小浜市議会 2019-06-13 06月13日-01号
株式会社まちづくり小浜全体では、特に道の駅若狭おばまの大幅な売り上げアップや、濱の四季、OBAMA MACHIYA STAY事業の営業も順調に推移し、収益事業がおおむね好調であったことに加えまして、着地型観光基盤整備事業といたしまして主に四つの公益事業に取り組んだことにより、純売上高が約2億5,627万円、営業利益が532万円、経常利益が383万円を計上いたしました。
株式会社まちづくり小浜全体では、特に道の駅若狭おばまの大幅な売り上げアップや、濱の四季、OBAMA MACHIYA STAY事業の営業も順調に推移し、収益事業がおおむね好調であったことに加えまして、着地型観光基盤整備事業といたしまして主に四つの公益事業に取り組んだことにより、純売上高が約2億5,627万円、営業利益が532万円、経常利益が383万円を計上いたしました。
このほか、道の駅来店客の店内の回遊率を上げるため、什器類の導入でありますとか、濱の四季の新メニュー提供に伴います調理器の購入、ECサイト導入に際しての初期費用など、収益事業のブラッシュアップにかかる費用として活用しまして、売り上げアップにつなげているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田善平君) 14番、風呂繁昭君。
また、レストランである濱の四季に対しましては飲食の専門人材をそれぞれ派遣していただきまして、コスト管理や売り上げアップのノウハウを提供いただいた結果、両施設とも順調に売り上げを伸ばしております。 また、経営支援にあわせまして、情報発信においても観光局が行う諸事情にその知見を落とし込み、誘客増に貢献していただいているところでございます。
これは平均で2年、もう何千人も雇っておられるその会社の中で、2年伸びたということは、それだけ会社のレベルも上がることと、やっぱり売り上げアップにもつながるということで、値打ちのあること、この事例がありました。 また、まだわずかでございますが、就職アンケートをとらせていただきました。この中では、やりがいも大事だけど、低賃金もやる気が出ないのでという正直な回答もありました。
こうやってチャマゴン、チャマリンの知名度アップとそれを利用した市の産品商品の売り上げアップというようなものを図っていくということがいい施策になるのではないかなと私は感じています。せっかく勝山で産んだキャラクターなんです、チャマゴン、チャマリンというのは。これを眠らせたままにしておく、あるいは絶滅したかななんて思わせるではもったいないと思うんです。
新商品、新アイテムの導入につきましては、物販と連動させる商品として、イートインコーナーでサバずし2個セット、長揚げ串などの物販や日本遺産登録にあわせた鯖街道セットなどを販売し、売り上げアップを図りました。 店舗の季節ごとの演出と小浜キャンペーンとの連動では、歳時記に合わせたフェアや市全体で実施するキャンペーンとの連携を図り、季節や催しに応じた、きめ細かく変化に富んだ店舗の魅力づくりを行いました。
具体的に取り組みました施策につきましては、①の増床リニューアルによる新商品の導入と売り上げアップ、②の催事期に合わせました季節フェアの開催、③のインターネット通販、④のマーケティング分析、経営分析と改善策の実施を通じまして、販売促進活動に取り組んだところでございます。 次のページをお願いします。2ページでございます。 3のおばま観光局の公益事業実施状況でございます。
2といたしまして、主な事業の取り組みにつきましては、1つ目に、道の駅若狭おばまの営業と経営でございますが、増床リニューアルに伴います売り上げアップ、利益率アップの実現、新商品、新アイテムの導入、店舗の魅力づくりを進展、マーケティング分析、経営分析と改善策の実施、今後のさまざまな環境変化を見据えた観光情報の発信、広告広報、販売促進策の実行について取り組みます。 次のページをお願いいたします。
各店舗の結果を見ますと、カードをもらうだけで商品を買ってくれないという不満があったことを踏まえ、今後工夫を凝らし、売り上げアップにつなげていきたいと考えています。全国的にも、まちなか誘客には20年、30年かけて努力し、時間をかけて成功したという例が多いことを聞いており、勝山市でも一歩一歩着実に歩みを進めてまいります。
厳しい財政状況の中、一般の企業であれば売り上げアップのための行動に邁進し、徹底的な経費の削減に取り組むところでありますが、行政としての取り組みは難しい面もあるかと思います。 私は、サラリーマンと経営者的な立場の両面を経験しておりますが、今回、当選をさせていただいてから残念に思うことがございました。それは、研修会の際、配付された資料の中に裏面が真っ白な紙が何枚かあったことであります。
今後,特別競輪の誘致や売り上げアップへの新たな取り組みなどは考えているのかとの問いがあり,理事者から,現在平成20年度の特別競輪開催に向け,経済産業省や日本自転車振興会等関係機関に鋭意協力を求めているところである。また観光PRと競輪振興の両方の観点から,芦原温泉の宿泊客などの観光コースとして競輪場を利用してもらえるようバス会社に交渉しているところであるとの答弁がありました。
駐車場側としては,一般車両の売り上げアップが見込まれ,かつ人件費の削減につながるのではないでしょうか。これこそまさに協働のまちづくりと言えるのではないでしょうか。商店街と居住者と送迎業者と,そして行政がお互いの連携のもと,大名町一角に建築景観にも配慮した都市型のお年寄りに優しい福井の顔となる複合生活ビルの誕生を待ち望むものであります。御所見をお尋ねいたします。
近年では,本場以外に専用場外車券場を開設して売り上げアップに努めている施行者があちらこちらにあるようです。私たちも7月に会派の視察で訪れた青森競輪場でも,専用場外車券場が近隣の藤崎町に設置されておりました。年間総売り上げ190億円に対して,専用場外車券場では40億円売り上げているそうです。福井市でも,金沢市や敦賀市など近隣の県市町村で取り組む計画があるのかお尋ねをいたします。