勝山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)
次に、子育て支援の充実について質問します。 10月から3歳以上の子どもさんの保育料が無料になり、私たちは勝山市の負担が軽減された3,000万円を活用してゼロ歳から2歳児の保育料を軽減すべきだと提案しました。市長は新たな子育て支援を検討すると答弁されましたので、それでは来年度から新たにする子育て支援策についてまず説明を求めます。
次に、子育て支援の充実について質問します。 10月から3歳以上の子どもさんの保育料が無料になり、私たちは勝山市の負担が軽減された3,000万円を活用してゼロ歳から2歳児の保育料を軽減すべきだと提案しました。市長は新たな子育て支援を検討すると答弁されましたので、それでは来年度から新たにする子育て支援策についてまず説明を求めます。
それでは、2つ目、幼児教育と保育の無償化による子育て支援への影響についてお伺いいたします。 10月に3歳以上の子供たちの幼児教育・保育が無償化となりました。先日の報道で、そのため国の財源が数百億円も不足するということが伝えられました。当市においての財源の状況も気になるところです。また、無償化になったことによる敦賀市の子育て支援への影響についてもお聞きいたします。
ここで49ページの下のほう、扶助費で、説明のところの2番、私立幼稚園支援事業、私立幼稚園就園奨励補助金と次のページの子育てのための施設等利用給付費、これについてお伺いをします。 これの内容と今回補正が出てきたという理由をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。
本市と規模の変わらない自治体で、定住・子育て施策に万全の対策を立てて取り組んでいる市町もあります。 こういった先進事例も参考にして、大野に住んでみたい、住み続けたい、安心して子育てができると思っていただき、本市の人口減少に歯止めをかけられるような、思い切った斬新な独自の施策を立案されるよう求めます。 理事者におかれましては、これから令和2年度当初予算の編成作業に当たられることと存じます。
環境整備の現状について (2)予算確保の推進について (3)授業でのICT活用状況の把握について (4)教員のICT教育への対応力の向上について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 27 1.利権と保身が社会を歪める問題について 2.消費税を減税し、大企業や富裕層への減税を元に戻すことについて 3.子育て
家賃補助や住宅購入、住宅リフォームに際しての助成制度はありますが、結婚や出産を希望する若年世代、子育て世帯が安全・安心、そして快適に住むことができる収入に応じた住宅の提供についてはどのように考えているのでしょうか。
子ども医療費助成事業については、将来を担う子供の健全な育成と子育て家庭の経済的負担を軽減するため、ゼロ歳から中学3年生までの医療費の一部を助成しており、本年度上半期に流行した感染症による医療費の増額に係る所要額を12月補正予算案に計上いたしました。
同じく、第5次男女共同参画プランおよび女性活躍推進計画につきましては、今月1日に男女共同参画審議会を開催したところであり、第2期鯖江市子ども・子育て支援事業計画につきましても、8月から3回にわたり子ども・子育て会議で審議いただいており、ともに今年度中に策定してまいります。
日程第1 第121号議案 新幹線駅前広場整備事業用地取得の件(説明、質 疑、委員会付託) (説 明) 第121号議案 新幹線駅前広場整備事業用地取得の件 ───────────── 39 ○日程第2 一般質問 5番 林 惠 子 君 ───────────────────────── 39 1.アレルギーを持つお子さんへの対応について 2.幼児教育・保育の無償化による子育て
本市の学校教育や生涯学習の環境の充実のため,微力ではございますが,これまでの子育てやPTA活動の経験を生かしながら市民目線で教育委員会委員の職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
さて,ことし7月には,嶺北圏域の中で中心的な役割を担い,高度な中心拠点の整備,広域的な公共交通網の構築や戦略的な観光施策の推進などの取り組みを進め,圏域の強みを生かした新たな価値や魅力を創出し,未来に向けて活気ある地域社会の構築に努めるとともに,人口減少が深刻化し,高齢者人口が増加していく中,子育て・教育環境の整備やインフラ・公共施設の老朽化など,あらゆる分野で顕在化する課題に対応し,重要施策を遅滞
本市におきましても,今年度から健康管理センターに妊娠・子育てサポートセンターふくっこを開設し,妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない手厚い支援の充実を図ってくださっております。
第七次福井市総合計画実施計画に基づき,市民の安全・安心のため,子育てや学校環境の充実に向けた施設整備や福井駅西口再開発ビルなどを拠点としたにぎわいづくり,「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会開催に伴う施設整備などを進めてこられました。
格差と貧困が拡大している今こそ,子育て支援施策の拡充も必要です。学校給食費の無償化や軽減,子ども医療費の完全無料化と対象年齢の高校卒業までへの拡充,福井市独自の返さなくてよい奨学金制度の創設など,子育て支援制度の拡充を強く求めます。 学校現場では先生の持ち帰りの仕事もあり,過労死ラインを超えている苛酷な状況です。
この条例の家庭的保育事業等とは、2015年から始まった子ども・子育て支援新制度によって地域型保育給付の対象となった家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業のことで、待機児童の解消のため制度化されました。
(事務局朗読) 地方財政の充実・強化を求める意見書 地方自治体は,子育て支援策の充実と保育人材の確保,高齢化が進行する中での医療・介護などの社会保障への対応,地域交通の維持など,果たす役割が拡大する中で,人口減少対策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応,大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など,新たな政策課題に直面している。
平成30年度は中塚町政2期目のスタートの年であり、公約として掲げられました、将来に夢をつなぐ、こども・子育て応援日本一のまちづくりに向けた事業やわかさ・チャレンジ応援日本一を目指しての事業など、各分野において着実に町の持続的な発展を目指し、推進されますことについては評価でき、また同時に30年度決算から見る町の財政事情は健全な水準を維持しております。
しかし一方、幼児教育、保育を無償化する改正子ども・子育て支援法が先月成立し、本年10月から本市の園児1,050人のうち、680人が保護者負担の無償化が行われると、市長の6月議会の提案理由の説明でも述べられていました。
全ての御家庭が御家庭の経済状況関係なく安心して子供たちを通学させてあげられるよう、敦賀市が制服や学用品のリユース事業をすることで子育て世帯の不安を減らしていただければと思い、質問いたします。 リユースとは、英語で再利用するという意味です。制服リユースとは、誰かが不要になった制服を必要とされている誰かにお譲りする。
福祉・医療、暮らしと防災・防犯、子育て・教育、地域経済、歴史・文化、自然環境、都市基盤、地域経営、この8分野で65のテーマで討議をしたそうなんです。職員も討議の補助者として参加して、生活者の視点での市民の声を直接聞いた。多くの市民が担当の枠を超えて、縦割りでなくて一緒になって一つの丸い座り方、テーブルに座って計画づくりに加わったということなんだそうなんです。