敦賀市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-13
そして今回、現に池河内は孤立状態になりました。そんな中で、線が切れたりするとあかんので電波というものをしっかり使っていきましょうよというのが私の提案です。もう少し前向きに検討していただきたいと思います。 次に、災害対策として雪害について質問いたします。 敦賀市は三方囲まれておりますし、市民の生活を考えたとき雪害対策、これは避けては通れません。
そして今回、現に池河内は孤立状態になりました。そんな中で、線が切れたりするとあかんので電波というものをしっかり使っていきましょうよというのが私の提案です。もう少し前向きに検討していただきたいと思います。 次に、災害対策として雪害について質問いたします。 敦賀市は三方囲まれておりますし、市民の生活を考えたとき雪害対策、これは避けては通れません。
そういうのも今後はしっかり見てかなきゃいけないと思うし、それからちょっと勝山市の災害記録を調べてみたんですけど、大雨でひどかったのは1959年、昭和34年9月26日、27日で、伊勢湾台風ってありまして、そのときに明治29年以来65年ぶりの大洪水で、被害の大きかった荒土町妙金島が堤防が決壊しまして、2日間孤立状態になったと。
8月5日の南越前町を中心に深刻な被害をもたらした記録的な大雨により、道路が各地で寸断され、9つの地区が孤立状態となり、8月7日夜からは一部の地区で緊急車両は通れるようになりましたが、一般の車は通行できない状態が続き、さらに今庄地区の一部では断水も続いた。町が支援物資を運んでいる状況が続きました。大桐地区も含め全ての地区で、断水は14日午後4時10分になって解消されました。
また、奥越地域や丹南地域を中心に各地で被害が発生し、特に南越前町におきましては、多くの集落が孤立状態となり、約300軒の住宅で浸水被害が発生するなど、住民の皆様の生活に大きな支障が生じました。現在は、地域住民の皆様をはじめ自衛隊やボランティアの皆様などによる懸命な復旧作業により、住環境が回復してきております。
佐賀県では工場から重油が流出し、病院が一時孤立状態となりました。 9月9日に上陸した台風15号では、千葉県南部を初め、家屋損壊、停電、断水等により大きな被害が出ました。特に停電は異例の長期にわたりました。また、ゴルフ練習場の鉄柱が倒壊し、ネットとともに10軒ほどの家屋に覆いかぶさり、一部の家屋の屋根を突き破る被害も出ております。
◆(桶谷耕一君) 次に、生活困窮者のような各分野横断的に関係する相談者に対応できる体制について、生活困窮者のように経済的困窮のみならず社会的孤立状態にあったり表出されていない課題も含めて複合化した課題を有する者もしくは世帯に対応する相談体制のあり方について協議をし、地域福祉計画に位置づけることができます。今回の計画では、どのように表現をされているのか、お伺いをいたします。
まず、気がかりな人とは一般に自立した日常生活の困難さを抱えている人、例えば周囲とのおつき合いができず孤立状態の人、診察を要していても貧困にあえぎながらの生活を余儀なくされている人、体の障害を十分克服できず難儀な生活を送っている方等いろんなケースがあるかと思います。 そこで、これらの気がかりな人の見守り活動についてお伺いいたします。 見守り活動協力に関する協定内容と協力事業所数はどれだけでしょうか。
民有林は864ヘクタールということで、市が契約してやっていくということなんですけれども、ここで12月5日から6日にかけてかなりの雪が、重い雪が降りまして、四国の徳島のほうでは孤立状態になりました。しかも今も孤立状態になっております。 この孤立状態になった原因、要因というのは、雪はもちろんなんです。
いまだに孤立状態が続いているというような現実でございます。 これは恐らく答えが出ていると思うんです、実際の中で。特別警報が出たときに、今回の場合で結構でございます。
