敦賀市議会 2008-12-10 平成20年第4回定例会(第3号) 本文 2008-12-10
この結果に基づいて耐震補強か建てかえを行うことになると存じますが、その計画と予算の手当て、並びにこれまで出されてきた適正配置等審議会の答申との関係をお伺いいたします。 あわせて、総合計画にはございませんが、市庁舎と消防庁舎の耐震診断と補強についてどのようにお考えなのかもあわせてお伺いいたします。 3点目は、下水道財政の健全化でございます。
この結果に基づいて耐震補強か建てかえを行うことになると存じますが、その計画と予算の手当て、並びにこれまで出されてきた適正配置等審議会の答申との関係をお伺いいたします。 あわせて、総合計画にはございませんが、市庁舎と消防庁舎の耐震診断と補強についてどのようにお考えなのかもあわせてお伺いいたします。 3点目は、下水道財政の健全化でございます。
調査によれば、常勤のホームヘルパーの平均月額は16万3,000円で、厚生労働省の社会保障審議会福祉部会資料による全労働者平均月額の33万800円の49.3%、半額以下の低賃金であります。また、介護職員の平均月額は21万2,000円で、これも全労働者の平均月額の64%にしかすぎません。 これでは、専門職としての賃金とはとても思えません。
事項の第2に、高規格幹線道路である中部縦貫自動車道の整備を進めるために、国の責任において安定的に財源を確保することとなっていますが、この高規格幹線道路の全国1万4,000㌔㍍のうち1万1,520㌔㍍を占める国土開発幹線自動車道の整備計画を決める国土開発幹線自動車道建設審議会の1998年の12月25日の首相官邸での経験によると、このときの議案決定の事業費は10兆6,000億円もの高額に上りますが、慎重審議
その結果につきましては,11月末から12月初めにかけて開催されました各地域審議会で中間報告をしたところでございます。 アンケート結果の中間報告では,住民活動や公共施設の利用については,大きな変化は見られないと感じている方が大半であるとなっております。
県の保健医療計画では、2次医療圏域である大野市と勝山市の既存病床数が基準病床数より23床多くなっておりますが、これは福井県医療審議会での審議の結果、必要であると認められたためでございます。 次に、医療スタッフの現状でございますが、まず医師数は、人口10万人単位での届出医師数を申し上げますと全国平均217.5人、県平均215.9人に対し、奥越地域は120.0人となっております。
最後の審議会における女性登用ということにちょっといかしていただきますけれど、100年に一度かあるかないかのオバマブームでございまして、小浜市も世界に知れ渡ることになりました。ヒラリー・クリントンさんが国務長官になり、また一緒に小浜に来られることとなれば、小浜の情報というのは、もうアメリカでも調べられていると思います。
なお、越前市の男女共同参画推進条例は、市民の提言を下敷きにして審議会でさらなる強化を加え現在の形にしたもので、全国に誇れる内容になっています。市の責務のほかに市長みずからの責任を明記していることも他の情勢には見られない特徴の一つで、市役所みずから、市長みずからが率先して男女共同参画社会を目指すという強い姿勢を示しています。
(可決 午前10時43分) ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 議案第62号 おおい町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第63号 おおい町特別職報酬等審議会条例の一部改正について 議案第64号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について 議案第65号 おおい町特定環境保全公共下水道条例及
いかに国民の命を守るかということが優先されないといけないと答弁し、また、財政制度等審議会が利用者負担や公的保険給付の範囲の見直しをさらに検討するとしていましたが、政府・与党も骨太方針にはこのような切り捨ては盛り込むことはできませんでした。
審議会の皆さん方、また地域交通会議の意見をまたお聞きしながら、市民の皆さん方が使いやすい交通体系を目指して取り組んでいきたいなというふうに思います。 また、議員のほうからの提案で社会実験についてでございますけれども、やはり社会実験をやるというのは、それを行うということが前提に近い状況でありますから、その影響などもやはり考慮しなくてはならんなというふうに思っております。
私はここの回し者でも何でもないんですけれども、この介護政策評価支援システムというものを使いましたら、この介護保険事業この来年までにもたれている事業の策定委員の中にも大いに役に立つと思いますし、また、住民と、こういう情報を共有すれば、地方自治の充実にもスターバックスはなると思うのですけれど、こういうのを使って、審議会なりに情報を提示していくという方法をとられるかどうか、お聞きします。
(可決 午後2時10分) ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議案第63号 おおい町特別職報酬等審議会条例の一部改正について ○議長(寺澤繁夫君) 日程第4、議案第63号おおい町特別職報酬等審議会条例の一部改正についてを議題といたします。 本案に対する提案理由の説明は既に終了しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。
例えば審議会とか、環境審議会なんかありますが、福祉にはそういった組織がありませんので、地域福祉審議会なんかもつくってはどうかなと思っています。その点のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(福田修治君) 友兼福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(友兼和昭君) 地域福祉計画の進行管理についての御質問でございますけど、進行管理の組織につきましては必要であると認識をしております。
実は財務省の財政制度審議会、この学校規模の適正化を掲げて、それでまた政府の教育再生会議では国は統廃合を推進する市町村を支援せえと、こういうことを言うんです。そういう点で、ことしに入って閣議で学校の適正配置を決定しました。先ほどの雇用促進住宅と同じような経過です。地域の声を無視してやった結果が、この地方議会でもこんな論議になっていると。これは与党を応援している議員からでもこういう声があるんです。
当市の評価委員会は、勝山市都市計画審議会委員であります福井大学川上洋司教授をはじめ、同審議会の学識経験者5名、市民代表3名の、計8名の方を委員として審議をしていただくことにしておるところでございます。 ○議長(笠松捷多朗君) 辻農林政策課長。 (農林政策課長 辻 尊志君 登壇) ○農林政策課長(辻 尊志君) 次に、田舎暮らし体験交流事業についてお答えします。
そして,ことしの春,2月に行われました福井市公民館連絡協議会と福井市公民館運営審議会連絡会での市長と語る会の席上,福井の現状をつぶさに分析されると同時に,なぜ今議論が必要かを事細やかに説かれたことを漏れ聞いたわけでございます。
事務事業の一元化の状況や合併後のまちづくりの基本的方向性を定めた新市まちづくり計画の変更や執行状況,それぞれの地区に特に影響のある整備計画等につきましては,各地区に設置されております地域審議会などを通じまして地元に十分説明をしてまいりたいと存じます。 次に,原子力行政についてお答えいたします。
関係条例の整備に関する条例の制定の内容でございますが、平成20年6月18日、法律第69号で公布された地方自治法の一部を改正する法律が平成20年9月1日に施行されたことに伴い、議会活動の範囲の明確化と議会議員の報酬の支払い方法等に関する規定が他の行政委員などの支給方法等に関する規定から分離され、9月支給分の議員の報酬から適用することとなるため、第1条では小浜市特別職等報酬審議会条例第2条の条文について
この議案第87号の第3条のところに越前市特別職報酬等審議会条例の一部改正があります。この改正自体に私は問題はないのではありますけども、従来から市長と合わせた、連動した形で議員報酬の改定が行われてきた経緯があります。しかし、地方財政の悪化の影響を受けて、この3年間は開かれていないようであります。また、この間議員定数の削減も実施されました。
また,既存の保育園もしくは幼稚園への影響についてですが,本市におきましても就学前の児童の数は減少傾向となっておりますことから,今後は当該地区及び近隣地区での人口等の状況を見きわめるとともに,市立保育所設置等審議会での御審議をお願いしながら対応をいたしてまいりたいと考えております。