勝山市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第2号 3月 7日)
新規事業としては、全複式学級に支援職員を配置するとともに、PTA負担の適正化を図るため、児童・生徒数が減少する中、小・中学校の教育消耗品費などを減額にすることなく、逆に増額予算とし、さらに、ブラスバンド備品の整備や画像教育用パソコンを配置するとともに、安全・安心3万人作戦の継続助成や、中学校運動部活動の外部指導者活用を独自に実施する予定であります。
新規事業としては、全複式学級に支援職員を配置するとともに、PTA負担の適正化を図るため、児童・生徒数が減少する中、小・中学校の教育消耗品費などを減額にすることなく、逆に増額予算とし、さらに、ブラスバンド備品の整備や画像教育用パソコンを配置するとともに、安全・安心3万人作戦の継続助成や、中学校運動部活動の外部指導者活用を独自に実施する予定であります。
また、安全・安心3万人作戦の継続助成や、中学校運動部活動の外部指導者活用を独自に実施をいたします。 著しい少子化が進む中で、適正規模から見た教育施設の望ましいあり方を検討してまいりましたが、平成19年度から、成器北幼稚園と村岡幼稚園を統廃合し、市北部地域の幼稚園として再スタートさせ、市内幼稚園の2園化を目指します。