越前市議会 2000-12-07 12月08日-04号
ここでのネットワークシステムの目的は行政サービスの向上でありますが、その先には安全保障、治安維持、そして納税者番号として利用され、最後には諸外国同様、民間企業の便益に利用されるようになるのは間違いないものと思っております。
ここでのネットワークシステムの目的は行政サービスの向上でありますが、その先には安全保障、治安維持、そして納税者番号として利用され、最後には諸外国同様、民間企業の便益に利用されるようになるのは間違いないものと思っております。
今後とも,市民が健康で安全かつ快適な生活を営むことができる環境づくりに継続して取り組んでまいる所存でございますので,御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 (福祉保健部長 佐藤岩雄君 登壇) ◎福祉保健部長(佐藤岩雄君) 児童館などについての御質問にお答えをいたします。
道路交通法と安全運転があったとしても道路事情は変わりません。 中央分離帯の不都合プラスUターンの危険防止と、迂回または対向車のないのを見計らってターンシグナルをつけて右折するのと、どちらがベターか考えてみるのはよくないでしょうか。 私は、この東縦貫線の中央分離帯の設置の意味は理解いたします。
次に、給食に使われている食器を安全な素材のものに切りかえていただくよう提言します。 これも同じく、増田議員から指摘がありましたが、教育長は安全性についてさらに厳しくチェックし、食器について研究したいと答弁されました。その後どのような対応がされ、今後どのようにするのか報告ください。 武生市では、保育園では既に磁器に切りかわっています。今立でも2年前から切りかわっています。南条も切りかえました。
また妊娠や出産等における安全性の確保と医療の充実も重要であります。高齢出産や自然環境の悪化による出産のリスクがふえている昨今,保健や医療体制の充実が急がれるとともに,不妊に悩む夫婦に対する治療の情報提供や相談体制の確立と,その費用の支援にも配慮すべきであります。
関係各課の責任体制の確立や、関係機関との連携をとりながら、市民生活の安全を確保すべく雪に強いまちづくりに努めていきたいと考えているところでございます。 一方、昨年度実施いたしました鯖江市道路消雪システム調査に基づきまして、平成12年度に引き続き、新年度も消雪施設の整備を進めていきたいと考えているところでございます。
この安全の中には漏えい防止対策とか、滅失防止対策、棄損防止対策というのがございますし、正確性の中にはやはり個人情報として集めたものが本当に要するに正確な情報なのかどうかということもございますので、その点についての対策、それから一応先ほども言いましたようないろいろな安全に対する取り組み、そういった点を聞かせていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(山本清内君) 吉田企画財政部長。
市民に安心して暮らしていただくために、治山治水事業、消防庁舎建設、流雪溝の整備などの安全なまちづくりを推進し、快適な生活をしていただくために上下水道、農村集落排水事業の整備を促進し、「和みの杜」建設事業などの供給処理体制を確立してまいりました。南大橋住宅の建設、雇用促進住宅「サン・コーポラス鹿谷」の誘致、屋根融雪補助金などの住環境の整備などにも意を用いました。
当市といたしましても、作業員の安全、周辺地域の環境保全等の重要性を十分考慮して、平成10年12月24日に成立した和解条項第4項に定められた勝山市クリーンセンターの撤去期限延長の調停を申し入れるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。 調停の当事者でございますが、申立人は勝山市でございます。
日本原子力発電株式会社 敦賀発電所1号機 2.日本原子力発電株式会社 敦賀発電所2号機 3.日本原子力発電株式会社 敦賀発電所3・4号機増設計画の環境影響評価に対する勧告 4.核燃料サイクル開発機構 新型転換炉ふげん発電所 5.核燃料サイクル開発機構 高速増殖原型炉もんじゅ 6.関西電力株式会社 美浜発電所1号機 7.関西電力株式会社 美浜発電所2号機 8.関西電力株式会社 美浜発電所3号機 9.福井県原子力環境安全管理協議会
将来にわたって安全でおいしい水を供給していくためには,地下水の保全,保護にこそ全力を挙げるべきであります。 以上,下水道,ガス,水道の3事業について問題を指摘して,平成11年度決算の認定には反対するものであります。 次に第118号議案 社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。
次に、施設の安全点検と対策について質問します。 福井市の小学校で、PTAが設置したとされるネットの支柱が倒れて、下敷きになった小学生が死亡するという悲しい事故が起きました。この事故は、子どもたちのために施設をつくったPTAの善意の活動があだになる結果になっています。 私は、こうした既にある施設については、行政が設計や施工の瑕疵がないか調査して、安全管理を徹底することが必要だと思います。
原子力発電所の問題でいいますと、安全総点検、そういった長年にわたる疲労も含めた、地震のマグニチュード7.2以上を想定した、そういった面で考えた安全総点検というのを行ってくれないと、安全だ安全だと言われても本当に安心はできないわけです。ぜひそういった点で市長にも求めていってほしいなというふうに思います。 全市民の安全が最優先されるべきだと思います。
また、杉山の発掘現場でございますが、基本的には道路の状況、現場の保護・保存、安全面での問題がありまして、一般開放にしておらないのが現状でございます。 ただ、これまでも小学生の自然教室等で1年に一、二回程度開放しており、今後、発掘体験の希望が多くなることが予想されるのでございます。関係機関とも連携しながら管理体制もしっかりして上で、その都度開放したいと考えております。
全体の安全性の確認については、今ほど市長が申し上げましたとおり、適切な処分場施設の安全性の確認と、それから維持管理の徹底をこれはもう既にお願いしてございますので、当然その分については県の方で対応されるものと、そういうぐあいに理解しております。
民間廃棄物最終処分場の問題について (1) 処分場問題対策協議会 (2) キンキクリーンセンター(株)の公害防止対策に関する協定書 (3) 水源保護条例 3.契約行為について 13番 上 原 修 一 君 ───────────────────────── 137 1.原発問題について (1) 日本原電3、4号機増設 2.民間廃棄物最終処分場について (1) 安全性
私は、去る6日、知事に処分場施設と周辺水環境の安全性の確保、廃棄物の種類と処分量の検証、公共関与の廃棄物処理センターの設置など6項目について適切な対応を要望してまいりました。 県は、今後事業者に適正な維持管理を指導し、状況の変化等があった場合、速やかに必要な措置を講じるとともに、処分場の監視体制強化をも図ることといたしております。
安全確保においては,厳重な安全対策が行われるとともに,事業者及び産業による徹底した運転管理,品質管理と軽水炉技術の改良により,これまで周辺環境に影響を与えるようなトラブルも発生しておりません。
これはまさに町内遊具は児童の遊び場でございますし、安全性を確保しなければなりません。しかしながら、その分権の中からはみ出してくる最終的トータル金額は5,000円でございます。5,000円で町内の遊具が整備できるのかどうか。この辺は極めて大きな問題でございます。児童の安全性とその遊具の危険性というのは極めて社会問題としても大きな問題がございます。
また、地域社会においても、安全な遊び場の不足、自然体験のできる場所、感動を体験できる場所の不足、大人の子どもへのかかわりの減少等により地域社会においての子どもに対する教育力が低下していると思われます。 そうした中で、健全な児童生徒を育てていくためには学校・家庭・地域の連携が大変重要であるが、行政としてどのように考え、どのような取り組みを行っているのかお伺いいたします。