66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会(第2号 9月11日)

具体的には、不在家屋等応急対策として、大雪による倒壊等、第三者に危害の加わるおそれがあると市が認めた場合には、災害対策基本法に基づき、危険物除去等応急処置を実施することといたしております。  また、平常時の対策として、同じく、危害を加えるおそれがある空き家、空き工場等危険建築物に関し、安全措置等管理指導を新たに追加いたしました。  

鯖江市議会 2006-07-20 平成18年 7月第358回臨時会-07月20日-01号

15日から福井県に停滞していた梅雨前線が活発化し、激しい雨が降り、嶺北北部地方中心に土砂崩れや、河川の越水による家屋等への被害が発生いたしました。全国各地でも被災を受けられた方がたくさん報道されております。心からお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々に対しましてご冥福をお祈り申し上げます。  

勝山市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会(第3号 3月 8日)

また、堤防決壊が多数発生し、多くの人命、財産を失うだけでなく、流出した土砂、家屋等の後かたづけなどの事後対応も大変になってきております。また、新たな課題といたしまして、高齢者障害者などの災害時要援護者被災、従来の地域コミュニティの衰退、水防団員等の減少と高齢化等共助体制弱体化、及び避難勧告の発令や伝達のおくれが指摘されております。  

勝山市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第2号 3月 7日)

被害状況は、2月23日、雪害対策室廃止時点で、死者4人、負傷者9人、家屋工場等損壊27棟、ビニールハウス倒壊58件となっていますが、不在家屋等の一部損壊は、その後も市で独自に調査を継続しておりますが、200棟は優に超える見込みでありまして、山林被害などとあわせて、今後、被害額の算出に努めてまいりたいと考えます。  

鯖江市議会 2005-11-29 平成17年12月第354回定例会−11月29日-01号

次に、県施行鞍谷川災害復旧助成事業についてですが、事業を進めるにあたり、多くの用地取得家屋等の移転が不可欠でありまして、地権者をはじめ関係者皆様には大変なご迷惑とご心労をおかけしております。  進捗状況につきましては、9月中旬から10月中旬にかけて、地権者関係者の協力をいただき、一部の区域を除いて丈量測量を実施し、現在は詳細なつぶれ地面積確定作業を行っております。  

鯖江市議会 2005-06-23 平成17年 6月第351回定例会-06月23日-04号

最初に、清掃総務費ごみ収集委託料についてでありますが、福井豪雨災害時の倒壊家屋等柱類木屑類処理費用とのことだが、最終的には何にリサイクルし、どのような業者に委託するのか。との質疑に対し、柱類木屑類をチップ化し、燃やして熱を回収するようなリサイクルではなく、最終的にはそれらの廃棄物の再利用を図るため、製紙工場でティッシュペーパーにリサイクルするよう考えている。  

小浜市議会 2004-09-13 09月13日-02号

◆5番(上野精一君) 今のご答弁によりますと、猿、イノシシ、シカ、この3種類の被害で合わせますと6,000万円弱ということでございますが、近年、猿、イノシシ等につきましては、今まで農地だけであったわけでございますが、集落内を徘回をしております、特に人、家屋等への被害はどのようになっておりますかお尋ねをいたします。 ○議長(山口貞夫君) 農林水産課長、四方君。

小浜市議会 2004-09-07 09月07日-01号

先ほども若干ご説明を申し上げましたけれども、固定資産税の9,000万円の減につきましては、3年に一遍評価替えがあるということで、家屋等減価償却、それから土地評価の見直し等ありますので、その部分については我々もある程度見込みを立てておったという部分でございますし、ただ市民税の減につきましては、我々公務員も人勧で1.1%マイナスというふうなこともございまして、市民の皆さんの所得等が落ち込んだことが大

勝山市議会 2003-03-10 平成15年 3月定例会(第2号 3月10日)

平成10年の夏、豪雨に見舞われました際、浄土寺川流域や旧町内を流れる大蓮寺川は各所で氾濫し、家屋等が大きな被害を受けましたことはなお記憶に残っております。福井県は災害再発防止対策の一環といたしまして、長年にわたり大蓮寺改修計画を検討されてこられましたが、このたび元禄線地下バイパス水路の施工を決定され、15年より着工されることになりました。一日も早い完成を期待申し上げるところであります。  

小浜市議会 2003-03-05 03月05日-02号

その事業内容でございますが、道路や路地から望見できる建築物歴史的風致を含めた景観形成を図るに当たり、伝統的建造物およびこれらと一体をなす環境を保全し、加えて住民の生活環境に配慮したまちづくり基本景観地区内で街路に面する家屋等修理修景などの建築工事に対しまして一定助成率限度額範囲でもって助成を交付する事業でございます。

鯖江市議会 2002-12-11 平成14年12月第331回定例会−12月11日-02号

課税標準でございますが、事業者家屋等床面積1平方メートル当たり600円を乗じた額と従業員等給与総額の100分の0.25を乗じて算出いたしました。免税点が設けてございますので、床面積で1,000平方メートル以下と従業員100人以下は免税となります。徴収につきましては、申告納付によるものでございます。  

小浜市議会 2002-09-04 09月04日-01号

しかしながら、昨年小浜西組歴史的地区環境整備協議会が実施したアンケートの結果からは、今すぐ伝統的建造物群保存地区保存条例による保存地区の選定は難しいため、近い将来を目指して熟度を高めることとし、当面は市独自で歴史的景観形成地区を定め、景観地区街路に面する家屋等修理修景などの建築行為に対して一定助成率限度額範囲でもって助成金を交付する事業を開始をいたします。 

敦賀市議会 2001-06-15 平成13年第2回定例会(第1号) 本文 2001-06-15

中ほどの第46条の3から次のページの第3項及び下の方の第60条の3につきましては、住宅用地に係る固定資産税課税の取り扱いでありまして、震災、風水害、火災等災害により滅失した家屋の敷地で、被災家屋等が建設されていない状態の土地に係る固定資産税につきましては、住宅の再建を側面から支援するという観点から、災害の発生した年の翌年度及び翌々年度を引き続き住宅用地として取り扱うことによる関連条文整備でございます