敦賀市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-19
なお、本委員会では、付議された事項である北陸新幹線整備に伴う敦賀駅及び駅周辺整備について、委員会設置以降、理事者に説明を求め、現地視察を行うなど調査を重ねてまいりました。その内容につきましては、これまでの中間報告において報告のとおりでございます。 そして、3月16日には北陸新幹線が敦賀開業となり、駅前広場についても供用開始となりました。
なお、本委員会では、付議された事項である北陸新幹線整備に伴う敦賀駅及び駅周辺整備について、委員会設置以降、理事者に説明を求め、現地視察を行うなど調査を重ねてまいりました。その内容につきましては、これまでの中間報告において報告のとおりでございます。 そして、3月16日には北陸新幹線が敦賀開業となり、駅前広場についても供用開始となりました。
なお、8月1日に所管事務調査として敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例に関わるガイドライン策定について教育委員会より説明を受けましたので、申し添えいたします。 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
まず、第39号議案 敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例制定の件について、主な質疑として、国のガイドラインにおいて、調査結果を公表する場合、特段の支障がなければ公表することが望ましいと示されている中、第6条第3項において調査委員会は公開しないと明記した理由について伺うとの問いに対し、調査結果の公表という意味ではなく、会議の公開という意味で記載しているとの回答がありました。
まず、第39号議案 敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例制定の件につきまして御説明を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。 この条例は、敦賀市立学校に在籍する児童または生徒に重大事案が発生した場合において、事実関係の確認及び再発防止を図るための調査委員会を設置するため、条例を制定するものでございます。 それでは、条例の内容につきまして御説明を申し上げます。
年度敦賀市一般会計) ── 31 報告第12号 繰越計算書の報告の件(令和4年度敦賀市下水道事業会計) ──── 32 (質 疑) 報告第9号 ──────────────────────────────── 32 ○日程第6 第35号議案~第50号議案(説明、質疑、委員会付託 ただし、第 35号議案~第38号議案は説明・質疑省略) (説 明) 第39号議案 敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例制定
───┼──────────────────────┼──────────┤ │第 38 号議案│令和5年度敦賀市下水道事業会計補正予算(第1│予 算 決 算 │ │ │号) │7/11 可 決 │ ├────────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 39 号議案│敦賀市児童生徒の重大事案調査委員会設置条例制
164 ◯教育委員会事務局長(山本麻喜君) 敦賀市学校給食あり方検討委員会設置条例第5条第5項では、会議は公開とされております。「ただし、委員長が非公開が相当であると認める場合には、委員会に諮って会議を非公開とすることができる」となっております。
ただし、中学校の再編については、平成16年の小中学校のあり方検討委員会設置から長い年月をかけて多くの方々が関わって検討を積み重ね、その中で方向性の変更も行いつつ、最終的に勝山市立中学校再編検討委員会から示された、中学校は1校に再編統合すべきであるとの答申を踏まえて進めているものであります。
最初に、第62号議案 敦賀市学校給食あり方検討委員会設置条例制定の件について、主な質疑として、この条例はこれからも残り続け、給食に関する様々なことについて検討していくのかとの問いに対し、給食に関する全てのことではないが、市の方向性などの重要な事項に関してはこの委員会で協議を行っていきたいとの回答がありました。 その後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定しました。
57 ◯教育委員会事務局長(山本麻喜君) それでは、第62号議案 敦賀市学校給食あり方検討委員会設置条例制定の件について御説明を申し上げます。 議案書の1ページをお願いいたします。 この条例は、学校給食の運営等、その在り方について検討を行う学校給食あり方検討委員会の設置に関し必要な事項を規定するものでございます。
──────────────────────────── 14 報告第24号 ──────────────────────────────── 15 ○日程第6 第61号議案~第74号議案(説明、質疑、委員会付託 ただし、第 61号議案、第68号議案、第70号議案、第72号議案、第74号議案は 説明・質疑省略) (説 明) 第62号議案 敦賀市学校給食あり方検討委員会設置条例制定
─────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 61 号議案│令和4年度敦賀市一般会計補正予算(第7号) │予 算 決 算 │ │ │ │10/6 修正可決 │ ├────────┼──────────────────────┼──────────┤ │第 62 号議案│敦賀市学校給食あり方検討委員会設置条例制定
ぜひとも9月の議会には、あり方検討委員会設置に向けての議案を上程していただきたいと思います。 では次に、公会計化についてお聞きいたします。 まず、学校給食費が保護者から振込等がされた後、どのように業者に支払いをされているのか。
4月12日開催の本特別委員会では、委員会設置後約2年間の活動を振り返り、成果と課題について意見交換を行いました。 委員からは、様々な議論をすることで議員としての在り方を考えるきっかけとなった。新体制になっても、課題整理を行い、議会活性化を行うために、引き続き委員会の設置を求めるとの意見が多く出されました。
調査委員会設置条例にもありますように、調査委員会は事実関係の確認と再発防止を目的に設置されているということでございます。 調査の終了後には、調査委員会から再発防止のために学校及び教育委員会が取るべき措置等の提言をいただける予定になっています。
なお、本委員会では、付議された事項について、委員会設置以降、敦賀市による説明を聞くなど調査を重ねてまいりました。その内容につきましては、これまでの中間報告において報告のとおりでございます。
越前市総合計画等達成度評価委員会は、その評価委員会設置規則に基づき、総合計画及び総合戦略にある政策の達成度について市当局から提示された内部評価などを参考に審議を行い、市民の視点に立って達成度を評価されてきています。 越前市の総合計画達成度の評価を行って今年度で14年になります。
ことしの3月議会では、指定管理者候補者選定委員会設置条例と指定管理者評価委員会が設置されました。評価委員会は、5年の指定管理期間の2年目と4年目に指定管理者の財務状況や業務の履行状況、運営など多岐にわたって評価を行うための専門家の委員で構成されるとのことでした。 また、この9月議会の補正予算案には、リラ・ポートの調査委員会とあり方検討委員会を設置する予算が計上されております。
また、ここまで前指定管理者が指定取消しに至った原因の調査、リラ・ポートの適切な運営費の算定を実施するための委員会設置に向けた準備を現在続けております。 今後につきましては、この2つの委員会を実施し、それらの結果を踏まえてリラ・ポートの運営体制について検討を行っていく予定でございます。
いま一度,検討委員会設置から答申に至るまでの経緯についてお伺いします。また,検討委員会の狙いや何に重きを置いて協議されたのか,具体的にどこの地区あるいは学校が検討の対象になっていたのかについてもお伺いします。 学校が分割されたり統廃合されるとなると,子どもたちは通う学校が変わる可能性があります。