孤立というのは道路が遮断されたり、崖崩れで、それとか大雨の警報が出たりして道路が土砂はないけれども通行どめになるということで、これからの季節、一昨年もあったと思うんですけれども、道路封鎖によって孤立状態に近い状態になったという経緯もあります。
思い起こせば平成16年,あの福井豪雨は,一乗地区は特に濁流が河川の堤防を乗り越えて,あたり一面の家屋等が流失したことや,道路が寸断されたことにより地区全体が孤立状態になり,支援や救援に時間がかかったというふうに覚えております。
また、4点目として、和泉地区は過去において、豪雪、豪雨、台風などの災害により度々被害を受け、孤立状態となったことがございますが、いずれは中部縦貫自動車道の開通により、孤立解消は見込まれるものの、現地との距離と範囲は変わらず、市内の他の8地区に比較して、災害時の実態把握、避難勧告等の避難情報の遅れや分断が懸念されます。現地対策本部への指示、命令系統、そしてその対策をお伺いします。
今回の東日本大震災におきましても,関係者が個人情報保護法の壁によって安否確認が進まず,孤立状態に置かれた人が多数いたともお聞きしております。本市としても,信用できる相手であれば情報提供することがあってもいいとも思いますけれども,この点についての本市の御見解をお伺いしたいと思います。 続きまして,2点目でございますけれども,放射線教育についてお伺いいたします。
5月末の大雨の際、JR小浜線は運休、上中方面は国道27号線の遮断機が下がり、西街道は冠水で、滋賀方面の303号線も冠水で、高浜方面は西街道、国道27号線とも、名田庄方面も土砂崩れで通行どめ、小浜市は一時孤立状態に陥りました。これでは非常時、避難するにもできません。避難道路についての考え方、今後の対策について、お答えいただきたいと思います。 ○議長(池尾正彦君) 産業部次長、夏梅君。
当時は孤立状態の人が約600人おり,全国で50万人の方々に避難指示,避難勧告が出されました。 いつ何どき発生するかわからないような災害に対し,市民の生命,財産を守らなければならない中で迅速な判断による避難所開設が大事であると思います。
先日の小浜市を襲った水害においても、先月ですが、その水害の中でも小浜市は一時孤立状態となりましたが、原子力災害で想定される道路とか施設の整備等についての問題がありまして、その整備が不可欠ということでありますが、この対応について国に対してどのような要望をしていくのか。具体的な整備内容について、道路や避難施設等についての整備の取り組み方についてお伺いをさせていただきます。
しかし、抜本的な河川改修がなされていないことから、豪雨になれば暴れ川となり、平成16年の福井豪雨では、河川のはんらんによって道路が寸断されて、宝慶寺が一時孤立状態に陥るなど災害が発生しました。 近年は、地球温暖化による異常気象により、各地で干ばつや局所的な豪雨が発生することが多く、災害は忘れたころにやってくるとは言い難い状況になっていると思われます。
次に4点目、災害時の和泉地区の孤立対策についてでありますが、国道158号が大野側、岐阜県境側の両方面において通行止めになったときなどに、和泉地区が孤立状態となることが予想されます。 こうした場合には、直ちに県に要請し、早期に仮設道路が建設されるよう応急対策を進めてまいりますが、それまでの間、必要な物資等につきましては、JR、福井県防災ヘリ、岐阜県防災ヘリ等により輸送を行ってまいります。
特に阿納尻地係の県道泊小浜停車場線においては、幅7メートル、長さ約50メートルにわたって道路が崩壊し、加尾、西小川、宇久の3集落が孤立状態となりました。被災された皆様方に改めましてお見舞いを申し上げる次第であります。このような状況の中、市においては、災害復旧を最優先課題とし関係職員は休日を返上しながらその作業に全力投球しているところであります。
こうした状況の中,道路課,河川課に緊急をお願いしたところ,速やかに対応していただき,短期間で孤立状態が解消されましたことです。既に市の迅速な対応に対して,地元の方々も大変感謝しております。ところが,感謝を申し上げる一方で,その後数日を経て,地元が災害対策本部に対し行った災害復旧の要請には,復旧はおろか回答すらいただけなかったことです。