小浜市議会 2017-10-03 10月03日-05号
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、補正予算額につきましては第14款県支出金が1,613万2,000円の追加で、その内訳といたしましては、第2項県補助金、海岸漂着物地域対策推進事業補助金で140万円の追加、第3項委託金、選挙費委託金で1,473万2,000円の追加でございます。 第18款繰越金、第1項繰越金が前年度繰越金で277万5,000円の追加でございます。
第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、補正予算額につきましては第14款県支出金が1,613万2,000円の追加で、その内訳といたしましては、第2項県補助金、海岸漂着物地域対策推進事業補助金で140万円の追加、第3項委託金、選挙費委託金で1,473万2,000円の追加でございます。 第18款繰越金、第1項繰越金が前年度繰越金で277万5,000円の追加でございます。
関連し、設計委託だが、これは入札ということでよいかとの問いに対し、市内業者で指名入札にて行いたいと思うとの回答がありました。
答弁、リサイクルセンターの管理委託料は353万6,533円である。販売額は177万6,410円となっている。 質疑、火葬業務委託事業の整備計画の現状は。答弁、6月に設立された若狭広域行政事務組合で検討することとなっている。 質疑、学校給食費保護者実費弁償金の未済について、実態はどうなってるのか。答弁、28年度未済額合計は11万1,560円だが、基本的に払う意思はある。
次に、防災防犯諸費の委託料は、農林水産省の農村地域防災減災事業の補助金を活用し、平成26年度に作成した災害サポートガイドブックに、新たにため池被害が想定される18カ所を表示するなどの改訂を行い、2万3,000部を作成するとのことであるが、原子力災害サポートガイドブックも作成されており、これらを一体化した方がよいのではないかとの質疑があり、これに対し、災害には地震、台風、洪水の自然災害と原子力災害があり
第6款農林水産業費、第3項水産業費、第2目水産業振興費、「鯖、復活」プレミアム養殖拡大プロジェクト、補正予算額1,610万6,000円について、総務省のIoT実装推進事業の採択を受け、国庫補助率100%の事業であるが、委員から、委託先、委託方法についての質疑がありました。それに対して、委託については、一般競争入札かプロポーザル型の入札で広く公募を募りたいと考えているとの答弁でした。
◆6番(尾谷和枝君) アンケートやデータによりますと、7割を超えて外部の方に委託されていると。都会のほうかもしれませんが、全国的にはそれだけの数字で外部の指導者がおられるというふうにも聞いておりますので、町のほうでもそろそろそういった議論をされてもいいのかなというふうに思います。 この指導者ということにおきまして、町内の施設の指導者が次々おやめになっているというようなこともうわさで聞いております。
現在のムゼウムが入っている大和田別荘復元建物につきましては、福井県の所有物であるということは承知しておりますけれども、現在のムゼウムにつきましては敦賀市が委託費用約800万円を支払いましてムゼウムを運営しておりますので、福井県が管理している気配というのはここ10年ないというふうに感じております。
また、レストハウス長尾山では、ジオパーク拠点施設運営委託事業により、観光まちづくり株式会社がジオサイトを初めとする観光案内業務を請け負っているのが現状でございます。 このうちと之蔵では、飲食店に対する問い合わせが最も多く、次いで道路情報や他の観光施設に関する問い合わせなどが主な案内内容となっております。
3つ目の要望,県施設利用や業務委託の受入に対する財政的な配慮及び4つ目の要望,法定外移譲事務の運営に必要な財政的・人的支援につきましては,昨日中村議員にお答えしたとおりでございます。 次に,連携中枢都市圏形成に関する取り組み状況については,現在嶺北の全市町である6市4町と連携に向けた協議を行っております。
145 ◯13番(福谷正人君) もう一つ、個人的な意見ですけれども、この制作者に対しては80周年記念の映像も委託をされておりますよね。これについても、市の意図。我々というか私がこんなムービーができるんだろうなと思っていたのと全然違うムービーが今回出てきたわけですよ。
現在、市内のバス運行は、市内の二つの事業者と契約して運行していますが、将来的にタクシー運行が勝山市の枠を超えた広域的な体制が必要になったとするならば、当然、バスの運行委託事業にも大きな影響が予想されます。
このような中で、小浜市では、今後の公民館のあり方とその充実を図るには、地域で実施したほうがより効果が上がる事業は、予算を含めた形で委託することによって、地域発展につながると考えられると提言されて、公民館を生涯学習の拠点プラス地域コミュニティの拠点と位置づけまして、平成27年度から、各地区で、まちづくり協議会による地域の資源を生かした活動や、地域課題の解決につながる自主的な活動に転換をいたしました。
◎産業環境部長(関本光浩君) 市では、一般社団法人ふくい動物愛護管理支援センター協会にペットの適正飼養に関する相談業務や飼養マナーに関する啓発を委託しております。飼養という言葉ですが、飼うに養うと書いて、余り一般的でないんですけど、飼養に関することです。 平成28年度にこの協会に寄せられました苦情・相談の件数でございますが、合計102件。
次に,事務移譲に伴う県の支援のうち,県施設の利用や業務委託の受け入れに対する財政的な配慮については,財政負担の軽減や事務の効率化を図るため,保健所などの県施設の利用や動物愛護業務などの県への委託を行うものであり,県からは受け入れる方向で回答をいただいております。現在,受け入れの範囲や経費負担について,県と具体的な協議を行っているところでございます。
次に、姉妹都市との交流についてですが、現在、奈良市、川越市、友好都市には中国の西安市、平湖市、静岡の富士宮市がありますが、祭りや食のまちづくりの参加、学生や青少年の交流として、野球や剣道の相互派遣事業等を行っておりますが、例えば物産協会とか教育関係の団体等に、民間の方々に委託されまして、民間の力を借りて重点的に活性化を進めていただきたいと思いますが、いかがですか、お尋ねをさせていただきます。
予算のうち大部分が委託料となっていますが、どのような使い方をされているのでしょうか。 ○議長(佐々木勝久君) 安原都市整備部長。 ◎都市整備部長(安原俊憲君) 事業予算の使い方についての御質問でございます。 本市では、1地区を2カ年計画で進めておりまして、平成27年度からの2カ年で北中町の山林11ヘクタール83筆の地籍調査を行っております。
福井市に合併した際にも,そのままの方法を引き継いでおりまして,それは市が合併処理浄化槽の保守点検や清掃を維持管理する業者に発注し,行政用語で長く難しい言い方ですが,特定地域生活排水処理施設の保守点検等業務及び清掃業務の委託契約を結んでおります。
理事者からは、温湿度管理についてモニターを図書館の事務室に設置し監視を行い、緊急の事態においては文化課において対応する体制をとることや夜間においてはこれまでどおり民間のセキュリティー会社に委託を検討している旨の答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本案につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。
それがどこから来られているのとお聞きしますと、あそこの中央公園全体が森林組合が管理されていて僕はそこからの委託ですということなんですけれども、その多分また議会でどんだけの数が入ったんやということで数ということで数がすごくシビアになっているのかなと思うんですけれども、やはりその安心・安全という面でもっとしっかり何か対応していただきたいと思います。
公共交通に対する市の負担は平成28年度決算ベースで市民バスの運行委託が5,826万円、路線バスへの運行補助金が3,796万円、福武線の支援が3,880万円となっており、合計で1億3,500万円を超えているという状況でございます。恐らくですけれども、今後も増加していくものと考えられるわけであります。