福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
それから,上下水道事業部長のほうからも,月見5丁目のポンプ車について,これに代わる自動運転化を今後検討していくということでしたので,地域の安心・安全のために非常にありがたい御答弁だったなと思います。
それから,上下水道事業部長のほうからも,月見5丁目のポンプ車について,これに代わる自動運転化を今後検討していくということでしたので,地域の安心・安全のために非常にありがたい御答弁だったなと思います。
私は、6月議会でこれからの季節の安全対策ということで一般質問をさせていただきました。まさしく今回のことを想定してのことであります。理事者の皆さんも対策を練られていた中で、非常に残念ですけれども、発災をいたしました。 そこで、それらの備えがどのように機能したのかを質問をしてまいりたいと思います。
款2の総務費、項の諸費の中で、73ページでございますが、7番、安全安心まちづくり事業について、その概要を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
││ (説明事項) 福井鉄道福武線支援スキームに関する経過報告について ││ 議会運営委員会 ││ (協議事項) 9月定例会の運営について ││ 第3 陳情書等の受理 ││ 5月19日(木) 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策
厳しい状況が続きますが,市民の安全・安心を守るため,全力を挙げて取り組んでまいります。 それでは,9月補正予算案について御説明申し上げます。 このたびの補正予算案は,新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰により,大きな影響を受けている市民生活や地域経済への支援を行うほか,各種施策を推進するために予算措置が必要になったものについて計上いたしました。
経済企業委員会ではウクライナの情勢などを見て食料安全保障の見直しを行わなければならないという意見がありましたが,食料の安全保障というのならば,食料自給率向上のため農家を支援する立場で見直しがなされるべきです。水田活用の直接支払交付金は,国の減反政策の下,本来農家としては米を作りたい水田での,ソバや麦,大豆などへの転作を促してきたものです。
本案は、令和4年3月策定の第6次勝山市総合計画に則すとともに、勝山市を取り巻く社会潮流の中でも勝山市の特徴を生かし、これまで以上に安全に住み続けられる地域づくりや活力ある持続可能なまちづくりをより効果的、効率的に目指すとした勝山市都市計画マスタープランを策定するため、勝山市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 説明は以上です。
また,自治会連合会だけではなく各集落においても,子どもの安全・安心,神社などへの不法侵入,ごみの不法投棄対策のため,防犯カメラや監視カメラを設置したいとの希望も届いております。 そこで質問させていただきます。 これまでに,この補助事業を活用して設置された防犯カメラの台数は,何台あるのでしょうか。
消防団は,本業を持ちながら,自分たちの町は自分たちで守るという郷土愛護の崇高な精神に基づき,地域の安全と安心を守るために活躍している究極のボランティア精神を持った組織です。
第1期総合戦略のKPIを踏まえまして、第2期総合戦略では総合計画に掲げました10年後のまちの姿「わいわい わくわく 安全安心のまち かつやま」の達成に向けまして目標を定量的に示した、今、松山議員がおっしゃいました重要目標達成指標、いわゆるKGIを設定しております。
こうした影響やコロナ感染症の拡大の状況に注視しながら,臨時交付金を含むあらゆる財源を活用し,迅速に対応することで,市民生活や事業者の安全・安心を確保してまいります。 (財政部長 田口春彦君 登壇) ◎財政部長(田口春彦君) 市税収入の確保についてお答えします。
水道事業者にとって、安全かつ清浄な水の供給を確保することは、最も基本的かつ重要な義務です。 そのため、水道法第4条では水道の水質基準が規定され、また同法第20条では水道水質の検査が義務付けられております。
今後は、このようなことがないよう安全運転の徹底に努めてまいります。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 木船健康体育課長。 (健康体育課長 木船栄士君 登壇) ○健康体育課長(木船栄士君) 上程されました議案第5号、勝山市介護保険条例の一部改正について御説明申し上げます。
次に,安全・安心な市民生活の確保としまして,まず,コロナ感染症の影響が長期化する中,新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援給付金の申請期間の延長により,事業費を増額します。同じく,住居確保給付金につきましても申請期間の延長により,事業費を増額します。 また,小・中学校の修学旅行について,やむを得ず中止した場合のキャンセル料等を支援します。
理事者からは、米の需要が減っていく中、米価については国策として支えるべきであり、食料の安全保障をどう守るかが問題だと考える。市の対応としては、緊急的な支援と米の需要の喚起を行い、国、県に対応を要望していくことが重要であるとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。
◎農林審議監(川崎規生君) まず、議員冒頭で申されましたとおり、宿泊される方の安全、御安心といったことにつきましては、バリアフリーですとか感染症対策、これもしっかり行政が支援してまいりたいと考えております。 それと、グリーンツーリズムでありますけれども、本市はそもそも中京、関西から近いというロケーションの中、これまでは日帰り旅行先として位置づけがなされてきたかと考えております。
では、視点3番目──もうちょっと具体的になってまいります──社会変化に対応した安心・安全なまちづくりを目指す。ウエルビーイングの観点でいくと、私は具体的な話をしたいと思います。 私が思う安心・安全なまちづくりの基本は生活弱者であり、その人を基準にまちづくりを考えれば皆が感じる幸せで幸福なまちづくりになるのではないかなと思います。
また、市民の活動としては、今回、事例がありましたけれども、地域の安全マップを作るということで、自治振興会、区長、学校のPTAなどの団体が参加して、いろいろ協力しながらそういう交通安全のためのマップを作るという活動にも使いました。こうした取組はさらに地域で広がるというふうに思います。そして、これからはそういったものはますます広がると思います。
地域のDXにつきましては、昨年度から取り組み始めた地域安全・安心マップ、キッズセーフが、デジタル田園都市国家構想の推進交付金事業として採択をされました。 本年度は新たな企業の参加も得まして、危険箇所の検証を進め、子供たちの安全・安心な環境づくりに努めてまいります。
この新学校給食センターは,民間の資金,経営能力及び技術力を活用して公共施設等の建設,維持管理,運営を行うPFI方式で進められますが,民間に丸投げでは安全よりも利益優先で安上がりの食材が使われる可能性もあります。子どもたちが食べる安心でおいしい給食の質が後退しかねず,反対するものです。 ごみ処理施設整備事業には17億7,644万円が計上されています。