勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
昨年度、中学校は3学年合わせて7学級、高校は6学級という規模で、中学校と高校の校舎は別々ですが、図書室、美術室、音楽室、多目的室、体育館は高校と共用しております。 中高連携の柱として、確かな学力の育成、郷土愛・勤労観の育成、健全な心身の育成を掲げ、音楽、美術、家庭の授業は中高の教員が兼務をし、国語、数学、英語は高校の教員と中学の教員がチームティーチングで授業を実施しております。
昨年度、中学校は3学年合わせて7学級、高校は6学級という規模で、中学校と高校の校舎は別々ですが、図書室、美術室、音楽室、多目的室、体育館は高校と共用しております。 中高連携の柱として、確かな学力の育成、郷土愛・勤労観の育成、健全な心身の育成を掲げ、音楽、美術、家庭の授業は中高の教員が兼務をし、国語、数学、英語は高校の教員と中学の教員がチームティーチングで授業を実施しております。
「ふくふくこども館」にはプレイランド、子供一時預かり室、相談室、多目的室など子育て中の親御さんにとっては大変ありがたい施設だなと思いました。福井駅のハピリンやAOSSAにそういう施設がある感じでしょうか。鯖江にもあるといいなと漠然と思っておりました。 そんな中、今度は先月1日には隣の越前市に「てんぐちゃん広場」というものがオープンしました。
3階には親子を初め多世代交流を図ることを目的とした天候に左右されない屋内広場であるてんぐちゃん広場と多目的室などの貸し館や市民団体の活動のためのオープンシェアオフィスのある市民交流センターが設置され、4階の市福祉健康センターには市社会福祉協議会やハローワーク武生などが入居いたします。
市民団体が入っているオープンシェアオフィスにいる方たちにお伺いしたところ、防振、免震がされている多目的室2から振動は余り感じないものの音漏れに関しては、普通のオフィスレベルで結構な音量で音が漏れているという話を伺いました。さらに、それ以外でも外から響く音が聞こえて、オフィスの中はいつもとてもにぎやかだというふうに伺いました。
例えば、この条例の中で、設置管理条例ですから、年間を通じて講座などを開催するために曜日を決めて多目的室を利用したい市民の場合、それは可能なのかどうかというのを教えていただきたい。 生涯学習センターですと、1年間こういう講座をやりますということで、その部屋、研修室を完全に予約できるんですね。そういったことがこの設置管理条例で可能なのかどうかということ。 その際に、減免は受けられるのかどうか。
市民交流センターは、10の市民団体が入居するオープンシェアオフィス、12の会議室、多目的室、和室、自由に利用できるコワーキングスペースなどを備え、午後11時30分まで利用可能です。愛称の「市民プラザたけふ」は、全国322件の応募から決定し、町なかで市民の交流が一層深まってほしいとの思いが込められています。3階に続き、市消費者センターやハローワーク武生が入居する4階も順次オープンします。
今回は、交通事故も多いことから、ことし11月23日にプラザ萬象のホワイエ、多目的室にて再び敦賀で開催していただく予定であるとの回答がありました。 また、当事業の補助金による支援は初めてかとの問いに対し、今年度も本市で実施してほしいという働きかけを行った経緯も踏まえ、今回初めて補助金を出させていただくとの回答がありました。
勤労青少年ホームで活動していた自主サークルの受け入れ先として使用できる部屋につきましては、12月議会の一般質問の答弁にありましたように、多目的室ということでよかったと思います。歌や踊り、演劇の練習ができる部屋としては多目的室2部屋ということで、今もそのお考え変わりありませんか、お聞かせください。 ○議長(川崎悟司君) 倉田総務部長。
一方、市民交流センターは、アル・プラザ武生の3階に多目的室や会議室などの貸し室や、市民団体のためのオープンシェアオフィスを整備し、市民の交流促進と市民活動の活性化を図るための施設と位置づけられており、幅広く市民や市民団体に御利用いただきたいというふうに考えているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 近藤光広君。
