に発生した新潟県中越大震災で被災して「アオーレ長岡」として建てかえられ、そこに整備されたナカドマと名づけられた、これは屋根つき広場の愛称ですけれども、その事例も参考にしたいと考えております。ぜひとも議員視察で行ってきていただきたい、そういう施設です。
それから、建物の方ですけれども、学校や保育園などの建物の劣化状況につきましては、建築基準法に基づきまして、用途および規模が一定の基準を超える建物につきまして、決められた頻度で建築物の外壁や屋根、内部、設備などにつきまして定期的な調査を実施しているところでございます。 ○副議長(池田英之君) 1番、藤田靖人君。 ◆1番(藤田靖人君) それでは、今、課長が言われていました点検方法ですね。
また,西口再開発ビルや屋根つき広場をランドマークと位置づけ,福井の新時代にふさわしい場所としたいと考えておられるものと思われます。確かに,今までにない屋根つき広場に期待するものは大きく,そのイメージは膨らむばかりであります。 それでは,我々も含めて市民の皆さんは,この屋根つき広場の広さがどのくらいあると思っていらっしゃるのでしょうか。
それから西里団地ですが、これは軽量鉄骨で屋根が軽量にできております。そういうことから、耐震性を有しております。 ○副議長(兼井大君) 石塚君。
トタンの屋根とか、いろんな状況の中で、こう、ぺらぺらとなっているとか、そういうような家屋に関しては、しっかりと点検をしていただいて、速やかな処置をしていただくというようなこともお願いしておきます。 2点目でありますけれども、この空き家のデータ管理システムの導入について伺います。
次に,屋根つき広場に対する県の支援についてお答えします。 県は,再開発事業が隣接する区域や西口駅前広場,これらと一体となって県民を初めとする利用者の便益を図るものであるかどうかなどを踏まえ,屋根つき広場の工事が始まる10月を一つのタイミングとして判断するとの見解を示しております。
けれども、屋根の上へ上って瓦が落ちてこんようにどうのこうのというのはできないと。また、そこをまた子供さんが、小学校の近くですから歩いてらっしゃるということで、いつ落ちてきたらどうなるんだということで、本当に心配されてる方がいらっしゃるわけですね。
地球温暖化防止対策については、市太陽光発電推進協議会を昨年7月に設置し、住宅用太陽光発電設備の普及はもとより、市公共施設の屋根貸しによる太陽光発電設備の普及拡大などに取り組んでまいりました。 公共施設の屋根貸し事業では、降雪地域としては国内で初めて市の5施設の屋根に太陽光発電設備を設置をして発電を開始しました。
福井市火災予防条例の一部改正について 日程11 第65号議案 福井市学校設置条例の一部改正について 日程12 第66号議案 福井市学校給食センター設置条例の一部改正について 日程13 第67号議案 福井市農業委員会に関する条例の一部改正について 日程14 第68号議案 福井市交通災害共済条例の廃止について 日程15 第69号議案 工事請負契約の締結について (福井駅西口中央地区屋根付
まず,福井駅西口中央地区市街地再開発事業について委員から,屋根つき広場の整備費は15億円とのことだが,費用負担の内訳はどうなるのかとの問いがあり,理事者から,屋根つき広場の整備費は再開発事業費には含まれず,市施設整備費によって整備を行い,費用負担は国から事業費の45%に当たる6億8,000万円の補助を受け,残りの8億2,000万円が市の負担になるとの答弁がありました。
続いて、委員からは、公共施設屋根貸しによる太陽光発電設備普及事業が、日本海側で初めて実施した自治体であることから、今後とも引き続き新たな施設の模索や追加募集などを行うなど、前向きに事業展開されるよう要望がなされました。
平成24年度の積雪は例年より少なく、屋根雪をほとんどおろさずに済んだ家庭も多かったと聞いています。市の除雪費用も、前年度から比べたら約半分ぐらいで済んでいました。毎年悩まされる除雪ですが、勝山市は県下でも一番除雪がきれいで速いと言われているのは市民として誇れることです。しかし、この後、大雪を想定して備えを万全にするのは今後も必要です。
対象工事は、屋根のふきかえ、外壁、床の張りかえ、二重サッシ、水回りの修繕など、市内の業者による施工が条件ということで、5月第1次募集で213件、全体工事費約2億3,000万円。申請が殺到した要因は、景気悪化で仕事が減った業者が補助事業をアピールし口コミで広がったことや、消費税増税を見越した駆け込み需要があると見ている。敦賀市の部長さんがここで登場するわけです。
この考えのもと,塗装工事が主体である体育館の屋根塗装は塗装工事として,またカーペット張りかえが主体である床改修工事は内装仕上げ工事として,建築一式工事ではなく専門工事で発注をしております。 しかし,新築工事等におきましては,数多くの工種間の調整や総合的な施工管理,安全管理が必要となり,建築物全体の品質を確保するために建築一式工事として発注しております。
私は西口再開発事業の一番重要な顔となるエリアであります屋根つき広場側の面に,間違っても大手飲食チェーン店やコンビニエンスストアなどが配置されるようなことのないよう,福井市が事前に指導すべしと考えています。そのためには,今からそのような話が発生しないよう,福井市としてのビジョンを打ち出していただきたいと思うわけでございます。
このため、会場となります総合体育館の整備を行う必要がございまして、今年度は屋根防水工事やアリーナの照明改修などを行うことといたしております。また、ことしの10月には、なぎなた競技の中央競技団体が競技会場の正規視察を行うこととなっております。その結果を受け、今後、国体開催までにアリーナの床改修などの整備にも取り組む必要があるかというふうに考えております。
そのことを限定的といえども奈良市長は部分的に取り上げてくれまして、今進めているわけでありますが、私少し今全国で自治体に広まっている住宅リフォーム制度ですね、これを少し毎回繰り返しているようですけれども、再度申し上げますが、この全国で行われてる住宅リフォーム制度というのは、助成対象を限定しない、屋根や外壁などの張りかえや塗装、台所や風呂などの水回り、畳の表がえ、断熱ガラスの工事など、幅広い修繕や改善に