越前市議会 2023-12-07 12月08日-05号
越前市においても、これまでも豪雨災害は発生しておりますし、この12月1日にも大雨警報が出されています。まさにニュースなどで報道される豪雨や洪水などの自然災害は対岸の火事ではなく、明日はと言わず、既に我が身として対応していかなきゃいけない、こういう課題であります。 災害時の状況によっては、地域住民への指定避難所への避難勧告、また避難指示が出されるわけであります。
越前市においても、これまでも豪雨災害は発生しておりますし、この12月1日にも大雨警報が出されています。まさにニュースなどで報道される豪雨や洪水などの自然災害は対岸の火事ではなく、明日はと言わず、既に我が身として対応していかなきゃいけない、こういう課題であります。 災害時の状況によっては、地域住民への指定避難所への避難勧告、また避難指示が出されるわけであります。
8月5日の大雨時の情報発信といたしまして、市のホームページやTonBoメール、防災放送チャンネルにて土砂災害警戒情報や大雨警報等の気象情報、また自主避難所開設等の防災情報を発信しております。 こうした防災情報発信の際には、市民への土砂災害に関する注意喚起なども併せて行っております。
前日、8月4日午後には大雨警報が発令されており、危機管理対策課職員は当直2名が関係機関との連絡や情報収集のため宿直対応をしておりました。
単に大雨警報であったりそういったところが出た場合については情報提供を行っておりませんでしたので、今後は土砂災害警戒情報や記録的短時間大雨情報が発表され、避難所が開設された場合にも、該当区域の民生委員の方に対しましては情報提供を行ってまいりたいというふうに考えております。 また、この連絡体制につきましては、今後、各民生委員に周知をしてまいりたいというふうに考えております。
これを受けまして、勝山市としては、7時30分に総務、建設、農林課職員による待機を開始し、公式ホームページ、公式ライン、公式ツイッターによる大雨警報の告知をしたのを皮切りに、8時30分には災害対策警戒連絡室を設置、9時半に一時避難所の開設準備を開始、午前9時52分に市内10箇所で一時避難所の開設を告知いたしました。
気象庁は、記録的短時間大雨警報を勝山市に2度発表し、北谷町谷では午後5時までの24時間の雨量が305ミリに達したと報道されました。 時系列的には、勝山市は午前8時18分に記録的短時間大雨情報として90ミリ、8時35分に土砂災害警戒情報、9時39分に顕著な大雨に関する気象情報が勝山市には80ミリの雨が降ったとして線状降水帯が発生したと発表されました。
大雨警報発令後に、初動態勢としまして、速やかに本庁舎と総合支所の双方に参集しまして、河川の沿川や山間部を中心に巡回パトロールを行います。 また、降雨予報が継続する場合でございますが、内水対策としまして、市内3河川、吉野瀬川、服部川、鞍谷川、この3河川の6か所におきまして排水ポンプを設置し、家屋の浸水のおそれがある場合には、床上や床下浸水を防止するため排水作業を行います。
この7月,8月は,大雨警報が頻繁に発令され,様々な被害が発生いたしました。日によっては,1時間降雨量が50ミリメートル以上の非常に激しい雨,猛烈な雨が降りました。また,警報,注意報が発令されていなくても,急に雨雲が発生し,ゲリラ豪雨が降ることもございました。
次に、3点目として、災害対策本部等の設置でありますが、4日の正午過ぎから浸水や土砂災害に関する大雨警報、洪水警報が次々と発表されまして、今後の気象予想や鞍谷川や服部川の水位上昇を踏まえまして、危険性が高まる前の14時に市警戒本部を設置いたしました。
このチームにつきましては、昨年7月の梅雨前線が停滞し大雨警報が長時間にわたり継続したときや、8月の九州北部地方を中心とする大雨の影響による大雨警報が発表された際には、臨時的に今後の降雨状況の見通しなどについて助言をいただいた実績もございます。 今後も地域防災支援チームをはじめ福井地方気象台と顔の見える関係を構築し、本市の災害対応力の強化に努めたいと考えております。
3基設置しまして、特に大雨警報時なんかには24時間、ずっと1時間おきに画像を見て、水位が上がっていないか、そういったことを見て運用しています。 県に対しましても、県管理河川についてはカメラの設置箇所を増やしていただくように要望していきたいと思っております。
また,浸水害の大雨警報が発表された際には,第2号配備としておおむね10人の職員が待機し,2人1組の3班体制でパトロールを実施することとしております。 このような中,7月29日の大雨では,前日の18時25分に浸水害の大雨注意報が発表されたことを受け,4人の職員が待機し,初期パトロールを実施いたしました。 翌朝5時7分に浸水害の大雨警報に切り替わったことから,5人の職員を追加招集いたしました。
7月29日4時22分に大雨警報が発表され,5時25分には洪水警報,土砂災害警戒情報が発表,5時28分には記録的短時間大雨情報の第1号が発表され,6時には本郷地区に避難指示,6時17分には記録的短時間大雨情報の第2号が発表され,6時40分には西藤島,大安寺,鶉,棗,鷹巣,宮ノ下に避難指示が,8時31分には記録的短時間大雨情報の第3号が,8時37分には記録的短時間大雨情報の第4号が,また清水北,清水南,
第3章第6節の第2、大雨警報・洪水警報の危険度分布におきましては、大雨による災害発生の危険度予測を5段階に色分けした情報を示し、危険度を面的に確認できるようにしております。 126ページをお願いいたします。 第3章第9節の第1、避難情報の種類におきましては、警戒レベルを5段階に分け、発令時の状況において住民に求める行動を明確化しております。 134ページをお願いいたします。
数年に一度の記録的な大雪への注意を速やかに呼びかけることで市民生活への影響の低減を狙っているもので,記録的短時間大雨警報の雪版と言ってもいいということでございます。 顕著な大雪に関する気象情報発表のきっかけとなったのは,福井の平成30年豪雪であります。
先週11日に北陸地方も梅雨入りしたと思いましたら、13日の土曜日、14日の日曜日と梅雨前線の活動が活発になり、立て続けに大雨警報が発表され、15日まで継続されました。
そういったことを早急に決めなければ、この2日間、大雨警報が出ました、敦賀も。そういったことが起きているわけですから、早急に取りかからないかんと思うんですよ。その中でも避難所の数と、また避難所にコロナ対策、皆さんいろんな対策をしろと。
一方,浸水に対しては,現在,企業局庁舎を大雨警報,注意報などが発令された場合の水防活動の拠点としているところですが,被災状況に応じて最適な下水道施設を代替拠点として選定していきたいと考えています。 なお,国土交通省では,今年度中に業務継続計画策定マニュアルに新たに浸水対応について追加する予定となっています。
次に,どのような状況で気象情報を発表するのかについてですが,豪雨を例として挙げますと,気象庁が発表する大雨注意報は大雨により災害が起こるおそれがある場合に注意喚起のために発表されるものであり,大雨警報は注意報の上位に位置づけられ,重大な災害が起こるおそれがある場合に警告のために発表されるものでございます。
大雨警報や洪水警報,河川の氾濫警戒情報を受けてレベル3が出され,高齢者等の避難を促します。河川の氾濫危険情報などが発表された場合のレベル4では全員が避難すべきとしました。 福井市では,6月21日,また29日の夕方から大雨警報が発令されましたが,レベル3は発令されませんでした。