小浜市議会 2011-09-16 09月16日-03号
結局は審判に持ち込み、福井地方裁判所敦賀支部から私に全面勝訴との通知が来て、その忌まわしい電話も一切なくなり、また、おどしもなくなりました。 また、ここに今おられる部課長さんはご存じではないと思いますが、私が秘書課に在籍していたころ、右翼と暴力団がかわるがわる秘書課に訪れ、北方領土返還を訴えて1枚2,000円の大皿を5万円から10万円で購入するように要求されました。
結局は審判に持ち込み、福井地方裁判所敦賀支部から私に全面勝訴との通知が来て、その忌まわしい電話も一切なくなり、また、おどしもなくなりました。 また、ここに今おられる部課長さんはご存じではないと思いますが、私が秘書課に在籍していたころ、右翼と暴力団がかわるがわる秘書課に訪れ、北方領土返還を訴えて1枚2,000円の大皿を5万円から10万円で購入するように要求されました。
また,私は野球,ソフトボールのプレーヤーや,審判員として,少年野球,中学校野球のチームの関係者として,相当数,現地へ行っておりますけれども,その広場に人がいるところをほとんど見たことがありません。ごくたまに数人見かける程度であります。そのほとんどいない人のために,たくさんの市民が遠いところから往復で歩かされていることの,その不便さに気づいてほしいのです。
さて,我々議員の任期は5月1日まででございますが,現職議員の3分の2の方が心新たにして再び市民の審判を受け,さらに飛躍をする覚悟を決めておられるとお伺いをしております。また一方では,3分の1の諸氏におかれましては,これまでの長きにわたり幾多の功績を残され,今期限りで勇退されるとのことでございます。
また今議会でも林議員のほうからどうされるんだという御質問もいただいておりまして、熟慮に熟慮を重ねてまいったところでございますけれども、いま一度、市民の皆様方に私でどうでしょうかという御審判をいただける機会に臨みたいというふうに決意をさせていただいたところでございます。
今月14日に行われる小学校の連合運動会では、新しい試みとして競技能力の向上の一環として公認審判員が審判を行います。しかし、開催されるのは西小学校のグラウンドであり、200メートルの土トラックです。県内ではほとんどの地区において全天候トラックで小学校の地区運動会が開催されているようです。土グラウンドと全天候トラックでは感覚が違い、突然走ると転倒やけがのおそれがあります。
また運営には競技団体の協力が不可欠と思われますが,団体に対しての意向調査や運営委員あるいは審判員の養成等も含めどのような対応を考えておられるのかをお聞かせ願います。 4点目です。どのような競技の会場となるかで対応が異なってくるとは思いますが,現在ある4つの地域体育館は会場の候補として上げられるのではないかと予想されます。
政権交代後、初めての本格的な国政選挙となりました第22回参議院議員通常選挙は、一昨日投開票が行われ、与党の議席が参議院過半数を割り込む形で有権者の審判が下されました。昨年夏に政権交代を求めた有権者は、今回の参院選では異なる答えを出したことになり、民主党を中心とした現政権の政治運営に対する国民の冷静な判断が下された結果であると考えております。
すべてを国民の前にさらけ出して審判を受けるというのが選挙であり、民主主義の鉄則であります。その潔さがないというふうに私は思っております。国民はただ、民主党というだけで政権をゆだねたのではありません。マニフェストに掲げた政策実現を担保に票を投じ、その結果政権が交代したのであります。
格差と貧困を招いた構造改革路線は、先の総選挙で国民の厳しい審判が下ったのであり、国民・住民の奉仕者として、新しい公務員制度を検討すべきであります。 ○議長(砂子三郎君) 以上で、通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 お諮りいたします。
この転換こそ、昨年の総選挙で自公政治に審判を下した国民の願いにほかなりません。政府予算案には、生活保護の母子加算復活や公立高等学校の授業料の無償化、国民の要求と運動を反映した部分的前進も見られますが、全体としては旧来の政治の転換に踏み出すものにはなっておりません。 このような中で、住民の生活を守るのが地方自治体の役目だと考えます。
本来、町長選挙のあるべき姿は、候補者の町政に対する政策を示し、それをもって有権者の審判を仰ぐものであると理解しております。しかし、昨今の動きや風聞からは、選挙による選択以前に、町民として耐えがたい厳しい前挑戦に多くの町民が大変困惑し、迷惑をしていると聞いております。
しかし,さきの衆議院議員総選挙で明らかになったように,構造改革,規制緩和路線が厳しい審判を受けたことからも,民間委託推進でよいのか,これまでの職員削減による問題を根本的に見直す必要があると考えます。また,安定雇用が大事だと言いながら,市職員を大幅に削減していく方向でよいのか,改めて考える必要があります。
さきの総選挙では、国民の暮らしと雇用を危機に陥れ、平和と憲法を破壊してきた自民党・公明党政権を退場させるという国民の歴史的な審判が下されましたが、この間、構造改革をにしきの御旗にした弱者切り捨て政治がもたらした格差と貧困の広がりと、アメリカ発の経済危機の影響などで、市民生活の諸困難は一層深刻さを増してきており、他人を思いやるゆとりはなくなってきています。
あの世界を震わせたリーマン・ショックから1年と2日、そして54年間、衆院第1党の座を守り続けた自由民主党の牙城が崩れ、国民が民主党に託した政権交代という審判により新たな歴史が動いた昨日から1日目。この先の国際景気の動向、また政府の政策転換は予想がつかない状況にあります。 議会冒頭、松崎市長の所信表明の最後のフレーズに、「経済状況を初めさまざまな意味において大変厳しい時代となっております。
私たちは有権者、国民が下したこの審判を日本の政治を前に進める第一歩として歓迎をいたします。 民主党は300議席を超す議席を獲得いたしましたけれども、それは自公政権ノーの風を集めたためであって、国民が民主党の路線や政策を積極的に選択した結果だとは言えないことは、選挙中の各種世論調査結果などで明らかであります。民主党のマニフェストには国民生活にとって受け入れがたい政策もあります。
私は、今回御当選をされたいずれの国会議員の先生も有権者の審判を受けて、負託を受けて国会議員になられるわけでありますから、私が個人的なお願いに行くわけではなくて、越前市民の願いを市長という立場で上京したり、あるいは福井の事務所に足を運んでお願いをするわけであります。私は、必ずいずれの先生方も越前市民の幸せになることについては御支援、御協力をいただける、確信をいたしているところであります。
こういうことに対しての国民の厳しい審判の結果だという具合に思うわけであります。 ですから、今後の政権運営の中におきまして、こうした負の部分というのがどれだけなくされていくのかと、こういうことがこれからの課題だと思いますけれども、しかし、その後の世論調査なんかを見てみますと、必ずしも民主党が掲げました政権公約、こういうものを支持したものではないと、こういう結果も同時に報道されている。
国民の審判により自公の政権運営が厳しい批判を受け、政権交代が実現した以上、新政権の施策に沿って大野市の計画を見直すことも必要になってくるのではないでしょうか。市長は今回の政権交代が国民のどのような意思が反映されたものであると考えているのか、質問します。 昨年秋以降、製造業をはじめ地元中小企業の仕事が一気になくなり、経済危機に見舞われました。
さきの衆議院議員総選挙では,国民の歴史的な大審判が下り,民主党支配による新しい連立政権が誕生したところであります。民主党は予算編成の過程を一変させる方針を打ち出しており,2009年度補正予算について,秋の臨時国会では当初表明していた組み替えを行わず,未執行分の執行停止にとどめる方針を固めて,組み替えは来年1月に開かれる通常国会に先送りとの新聞報道がなされております。