◎企画部長(大蔵稔雄君) 機能をどう移すかにつきましては、いろいろ御意見を伺いまして、当然貸し館等使っていただければ結構ですし、特に御意見ありましたのは、多目的室のところに生かしておりますが、今現在3階のホールにあります、踊りとか音楽とかやるような、防音機能のあるような部屋が必要だということで、多目的室のほうにそういう機能を移したということでございます。(三田村輝士君「ここが多目的。」
3階には親子を初め、多世代交流を図る子ども広場と多目的室など貸し館や市民団体の活動のためのオープンシェアオフィスを整備し、1階、2階の民間商業施設との公民連携によるウイン・ウインの関係でにぎわいを創出しようとするものであります。利用団体との協議の経過については、入居予定団体と都度協議を行い、その内容について設計に反映できるよう設計事業者と作業を進めているところであります。
次に、第89号議案 指定管理者の指定の件については、主な質疑として、敦賀駅交流施設にある多目的室の半個室化については、指定管理者候補者から提案があったのかとの問いがあり、おっしゃるとおりで、現在、多目的室については、間仕切りがなく会議をする際に雑音が入るため、騒音を遮断できるよう半個室化にしたいとの提案があったとの回答がありました。 関連して、工事を行う場合、費用は市が負担する形になるのか。
なお、新体育館は多目的室や会議室などを福祉避難所として利用する計画としておりますが、これら居室の照明設備やコンセントなどから算出をしますと、計算上の電力容量の合計は約8.8キロボルトアンペア、エアコンも稼働させる場合には、さらに約45キロボルトアンペアを要します。
このほかにも全国中学校バスケットボール大会や北信越大会なども開催されることとなっており、今後も多くの大会やイベント会場として利用するとともに、これまでの体育館にはなかった多目的室やランニングコース、トレーニングルーム等の活用により、多くの市民の皆様方に利用され愛される体育館を目指しております。
拡大展示につきましては、例えばオルパークの2階の多目的室でもできるんじゃないかなというふうにも思いますし、盗難とかいろんな面の心配がありましたらパネルだけ展示するというのも一つの方法だと思います。
現在建設中の新体育館は、高齢者や障がい者、妊産婦、乳幼児、病弱者など、一般の避難所生活に困難を来す要配慮者を対象に開設する福祉避難所として、多目的室と研修室を避難スペースとし、多目的室は46.5平方メートル、研修室は72.4平方メートルの面積があり、1人当たりおおむね畳2枚、1坪程度を目安として、約65名の要配慮者に対応できるものとなっております。
4月5日に供用開始したオルパークの利用状況につきましては、開館210日間の利用率が1階ギャラリーで41%、2階多目的室で32%であり、1階案内カウンターにおけるコンシェルジュの対応件数は月平均1608件、観光協会から指定管理者に委託されているレンタサイクルの利用台数は月平均322台であったとの説明がありました。
また、ギャラリーや多目的室等は展示や各種イベントに市民も利用可能となっております。 次に、3項目めの駅前広場整備についてであります。工事の進捗ですが、今後、キャノピーの上屋工事等を進め、平成27年度中の完成を目指すとのことであります。 次に、4項目めの敦賀駅西地区土地区画整理事業であります。
また、生涯学習の推進、市民文化の向上を図るため、プラザ萬象多目的室を市民ギャラリーとしても活用できるよう改修工事を行います。 次に、地域経済情勢に即応した経済対策についてであります。 市内の住宅関連産業の需要を喚起するため、店舗事業者や空き店舗への出店者に対し店舗のリニューアルに要する費用の一部を補助します。
施設の利活用ということで、昨年9月になるんですけれども私、一般質問で、萬象の下の多目的室というところに、ギャラリーが原電も原子力機構さんもどんどんなくなっていく中で、市民ギャラリーの設置について多目的室の活用を提案させていただきました。市長は利活用を含めて検討したいということでございました。