271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2019-03-01 03月18日-07号

総務省は3都市以外の地域人口ほぼ20万人以上の61市から成る地方中枢都市圏構想を発表し、その後連携中枢都市圏構想としたものであります。この構想全国61の圏域中心都市近隣市町村と連携し人口減少少子高齢社会において、その圏域一定人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するというものであります。

福井市議会 2019-02-27 02月27日-04号

一方で,全国的に東京一極集中の流れに歯どめがかからない状況にある中,本市におきましても,県内他市町からの人口流入はあるものの,都市への人口流出が食いとめ切れていないという課題もございます。 今後は,総合戦略最終年度に向け,国の新たな支援等を活用しながら弱みの克服に取り組み,目標を達成できるよう取り組んでまいります。 ◆10番(藤田諭君) ありがとうございました。 

小浜市議会 2019-02-22 02月22日-02号

おば観光活性化プロジェクトに431万9,000円、北陸新幹線敦賀開業に向け観光タクシーキャッシュレス化や多言語化、またエンゼルライン景観整備などの観光客受け入れ環境整備を行いますおば観光プラットホーム活性化事業に472万2,000円、食のまちづくりの新たな展開を図るため、都市より食に関する人材誘致し、人材育成を行いますA級(永久)グルメ継承事業に653万6,000円を計上させていただいております

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

私たちは、都市への人口集中に加えて、地方中枢都市への二次集中により地域の疲弊を加速することがないよう、慎重かつ適切な対応が必要だと考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(丸山忠男君) 上出総務部長。               (総務部長 上出康弘君 登壇) ○総務部長上出康弘君) ただいまの連携中枢都市圏問題点についてお答えします。  

越前市議会 2018-11-28 12月03日-02号

総務省は3都市以外の地域人口をほぼ20万以上の61市から成る地方中枢都市圏構想を発表し、その後連携中枢都市圏構想としたものであります。この構想全国61の圏域中心都市近隣の市、町、村と連携し人口減少少子高齢化社会においてその圏域一定人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するというものであります。

大野市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

企業中心経済政策国土政策を一貫して推し進め、都市と農村の格差を広げ、林業や地場産業を衰退させてきたことも、都市への人の集中、農山村の過疎化や農業の後継者難の原因となってきたことは明らかです。 その路線をより露骨に推し進め、危機に拍車を掛けているのが、5年間の安倍内閣による暴走政治です。 TPP、環太平洋連携協定受け入れなどは、農産物輸入自由化の最たるものです。 

敦賀市議会 2018-08-29 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 2018-08-29

99 ◯市長渕上隆信君) ちょっと長くなるんですけれども、質問に答弁させていただく際に、1954年から現在までの経済成長率と三都市人口集中相関を調べた興味深い調査を御紹介させていただきます。  1954年から1993年まで、いわゆるバブル崩壊まで、我が国の経済成長率と三都市人口集中は強い相関関係があります。

鯖江市議会 2018-06-11 平成30年 6月第414回定例会−06月11日-02号

増加する空き家対策として、都市企業ターゲットサテライトオフィス出先拠点誘致を図る新事業を展開しております。昨年9月27日には中小ベンチャー企業向けにITを活用した人事評価制度の構築や運用を支援する「あしたのチーム」と協定書に調印をされ、鯖江市で初めてとなるサテライトオフィスを開設され、地元雇用として現在社員お一人の方が働いております。

勝山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2号 3月 6日)

都市を除く全国各地のほとんどの自治体が人口減少問題を抱え、この対策として移住のアピールに躍起となっているのが現状です。こうしたあまたひしめく移住の呼びかけの中で、勝山市が注目を集めるためには、すっと腑に落ちる、わかりやすく短い表現でこの魅力をアピールしていく必要があると考えます。