86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第5号) 本文 2023-03-22

国の制度拡充に伴い、東京圏からの移住に対して子供1人当たり100万円の加算措置等移住定住政策移住定住促進事業費2667万9000円は、人口減少対策推進をさらに進める予算です。  また、ふるさと応援基金の繰入金を大学研究等支援事業費補助金400万円が新設され、大学における研究地域連携支援研究等を通じての人材の育成や、地域貢献促進研究成果が市内に還元されることが期待されます。  

敦賀市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-08

平均28.9%、平成30年から見た場合、Uターン率、多少下がってはいますけれども30%前後を推移しているということで、実際に70%以上、昨年度とかで見たら70%以上の若者たちが帰ってこないということをどうにかしないといけないということで、いろいろ敦賀市としてもやっていただいているわけなんですけれども、まず若年層Uターンを推進する移住定住促進事業がどうなっているのか、実績と昨年度の決算額について伺いたいと

敦賀市議会 2021-09-30 令和3年第3回定例会(第5号) 本文 2021-09-30

第63号議案 令和3年度敦賀一般会計補正予算(第8号)中、まず移住定住促進事業費について、現在までの移住実績問合せ件数、今後の移住見込数を伺うとの問いに対し、実績として、今年度は現在までに単身5件、世帯2件の計7件に支給した。問合せ件数は、支給した方を除くと現在8件の移住相談を受けている。

敦賀市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 2021-06-17

また、福井大学の一部学生敦賀キャンパスでの履修へ切り替わるタイミングで、本市への移住を促し、将来的な定住につなげるため、敦賀移住定住促進事業として住居費等補助を行っているところでございます。  それぞれの実績でございますけれども、移住支援金制度につきましては、令和2年度におきまして5世帯8名、令和3年度は5月末時点で4世帯5名となっております。

敦賀市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-06-17

55 ◯企画政策部長芝井一朗君) 移住定住促進事業との関係性ということでございますが、ふるさと納税事業につきましては、寄附額の獲得といった財源の確保、さらに返礼品である特産品市場開拓によります地域経済の循環の拡大を目的としておりますので、現時点では直接的な関連性を持って取り組んでいるものではないということでございます。  

敦賀市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-23

また、財政が今後厳しくなる中で、県外からの移住者に最高100万円を支給する移住定住促進事業等は見直しが必要と考えることなどから、当予算案には反対との討論や、冬季間も開館を望む市民意見がある中で、冬季間のビジターセンター等を閉館することとした中池見管理運営費負担額が大きい北陸新幹線敦賀開業に向けた関係経費、また市道西浦2号線整備事業費電力会社からの寄附であり原発依存事業であることなどから、新年度

敦賀市議会 2019-03-19 平成31年第2回定例会(第5号) 本文 2019-03-19

第10号議案 平成31年度敦賀一般会計予算では、まず移住定住促進事業費について、家賃等補助対象福井大学学生のほかに敦賀市立看護大学学生まで広げていかないのかとの問いに対し、福井大学安全工学コース学生が福井のキャンパスから敦賀キャンパスに来るのが3年生からとなり、このタイミングを転機に敦賀市に住んでもらえるようにするもの。

敦賀市議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-20

次に、移住定住促進事業費について、移住定住促進事業により定住が見込まれる人数や世帯数を伺う。また、学生への家賃補助額についてはどの学生対象とするのかとの問いに対し、移住定住促進事業は、本市への移住定住関心を持たれている不特定の方を対象に、広くかつ効果的に敦賀の魅力をPRする専用のホームページ作成業務事業と、将来的な定住の足がかりの構築に向けた学生への住居費等補助事業の2つの事業から成る。