敦賀市議会 2000-12-14 平成12年第5回定例会(第2号) 本文 2000-12-14
現在、中郷小学校区は新しい住宅がふえ、核家族、共働き家庭が多いため学童保育を求める声が大きい地域ではありますが、保育園、小学校に空き教室がなく、実現されていません。 そこで提案ですが、中郷公民館で学童保育をしてはいかがでしょうか。また、他の地域においても、学校の空き教室を利用した学童保育を検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。
現在、中郷小学校区は新しい住宅がふえ、核家族、共働き家庭が多いため学童保育を求める声が大きい地域ではありますが、保育園、小学校に空き教室がなく、実現されていません。 そこで提案ですが、中郷公民館で学童保育をしてはいかがでしょうか。また、他の地域においても、学校の空き教室を利用した学童保育を検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。
平成10年からの3カ年の事業でございますけれども、文部省から惜陰小学校が指定を受けまして、歯と口の健康つくり推進事業というものに取り組んでおりまして、本年10月20日には県内外から多くの教育関係者の方々の参加をいただきまして、研究成果を発表したところでございます。
次に、地場産業体験学習の現状と今後の進め方についてのお尋ねでございますけれども、市内の各小学校においては総合的な学習の時間などにおいて、河和田小学校においては蒔絵の教室とか、それから校区内の各事業所への訪問、それから地域の人材を活用した地場産業の体験や理解に努めているところでございます。
これからどのような大野市の情報化計画が策定されようとも、パソコンに触れたことがない方が一度触れたことがあるというふうなことは、とても大事なことだと思いますので、これからは公民館だけでなく小学校・中学校等パソコンは1人1台とか2台とかということが整備されてきたと思うんですけれども、その子どもたちが家に帰って、家にないから触れないというふうなことにならないように、自由に使えるようにしてあげてほしいのと、
このような大変厳しい財政事情となるわけでございますが、一方、支出に目を向けてまいりますと、たとえば学校関係だけでも、尚徳中学校の体育館をはじめ、富田小学校、有終東小学校、下庄小学校等の改築・改修があり、さらには有終西小学校の移転新築等めじろ押しでございます。
小学校費の教育振興費、要保護、準要保護児童就学援助費でございますが、対象児童数の増加に伴う追加分でございます。 p.50をお願いいたします。 公民館費のIT学習環境整備事業費につきましては、国の補正予算に係るもので、各公民館にパソコンを配置し、ITの学習環境を整備するものでございます。財源は県支出金でございます。
小学校では、教科としての外国語はありません。今次の改定で新設されました総合的な学習の時間や、特別活動等の中で英語教育を行うことができます。とりわけ総合的な学習の時間には、学習活動例として国際理解が例示されており、この時間を活用して英語教育を行うことができます。
今調べました武生市の小学校、36人以上の学級がどれぐらいになってるか調べてみましたら、小学校2年生では西小、神山小、大虫小学校、国高小学校、北日野小学校、北新庄小学校、味真野小学校、これだけです。 これは、ことしまでですか、チームティーチング配置がされて、県からの予算で行われてるわけです。今まで行われてきた。今これで現在の2年生が、全然そういう措置がされてない。これ、そうです。
福井市の場合,小学校におきましては平成12年度の1年間に平均で約63時間,中学校におきましては約27時間実施する計画であるとの報告を受けております。
先般も、ある小学校のほうへお話に行ってまいりました。81人の生徒さんの中で「ああ、恐竜エキスポはよかったのう」というようなことでお話がございました。やはり子供の受け継いだあの恐竜の姿というのは、勝山市の存在そのものにもまして、勝山市を背負う若い人々には大きく感受された感がございます。
◎教育委員会事務局長(斎藤邦彦君) 活字離れの進む中で、図書館が活字離れに対してどういうな対策をという御質問でございますけども、武生市の図書館といたしましては、活字、図書離れの対策といたしまして、市内の小学校あるいは幼稚園に図書館職員が出かけまして、ブックトークなど通じまして、読書活動の指導に当たっております。
小学校費につきましては、全額人件費でございます。 中学校費につきましては、今補正の一番大きなものでございまして、人件費のほかに尚徳中学校体育館改築事業の費用を見てございまして、取り壊し費用も含んでおります。 幼稚園費につきましては、全額人件費でございます。
2点目の小学校における1学級の適正人数については,昨年,全国連合小学校長会が全国の800校の公立小学校の校長を対象にした調査結果によると,学級の適正規模は「30人」と答えたのは46%,「25人」が30%,「35人」が15%となっている。したがって学校現場を預かる校長としては,25人から35人の範囲が適正な規模と考えているようであります。
平成9年度は文化の館、小学校の改築等で約32億円。平成10年度は河和田小学校の改築関係等で約11億円。それから平成11年度は河和田小学校の屋内体育館関係、文化センターの舞台照明等で約5億円の建設事業を行っている。こういうことで、構成比は年々変わってきている。この建設費を除く3年間の一般会計に占める教育費の決算は、平成9年度で7.3%、平成10年度で8.6%、平成11年度は8.7%と増加している。
また、北谷小学校の廃校に伴い「かつやま子どもの村小学校」の誘致により、北谷の里に再び子供の笑顔が見られ、響きわたる声が聞こえるようになりました。 近年、生涯学習の重要性が叫ばれる中、図書館建設や県立恐竜博物館の誘致等により生涯学習の場を提供し、各公民館に社会教育指導員を配置する等の人的な充実も図りました。
福井市の小学校で、PTAが設置したとされるネットの支柱が倒れて、下敷きになった小学生が死亡するという悲しい事故が起きました。この事故は、子どもたちのために施設をつくったPTAの善意の活動があだになる結果になっています。 私は、こうした既にある施設については、行政が設計や施工の瑕疵がないか調査して、安全管理を徹底することが必要だと思います。
そういった中で11.9とか、議会でしたけれども、教育関係の5.1というのは現場で働く先生、小学校なんか特にそうですけれども女性の先生の方というのが物すごく多いですよね。教育というのはもっともっと女性の登用率が上がっていくべきなのではないかというふうにも思うんですけれども、この登用率をもっともっと上げていってほしいというふうに考えますが、どうでしょうか。その点もお聞きしていきたいと思います。
インターネットを接続している学校は、小学校は3校、中学校も3校あります。 ソフトウエア保有種類累積数は、小学校は313本、中学校は148本でございます。 教員の実態ですが、コンピュータを操作できる教員は、全国は66.1%、県は81.0%、勝山市は86.2%でございます。 指導できる教員は、全国は31.8%、県は37.0%、勝山市は58.0%で、県を21.0%上回っております。
また、工房ショップに関して、先般、産業観光とクラフト体験ツアーを実施したことや河和田小学校の児童が洋画家西山松生氏と工房ショップで体験を行ったとの報道がされており、非常に好評であったと聞いている。
小中高等学校「30人以下学級」の推進等に関する意見書 現在、小学校低学年で授業が成立しがたい状況が生じたり、授業についていけない子・不登校・いじめ等憂慮すべき事態が進行しつつある。