福井市議会 2010-06-09 06月09日-04号
3つ目に,中小零細業者への資金繰り対策について質問いたします。 国が行っているセーフティーネットとしての融資制度に生活福祉資金があります。この制度は,低所得者に対する生活費の貸し出しと中小零細業者が生活や事業の一時的な資金繰りのために借りることができる制度です。
3つ目に,中小零細業者への資金繰り対策について質問いたします。 国が行っているセーフティーネットとしての融資制度に生活福祉資金があります。この制度は,低所得者に対する生活費の貸し出しと中小零細業者が生活や事業の一時的な資金繰りのために借りることができる制度です。
最後に,4点目,不登校対策についてお伺いいたします。 福井県は不登校の児童・生徒が多いということで,県教育委員会では不登校対策を打ち出し,今回の補正予算でも教室に入ることのできない生徒に対して個別指導を行うための登校支援員を中学校に配置する登校支援員配置事業が盛り込まれました。
公共交通対策特別委員会に付議中の公共交通に関する調査研究について報告を行いたい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(金子芳巧君) 三田村公共交通対策特別委員長。 ◆公共交通対策特別委員長(三田村輝士君) 〔登壇〕ただいま議題となりました公共交通に関する調査につきまして御報告をいたします。
この事業は,環境対策と緊急経済対策を目的に国の第2次補正予算により設置された基金であり,市が直轄して行う事業と,個人,事業者に対して補助する事業となっています。
処分場の抜本対策工事につきましては、南側の連続地中壁工事、ドレーントンネルの掘削、東西のカーテングラウチング工事等が継続して実施されており、5月末現在で全体進捗率は約55%となっております。
──┼─────┼─────────────────────────────┤ │ 17日│木 │委 員 会│*総務民生常任委員会、産経建設常任委員会、文教厚生常任委員│ │ │ │ │ 会 │ ├────┼──┼─────┼─────────────────────────────┤ │ 18日│金 │委 員 会│*環境保全対策特別委員会
日本海横断航路開設事業について 3.みなとオアシス賑わい創出事業について 12番 高 野 新 一 君 ───────────────────────── 57 1.樫曲地区民間廃棄物最終処分場について 2.敦賀港鞠山南地区多目的国際ターミナルについて 3.子ども手当支給について 25番 平 川 幹 夫 君 ───────────────────────── 69 1.大規模豪雨対策
◎福祉保健部長(友兼和昭君) 妊婦健診の継続についての御質問でございますけども、少子化対策、子育て支援対策といたしまして、この妊婦の健康管理は重要なものであると認識をしております。現支援体制の継続につきましては、前向きに検討をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金子芳巧君) 前田修治君。 ◆(前田修治君) 前向きに検討という、大変力強い、心強い答弁がありました。
◎農林審議監(佐々木哲夫君) 今お尋ねの今年度の戸別所得補償モデル対策に関して、本年度から食料自給率の向上を目指して水田農業の経営を安定させるために、この戸別所得補償モデル対策が実施をされることになりました。御質問の新たなモデル対策による米の支援分、これについて昨年度の作付状況をもとに試算をしますと、概算で約3億3,000万円程度になります。 ○議長(金子芳巧君) 西野与五郎君。
まず,農林水産業振興対策特別委員長 24番 石川道広君。 (24番 石川道広君 登壇) ◆24番(石川道広君) 去る3月定例会におきまして継続調査となりました農林水産業振興対策に関する諸問題を調査するため,5月10日に委員会を開催いたしましたので,その調査経過の概要について御報告申し上げます。
主な繰り越し理由でございますが、国の経済対策によるものが14件、国の交付決定の関係で、年度内完成が困難となったものが3件、経営事業関係が3件、用地交渉に不測の日数を要したことによるものが8件、その他が6件となっております。この3月議会で繰越明許費の予算をお認めいただいた額と同額の繰り越しとなってございます。
2.国の責任の下での需給・価格安定対策の確立 (1)わが国の主食である米の安定供給と水田の有効活用による食料自給率向上のためには、米の需給調整は必要であり、国の責任による需給・価格安定対策を確立すること。 (2)米の需要減少による販売不振と価格下落が続いており、米モデル事業の導入に伴う米価の値引き圧力が懸念されるなど、21年産米の大量の持越在庫と新米の米価下落が必至となる状況である。
住民税の徴収方法について (2)福井県地方税滞納整理機構について 3.小・中学校の再編と新体育館建設について (1)小・中学校の再編計画について (2)新体育館建設について 4.福祉政策の充実について (1)介護保険制度について 3番(門 善 孝 君) ……………………………………………………………… 27 1.鳥獣害対策
次に、「鳥獣害のないふる里SABAEづくり」の推進についてでありますが、鳥獣害を未然に防ぐためには、地元住民の皆様の御理解と御協力を得ながら、被害管理、生息地管理、個体数管理の三つの側面から総合的な対策を行うことが重要であります。
これは、やはり今低所得者対策ということで3年生まで非課税世帯を無料化するっちゅうんですが、低所得者対策というならなおさら、この給付についても、やっぱり窓口無料化を僕は目指すべきだと、こう思いますので、またこれも強く要望していきたいと思います。ぜひ検討をお願いしたいと思います。 以上であります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(金子芳巧君) 中西眞三君。
雇用対策や経営相談等についても、県や武生商工会議所、武生公共職業安定所など関係機関と連携し、引き続き適切に対応してまいります。 なお、シピィ建物周辺の安全や治安の確保については、武生商業開発株式会社に対して対応の徹底を強く要請しており、越前警察署や市防犯隊など関係機関の協力を得て、今後も防犯対策等の強化に努めてまいります。
次に,障害者福祉費中,地域自殺対策緊急強化普及啓蒙事業に関して委員から,全国で自殺者が11年連続で3万人を超えている中,市は自殺対策としてどのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,市民一人一人が自殺予防のために行動できるよう,出前講座形式の講演会や民生委員への研修会の開催のほか,自殺予防や心の健康に関するパンフレットを全世帯に配布して啓発活動を実施していく。
私たちはこうした失敗を繰り返さないために、事業内容を決めるルールを明確にすることを求めてきましたけれども、市長は具体的な対策は示しませんでした。こうした改善策もなく8億円の追加事業も失敗を繰り返す危険性があります。
庁内での検討だけでなく、総合計画の策定、見直しに当たって、広域的な総合交通対策としての視点も検討していきたいとの答弁があったとの説明がありました。このほか、高齢者運転免許自主返納支援事業や納税貯蓄組合報奨金、市庁舎省エネ推進事業などで質疑がありました。 第7款商工費、1項商工費、2目商工振興費のうち、中心市街地活性化事業について、計画策定がおくれていないか。
それでは、議案第1号 平成22年度鯖江市一般会計予算中、第1表 歳入歳出予算(歳出)、款2総務費(交通対策費、農林水産統計費)、款4衛生費(環境衛生費、公害対策費、環境管理費、合併処理浄化槽費、環境教育支援センター費、清掃総務費)、款5労働費(勤労青少年ホーム費を除く)、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費、款11災害復旧費についてでございますが、初めに、款4衛生費の環境まちづくり推進事業費について