越前市議会 2017-02-28 03月01日-05号
次に、発言順位8番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会大久保健一でございます。発言通告に従いまして、ただいまから一般質問をさせていただきたいと思います。 県下の各市町におきましては、平成29年度の当初予算が発表されてございます。
次に、発言順位8番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会大久保健一でございます。発言通告に従いまして、ただいまから一般質問をさせていただきたいと思います。 県下の各市町におきましては、平成29年度の当初予算が発表されてございます。
本日の会議の遅刻届が大久保健一君、小形善信君から参っておりますので、御報告いたしておきます。 なお、本日発生いたしました火災に対応するため、説明員の水上総務部危機管理監、渡辺市民福祉部長、鎌谷建設部長が退席しております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 補正予算書45ページをおめくりいただきたいと思います。 農業振興費の1番目、人・農地プラン推進事業で1,245万1,000円補正で追加されているということでございますけれども、現在の農地の集積面積、または集積率は今どんな状態になっているのか教えていただきたいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において大久保健一君、清水和明君、吉村美幸君を指名いたします。 ================ △日程第2 会期の決定 ○議長(城戸茂夫君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 〔登壇〕ただいま議題となっております政府への「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書の提出について反対の立場で討論をいたします。 農業者戸別所得補償制度は、民主党政権時の平成23年に農業経営の安定と国内生産力の確保とともに食料自給率の向上と農業の多面的機能の維持を目指し策定されたものでございます。
次に、発言順位3番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 平成28年も、あと残すところ25日となりました。また、ここにお集まりの理事者の皆さんの実動につきましては、あと残すところ19日というふうなことになろうかなと思います。
○議長(城戸茂夫君) 次に、発言順位3番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会、大久保健一でございます。発言通告に従いましてただいまから一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。 私のほうからは、越前市の防災対策、防犯対策についてお尋ねをしたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) では、議案第50号越前市一般会計について、ちょっと御質問させていただきたいと思います。 ページは106ページでございます。 畜産業費480万円についてお尋ねをしたいと思います。
次に、発言順位10番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会大久保健一でございます。通告に従いまして、ただいまから一般質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いをいたしたいと思います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 私も同じく款10の教育費並びに200ページの菊花マラソンについてちょっとお尋ねをしたいと思います。 コースとか35回の記念大会ということで村国山のコースを選んでいただいたということでございます。
まず次に、発言順位8番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会大久保健一でございます。通告に従いまして、ただいまから一般質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 私のほうから今回の一般質問に対しましては、3つの項目で質問をさせていただきたいと思います。 まず、生涯学習センター機能継続についてお尋ねをしたいと思います。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については委員会条例第8条第1項の規定により大久保健一君、清水和明君、吉村美幸君、小玉俊一君、加藤吉則君、霜実男君、佐々木哲夫君、吉田啓三君、安立里美君、川崎俊之君、三田村輝士君、小形善信君、川崎悟司君、前田一博君、中西眞三君、西野与五郎君、伊藤康司君、佐々木富基君、前田修治君、片粕正二郎君、以上20名の諸君を指名いたしたいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において前田修治君、片粕正二郎君、大久保健一君を指名いたします。 ================ △日程第2 会期の決定 ○議長(城戸茂夫君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
次に、発言順位3番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 誠和会大久保健一でございます。通告に従いまして、ただいまから一般質問をさせていただきたいと思います。
越前市議会議員22名のうち、保守系議員10名、自由民主党党員大久保健一議員、公明党清水和明議員と、志を同じくする者が去る2月4日、参議院会館内会議室において第1部として、地方創生について内閣官房まち・ひと・しごと創生本部内閣参事官高橋和久氏を初めとする6名の課長、副課長等の官僚から、そして第2部として、さらなる好景気循環を目指す中で、地域の雇用について経済産業省から経済産業政策課長星野岳穂氏を中心に
次に、発言順位3番、大久保健一君。 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 大久保健一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 越前市の大企業の事業拡大から、外国人の雇用も多くなってきているのが実態かなというふうに思います。そのようなことから、外国人の子供さんが越前市内の小学校、中学校で勉学に励んでおられると思います。 そこで、外国人児童・生徒の支援事業についてお伺いをしたいと思います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 私のほうから第10款教育費についてお尋ねをしたいと思います。予算書の183ページでございます。 その中の8番でございますけれども、多動性等児童・生徒支援事業でございます。この事業についてちょっとわかりませんので、ちょっと御説明をお願いしたいと思います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) わかりました。あくまでもこれはひとり暮らしという方を対象にしておられる事業かなと思うんですけれども、朝昼晩1人でいる方は当然でございますけれども、若い人と住んでおられても、日中若い人は仕事に行ってしまうと。