敦賀市議会 2010-06-07 平成22年第2回定例会(第1号) 本文 2010-06-07
次のページの諸収入、雑入の宝くじ収益配当金1054万6000円につきましては、オータムジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 64ページにお戻りいただきまして、第2表地方債補正につきましては、それぞれの事業費の確定、補助額の確定に伴い補正をさせていただいたものでございます。 以上が一般会計でございます。 次に、報告第4号でございます。92ページをお願いいたします。
次のページの諸収入、雑入の宝くじ収益配当金1054万6000円につきましては、オータムジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 64ページにお戻りいただきまして、第2表地方債補正につきましては、それぞれの事業費の確定、補助額の確定に伴い補正をさせていただいたものでございます。 以上が一般会計でございます。 次に、報告第4号でございます。92ページをお願いいたします。
で462万6,000円の減額、第9款地方交付税、第1項地方交付税は、特別交付税で8,874万5,000円の追加、第10款交通安全対策特別交付金、第1項交通安全対策特別交付金で34万5,000円の追加、第13款国庫支出金、第2項国庫補助金で1,205万7,000円の追加、第14款県支出金、第2項県補助金では2,086万4,000円の追加、第19款諸収入、第5項雑入では、市町村振興協会交付金のジャンボ宝くじの
これは自治宝くじの補助か何かあってつくったと思うんです。ところが今現在どうですか。今は二村も手も全部閉まって使えんようになっています。 というのは、二村の場合は、手もそうですけれども、泳ぎにくる人、観光客というんですか、その人らが使うということなんですが、二村は御承知のとおりあそこでは泳げません。それから手の場合には、坂をおりていったところの浜ですが、あそこに相当来ます。
それと、そのほかにどうしてもこれは宝くじの補助事業でございますので、宝くじのマーク、それから番号等のシートプリントが入りまして、これに2,800円と消費税を掛けたもの、合わせまして7,980円ということでお聞きしとります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 玉川喜一郎君。
しかしながら、平成10年から3カ年かけまして、宝くじ協会の御支援をいただきながら、一時避難所は171カ所、それから市の避難所42カ所、200を上回る看板を設置いたしました。これをまた取りかえるというのは、コストもかかるものでございますので、更新時には今おっしゃったようなことも考慮しながら、更新の時に御意見を尊重してまいりたいと思っております。
第19款諸収入、第5項雑入で1,130万円の追加、自治総合センター宝くじ助成でございます。第20款市債、第1項市債で1,130万円の追加で、緊急地方道整備事業でございます。 次のページをお願いいたします。 次に、歳出でございます。
次のページ、商工費国庫補助金のまちづくり交付金につきましては、事業規模の縮小及び交付対象事業の財源を諸収入、日本宝くじ協会各種施設助成金に振りかえたことによります減額でございます。 次の21ページ、農林水産業費県補助金の市行造林事業費補助金167万9000円は、県の補助基準の変更による増額で、これに伴い、市行造林事業に充当する市債を減額し調整をさせていただいております。
利子も3億6000万円と、毎年宝くじに当たった額と同じような額が取られていっています。 市長の任期はあと2年残っておりますので、まずは自分でした借金を完済してほしいと私は思っております。 ここで3点質問します。市長は、借金を完済する気はありますか。市長が就任してから現在までの市債残高の推移と、基金残高の推移を質問いたします。すべて一般会計分ということで質問いたします。 次の項目に移ります。
○7番(松村治門君) 例えば、これが同様のやつで、宝くじの助成の遊具もあるんですね。これは、いわゆる現品支給なんです。そういったように、もらわなければ返すんですよというようなものならば、もらえばいいんです。 だから、今おっしゃったように、共同募金の使途が遊具にのみ限定されているなら、私はこんな一般質問しません。
