7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2022-09-15 09月15日-04号

それに対して、崩落箇所測量業務に約70万円、専門家技術的助言を踏まえた現地調査のほか土質分析などに約140万円、対策工法の検討に係る設計業務に約250万円を計上したものであるとの答弁でした。 以上が、当委員会審査の概要であります。 なお、討論はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 以上をもちまして予算決算常任委員会の報告を終わります。

小浜市議会 2013-12-19 12月19日-04号

また、光熱水費57万1,000円の増額は全体のどの程度なのかとの質疑に対して、理事者からは西街道該当箇所スリップ事故が発生しており、県とも相談し、県から2分の1の負担をもらい修繕を行うもので、対策工法スーパーブラスター工法という工法で、細かい鉄球にて路面に凹凸をつけるものである。電気料についてはこれまで年間950万円程度であったが、今年度は1,027万円程度見込まれるとの答弁でした。 

小浜市議会 2011-02-28 02月28日-02号

次に、産業部関係でありますが、水道事業会計の他会計出資金に関連して、河内川ダム事業の県道つけかえ工事において、定着予定地盤に耐力はなく、その対策工法の見直しで日数がかかることから、明許繰越となり、その関係で補正するとの説明がありました。この説明について、当該地の地質がもろいこと、かなり深刻な事態であると聞くが、ひいてはダム本体サイトへの影響があるのではないかと質疑がありました。

福井市議会 2009-03-04 03月04日-04号

土壌汚染対策についてどのような指導,あるいは協議を経て対策をまとめたのかについてでございますが,これらの対策といたしましては,庁内の環境部門を初めとした関係各部局で関係法令,環境省のガイドライン等,そして本市と同様に石炭ガス製造による土壌汚染対策を実施している他事業体への調査,さらに,この土壌汚染対策に実績のある事業者意見等を参考に慎重に協議を行い,先ほど申し上げました土壌入れかえ及び連続地中壁による対策工法

敦賀市議会 2008-06-18 平成20年第2回定例会(第3号) 本文 2008-06-18

西浦地区における侵食対策事業でありますところの常宮地区、これは離岸堤工事を実施しておりますけれども、縄間地区における離岸堤工事は昭和62年にナマコの漁場であるというようなことから中止になっておりまして、最近はそういうようなことも理解が進んで事業再開に向けて全体計画の配置あるいは対策工法等、保全対象の区域の皆さん方の御意見を聞きながら整備手法を検討しているというところでございます。  

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