越前市議会 1997-12-10 12月11日-03号
その内容として、市内9校の飼育指導、保健衛生の指導業務、学校現場での飼育管理及び飼育環境の見直し業務、児童への教育指導助言業務を行うとし、ちなみにその委託料は1校当たり1万円で、消費税込みの9万4,500円であります。
その内容として、市内9校の飼育指導、保健衛生の指導業務、学校現場での飼育管理及び飼育環境の見直し業務、児童への教育指導助言業務を行うとし、ちなみにその委託料は1校当たり1万円で、消費税込みの9万4,500円であります。
学校現場でも,ソフトウエアやアフターケアとの関係でレンタルリースを希望する声が多く上がっておりますが,今後の方向性についてお尋ねをいたします。 次に教員の研修についてでありますが,コンピューターを操作できる教員は約3分の1と言われています。平成11年までに基本的な操作ができる教員を倍増すると言われております。本市の教員の実態と研修計画についてもお尋ねをいたします。
学校現場におきましても、生徒指導に携わっている先生とカウンセリングを行う先生とが同一人物であるというのは適当でないということもございます。
学校週5日制につきましては、3月議会でお答えをいたしましたように、現行の学習指導要領が改訂のないままの学校現場におきましては、いろいろと研究をしながら対応しているというのは確かに現実でございます。
さらに教育長が本会議において答弁する学校教育についての方針,考え方等が学校現場にどのようにして伝えられ,実行されているかについてもお尋ねさせていただきます。 以上,3点について誠実な答弁をお願いし,私の質問を終わります。ありがとうございました。 (市長 酒井哲夫君 登壇) ◎市長(酒井哲夫君) お答えをいたします。
それからまた、先ほど御指摘のように、去る6月19日には市内各幼稚園長、小中学校長を臨時に緊急招集いたしまして、教育委員会といたしましてより具体的な対応策の提示をいたしますとともに、各学校現場、それから地域でのさらなる努力と対応をお願いしたところでございます。
しかしながら、このような現実に対しまして学校現場では、知識を教え込む教育からみずから学びとり、みずから考える教育への転換を図る努力をしておるところでございます。
乳幼児健診のときに早期発見、治療ができるような体制、個々の子供に即した指導計画、教師へのLD児理解の啓発が大切ではありますが、学校現場においてはどのように対処されているのかお尋ねいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(石本幸夫君) 田中総務部長。 ◎総務部長(田中栄三君) まず、最初のオンブズマン制度の導入につきまして、私の方からお答えをいたしたいと思います。
学校現場では,日本語がよくわからないので教科指導が難しい,一斉授業の中で個別に指導をしたいが,時間がとりにくい,児童・生徒の話す言語に対応できないなどの問題が上がっております。そのような問題に対処するため,福井市においても,ことしから1名の言語指導担当教員が配置され,勤務校と3小学校,1中学校へ巡回指導に出張しております。他の10校においては,各学校で対応している状態です。
さて、そこで私ども今、校長を通して学校現場を指導しておりますのは、きのうも申しましたように、教師も、また保護者も、このいじめに対する考え方、感覚が、認識が大変甘いということでございます。もっと今叫ばれている人権というような感覚からも、相手がいやな感じをもつような言動を慎むという姿勢を十分考慮した指導をしなければならないと考えております。
目的はいいと理解しながらも、そういう学校現場の実情を考えたときに、いろいろと研究を要することだと考えます。例えば、そういう貴重な体験ならば、できるだけ大勢の子供に参加させたいという願いを持つわけでございますが、今までの他の市町村の貴重な例をお教えいただきましたのを聞きますと、28人とか16人ということになりますが、現在、各6年生の数だけといいましても約800近くおります。
本市におきましては、今のところ悲しい出来事はございませんが、このようなことが起こらないよう総合的に対応しており、今後とも学校現場、家庭と連携を取りながら、さらに万全の対策を講じてまいりたいと存じます。 次に、市職員の服装につきましてのお尋ねでありますが、執務環境に見合った適正なものが望ましいとの観点から、制服を定め着用をいたしてまいったところであります。
次に、3番目の、学校現場、PTA、教育委員会との連携についてでありますが、このことについては最初に、各学校のPTAの御父兄、保護者各位には、各々の学校教育について前向きに御理解くださいまして、学校を支え、推進していただいていますことを心から感謝しております。 さて、御質問の、学校と地域社会との連携を図り、開かれた学校にすること。
しかし,現実には学校現場ではガラスは割れる。そういったことに適切に対応されているのでしょうか。その都度,あるいは年度途中に予算措置というのが行われなければ,学校としても非常に困るわけですから,こういうことをやっているのかどうか。もしやっていなければやるよう要求したいと思いますが,この点いかがでしょうか,お答えください。
けんかといじめの区別は大変難しいと考えますけれども、最近、小さいと思われる様々な出来事にも学校現場は非常に慎重に対応して、早期指導に努力しています。子供たちも、もめごとをすぐ伝えるようなふうがだんだん育ってきております。
したがいまして、もっと今の順序よく教育することも含めながら総合的に問題を取り上げて、そして、御指摘の点を学校現場でもっと活発に実践できるように、より進めるように校長を通して各学校に指導をしてまいりたいと思います。 学校給食に生ごみの処理をということがございましたが、よく研究をし、よいことだとなれば推進し、また、教育的にも考えてまいりたいと思います。 ○議長(辻 一敏君) 6番。
4月から実施いたします学校5日制導入に当たり、教育課程編成の主体となる学校現場における創意工夫の発揮により、教育内容を精選していくことが可能となるよう、学習指導要領の一層の弾力的運用が必要と考えますが、学校5日制導入に当たっての教育長の御所見をお伺いいたします。 あわせて、教育現場の体制に万全を期されているのか、お聞きをいたします。 次に、いじめ110番についてお聞きいたします。
そこで、質問いたしますが、いじめ問題が起きる原因の根本に、教育行政での何が欠如していると思われるのか、教育長のこの点についての考え方はどうなのか、またいじめ根絶のため、市教育委員会では学校現場、地域に何を求め、どのような対策、対応を具体的に行っていくのか、教育長の答弁を求めます。 質問の3番目は、防災優先のまちづくりについてであります。
次に、お知らせの文面にもありますように、常日頃からいじめ問題一掃を目指した指導を各小中学校に対し、具体的な指導体制の整備や指導方法等についてお願いしてきたとありますし、また今回、さらに学校現場の先生方の意識の改善と、一層の努力をお願いしてきたということでありますが、どういった内容かお伺いをいたします。