このコミュニティー助成事業は、宝くじの収益金を財源として財団法人自治総合センターが行う事業で、助成対象者の募集については、自治総合センターから例年9月下旬ごろ、次年度の募集要綱が示されるので、各区長に通知し、希望を募り、県へ申請している。なお、複数の町内から申請があった場合は、県へ申請する町内は抽せんなどにより決定しているとの答弁がありました。
諸収入、雑入の宝くじ収益配当金3090万4000円につきましては、オータムジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 24ページにお戻りいただきまして、第2表の繰越明許費でございますが、民間処分場環境保全対策事業費負担金において、遮水シートの試験施工の悪天候による着工のおくれなどにより年度内事業が完了しなかったことから繰り越しをさせていただいたものであります。 以上が一般会計でございます。
宝くじの配分金でございます。第20款市債、第1項市債で920万円の追加ということでございます。 次のページをお願いします。4ページでございます。第2表は地方債補正でございます。変更でございます。漁港整備事業の中の地域水産物供給基盤整備事業におきまして、90万円。道路整備事業、これにつきましては、緊急地方道整備事業間谷線でございます。で、830万円。
今回、宝くじ財源のお金が入ってくるということで取り組むわけですけれども、設定した後でメンテなどはおおい町がしなきゃなりませんので、それに関連する支出はこれから出ていくということでございまして、今回3,600万円も投資をして、町民が喜んで利用するという目算については、今までPRを大分してますけど、なかなか出ていないという流れから見ても、たくさんの方が利用するということは到底考えられないと思いますけれども
また、元気な市民が行う地域コミュニティまちづくりに、宝くじの普及啓蒙事業によるコミュニティ助成事業の活用周知にも努めてまいりたいと存じます。 今後とも、御提案をいただいた、意欲的にまちづくり活動に参加しようという市民の皆さんへの情報発信の支援や、公的支援制度の紹介などについても、積極的に取り組んでまいります。 ○議長(笠松捷多朗君) 山本産業部長。
初めに、議案第38号 平成19年度鯖江市一般会計補正予算(第1号)中、第1表 歳入歳出予算補正(歳入)全般、第2表 地方債補正についてでありますが、宝くじ収益交付金として2,047万5,000円が計上されており、説明では魅力ある商店街づくり事業として音の出るベンチやオープンカフェの整備のためであるとのことだが、どのような経緯で交付されるものか。
第19款諸収入、第5項雑入で720万円の追加でございまして、宝くじのコミュニティ助成金でございます。第20款市債、第1項市債で1億6,690万円の追加でございます。 次に、歳出でございます。第2款総務費、第1項総務管理費で190万円の追加でございます。口名田地区に建設予定の防災倉庫に係ります補助金でございます。
福井県平和祈念館、鯖江市水落児童館についてのお尋ねでございますが、この建物は財団法人福井県遺族連合会が施主となりまして、平成18年度に遺族連合会の平和祈念館、そして鯖江市の水落児童館を合築したものでございまして、全額財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて建設をいたしたものでございます。
次のページ、諸収入、雑入の雇用保険被保険者負担金40万2000円につきましては、負担金の確定による補正でございますし、宝くじ収益配当金999万3000円につきましては、オータムジャンボ宝くじの収益配当金でございます。 その下、市債の土木債1億6060万円の減額は、財源の調整によるものでございます。 以上が一般会計でございます。
前任の市長さんが、企業誘致は宝くじに当たるぐらい難しい、こんな言葉が頭の中に今ちょっとよぎりましたけども、こんな中でやはり今電気料金の8年間半額になる制度だとか、越前市の今、企業立地の補助金制度、県内でもトップレベルというような形の中での制度をいかに最大限に生かすか、また企業のニーズにいかにこたえられるかというのがこれからの重要なポイントになってくるんではないんかというように思います。
6月25日宝くじスポーツフェア「はつらつママさんバレーボール」大会が開催され、議長が出席いたしました。 6月27日小浜市衛生管理所管理委員会が開催され、関係議員が出席いたしました。 6月29日小浜市・若狭町総合振興協議会ならびに田烏-世久見間道路改良促進期成同盟会総会が若狭町で開催され、所属議員が出席いたしました。 7月2日綱女顕彰祭が行われ、議長が出席いたしました。