勝山市議会 2013-12-11 平成25年12月定例会(第3号12月11日)
勝山市におきましても、災害はいつ起こるかわからないことから、休日や夜間につきましては宿日直者、警報等が発令されたときには防災担当者が待機をする体制で、常に情報収集に努め、市民に対しての情報提供を確実に実施してまいります。 次に、屋根端の落雪の危険についてお答えいたします。 不在家屋の中でも、適正に管理されずに冬期間、屋根雪おろしの必要があるにもかかわらず放置されている建物があります。
勝山市におきましても、災害はいつ起こるかわからないことから、休日や夜間につきましては宿日直者、警報等が発令されたときには防災担当者が待機をする体制で、常に情報収集に努め、市民に対しての情報提供を確実に実施してまいります。 次に、屋根端の落雪の危険についてお答えいたします。 不在家屋の中でも、適正に管理されずに冬期間、屋根雪おろしの必要があるにもかかわらず放置されている建物があります。
休日や夜間において防災担当職員不在時においても、宿日直者が防災ファクスの情報を確認し、担当職員への連絡を行うこととなっております。また、福井県から、防災に関する気象警報、雨量、水位などの各種情報が基準を超えた場合に、防災担当職員の携帯電話にメールが送られます。 防災担当職員の登庁後は、気象庁、国土交通省、福井県などのインターネットサイトから防災情報を取得しております。
休日には、宿日直者が受信をして環境課へ連絡をする。また、平日は環境課が直接受けるということで、ここから関係機関へ迅速に連絡するということ。また、市民に対しましては、広報車を即出して、職員が外出の自粛や屋外での運動を控えるなどの市内巡回をして注意を喚起するというようなことで、市民の健康被害の防止に、今後また注意しながら万全を尽くしていきたいと考えております。 ○議長(平岡忠昭君) 福原敏弘君。
◎総務部長(小東勇士君) お説のように、戸籍に関しましてはもうこれは24時間体制で、当然夜間であれば宿日直者がございまして、その対応はきちんとしているところでございます。
それから、サービスセンターと宿・日直者との対応の職員の人数でございますけれども、サービスセンターにつきましては、従前2人体制ということでございますけれども、1人でございますと当然、事故等に備えましてそういった形で2人というような形で従前きたわけでございますが、この自動交付機につきましては、御承知のように金融機関等のキャッシュカード並みですべて自動交付機に画面表示と音声で表示がされますので、そんなに難
自動交付機の管理及び利用者の補助につきましては、市役所内のものは時間内については市民課職員が、時間外については宿日直者が、行政サービスセンターについては従前同様当番職員が応対を予定をいたしております。
そうすることによって、市役所を閉庁することによって市民サービスが低下をしないように、それぞれの自治体で考えなさいというのが上級官庁からの指導でもございますので、私どもは閉庁することの意義と、それから市民に行政サービスをするということの意義とを、今両建前を取りながら、今回量販店に行政サービスコーナーを設置をする方法を選択をさせていただいたということでございますので、この土曜日、日曜日の窓口については、従来どおり宿・日直者