越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
ちょっと話が戻りますけれども、奈良市長の時代に、この駅前開発についてはフォレストシティ&越前市版スマートシティという空想のまちづくりを掲げて、この開発手法についてはPPP、官民連携プロジェクトということで戸田建設さんと基本協定を交わして、そして華々しくスタートしたと。これは令和3年の夏だと思います。それから、私はそのときに議会答弁をいたしました。
ちょっと話が戻りますけれども、奈良市長の時代に、この駅前開発についてはフォレストシティ&越前市版スマートシティという空想のまちづくりを掲げて、この開発手法についてはPPP、官民連携プロジェクトということで戸田建設さんと基本協定を交わして、そして華々しくスタートしたと。これは令和3年の夏だと思います。それから、私はそのときに議会答弁をいたしました。
ここで、奈良市長から今任期最後の市議会定例会の閉会に当たり、挨拶をしたい旨の申出がありましたので、この際この申出を許可いたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 議長から発言の許可をいただきましたので、4年間の任期最後となる令和3年9月市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
ここで、奈良市長から特に発言の申出がありますので、これを許可いたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 このたびの市職員の感染に伴い、市議会には本会議を1日延期をしていただき、誠にありがとうございました。
越前市の災害対策本部長である奈良市長がクラスター発生の前に初動対応をしっかりと行っていれば、クラスターを抑えることもできたのではないでしょうか。 災害対策とは、初動態勢が重要であるのは当たり前です。このような対応では市民は心配であります。今年も全国各地で豪雨災害が発生をいたしております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) もともとこの凱旋パレード等は、金メダルを獲得されたことのお祝いと、子供たちに金メダルを見てもらって、やはり大きな夢を育んでもらいたいという期待から計画しましたけれども、当初の段階で見延さんの都合ということと感染状況の2つを十分考えて、開催の可否も含め考えるということになってました。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第45号公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。 本案は、公平委員会委員の脇田淳子氏が令和3年3月に御逝去されましたので、その後任に関し地方公務員法第9条の2第2項の規定により同意を求めようとするものであります。
○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 先ほど総合相談室のほうへつなぐ仕組みについては部長から答弁させていただいたところでありますけれども、非常に福祉に関わる課題が複雑化また複合化しております。そういったいろんな市民の方々のお困り事に寄り添って、しっかりと御相談から解決まで対応していく、そういう趣旨で私どもはこの福祉総合相談室を設置をしたところであります。
○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 先ほどと少し重なるところがありますけれども、特急存続の協議に区切りをつけるとの今回の県の提案につきましては、現在県議会が開かれまして議論も進んでおりますので、その結果を尊重したいと考えてるところであります。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第30号教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて提案理由の御説明を申し上げます。
○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 議員御指摘のとおり、国は2050年に向けて脱炭素社会の実現を表明したところであり、本市においても脱炭素に向けた取組を加速していく必要があると考えております。
○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 15年振り返りますと、自治振興会が担われている役割は非常に大きく、また多様化もしているなというふうに感じています。
◆(城戸茂夫君) 12月、私どもの政新会の代表質問の中でも、奈良市長は水道料金の低減に向けて鋭意努力するという答弁をいただきました。もしそういう低減が実現するとなれば、平成23年3月以来、実に10年近い年月をかけてそれが実現するわけでありまして、かなりのトピックスだと思うんです。ぜひとも水道料金の引下げを実現していただきたいと思いますので、今回あえて質問をさせていただきました。 以上です。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、大蔵企画部長、小森総務部長、川崎市民福祉部長、小泉産業環境部長、藤原建設部長、渡辺今立総合支所長、奥山企画部理事、宮田企画部理事、蒲総務部理事兼産業環境部理事、山崎市民福祉部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、西野産業環境部理事、児玉建設部理事、平野建設部理事兼産業環境部理事、三田村建設部理事、西川会計管理者
(「議長」と呼ぶ者あり) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 令和2年12月越前市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
○副議長(大久保健一君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) まず、水道料金の改定については、水道事業の健全経営を持続させるために、長期的な収支見通しに立って行うべきであると考えております。 その上で、水道料金の低廉化については、本年度に県水単価の見直しが行われるため、越前市を含めた5市町が連携をして、県に対して強く引下げを要望しているところであります。
これは奈良市長も御存じかと思いますけれども、そのように伝統工芸というものを守るために市長自らが出向いてるということもございますので、ぜひともそうしたことを鑑みて御協力いただきたいなというふうに思いますけれども、最後に市長の答弁をお願いいたします。 ○議長(三田村輝士君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 越前和紙をはじめ本市の伝統工芸というのは越前市の宝だというふうに考えております。