越前市議会 1992-06-15 06月17日-03号
埼玉県の東野高校は、石倉の校舎が棟続きでなく独立していましたし、また長良東中学校は岐阜城をモデルにそれを見ながら木造の校舎もといった声もありました。また、プラネタリュームとか、まさに特色あるとは余りに幅が広く難しいものであります。市長の特色ある学校という考え方をお伺いをします。 また、私は外観についてコンペを行ったらどうかと考えます、いかがでしょうか。
埼玉県の東野高校は、石倉の校舎が棟続きでなく独立していましたし、また長良東中学校は岐阜城をモデルにそれを見ながら木造の校舎もといった声もありました。また、プラネタリュームとか、まさに特色あるとは余りに幅が広く難しいものであります。市長の特色ある学校という考え方をお伺いをします。 また、私は外観についてコンペを行ったらどうかと考えます、いかがでしょうか。
まことにけしからんという先日の全協での話でございますが、これを見てみますと、茨城県、山梨県、埼玉県、神奈川県と、それぞれ1市ずつが入っておりますし、広域市町村圏も1つ入っております。一体全体この4カ所からどれだけの量のごみが毎月持ち込まれているのか、数量的にそれをお教えいただきたいと思います。 そして、私はやはり今回のこのごみ問題は、法的にはそれは問題はないかもしれません。
││ 9 月25日(水) 新潟県三条市議会議員一行11名来庁 ││ 9 月25日(水) 山形県山形市議会議員一行8名来庁 ││ 10月 1 日(火) 東京都東村山市議会議員一行9名来庁 ││ 10月 3 日(木) 群馬県沼田市議会議員一行15名来庁 ││ 10月 7 日(月) 埼玉県和光市議会議員一行
現在、キンキクリーンセンターに運ばれている県外からのごみの量は、前年度の36自治体、10万3500tから、今年度は20自治体、5万8000tと約56%に減少していると発表されておりますけれども、20自治体の中には、新たに埼玉県日高町、千葉県の本更津、四海道市が加わるなど、いまだに解決の見通しすら立っておらないのが現状であり、市が設けた6カ所の観測井戸からは、毎回の水質検査で基準を超えるヒ素、フッ素の
1987年には、埼玉県の羽生市営球場では、外野飛球を背走しながら追った選手がコンクリートのフェンスに頭部から激突し、13日後に脳挫傷で死亡するという痛ましい事故が発生をしています。選手たちが持てる技能を全面的に発揮するのを保障するためにも、フェンスに衝撃を緩和するラバーを張るなどの安全対策を施すことが急がれています。
││ 6 月26日(水) 青森県三沢市議会議員一行6名来庁 ││ 7 月 3 日(水) 兵庫県赤穂市議会議員一行7名来庁 ││ 7 月11日(木) 愛知県知多郡阿久比町議会議員一行10名来庁 ││ 7 月22日(月) 滋賀県湖南地区市町議会議長会一行15名来庁 ││ 8 月28日(水) 埼玉県所沢市議会議員一行
他のまちにおいては、特に東京都などは日常生活に十二分に対応するユニークな生活マップが各区各市においてできておりますし、いま私が取り寄せておりました埼玉県川口市のガイドブックは、中国語、韓国語、英語、3カ国語の生活手帳と地図ができあがっており、大変喜ばれているということであります。
次に、埼玉県寄居町を甲とし、運搬・処分の委託業者 株式会社ダイヤ整環を乙とし、最終処分場キンキクリーンセンター株式会社を丙とする三者協定の写しを示しました。 この第4条で、甲は敦賀市と締結した一般廃棄物の処分に関する協定書に基づき、乙に運搬・処分を委託する。 乙は、委託された埋立物を福井県敦賀市樫曲95号1の1外2筆の丙所有の最終処分場まで運搬する。
そして次には、文教民生常任委員会では去る1月7日、8日、埼玉県の寄居町並びにそこにありますところの埼玉県環境整備センター、そして寄居町の役場におきまして助役からいろいろの話、意見交換を行いました。ところが、8日の日の河内議員のいろいろ市長とのやりとりの中で、こういう言葉が出てまいりました。
特に埼玉県の寄居町から運び込まれた未処理灰について、市長はどのように考えているのか。運び込まれた未処理灰はダイオキシンを含んだものであるということを、市長が知っていたのかどうか。文教民生常任委員会の平成3年の1月7日、8日の視察により明らかになっております。埼玉県の寄居町の助役さんは、まことに申しわけない、来年4月からは運びませんからという説明でありました。
私たち共産党議員団は、去る10月16日から18日までの3日間、敦賀市に一般廃棄物の焼却残渣を持ち込んでいる埼玉県の寄居町、栃木県の小山市、栃木市の1町2市を訪れまして、廃棄物処理のことについて調査し、研修をしてまいりました。
また一つの朗報でありますけれども、下水道の汚泥が出ますが、埼玉県では下水道処理の過程に生ずる汚泥ですね、それを利用いたしましていよいよレンガづくりが始まっているということで、まさしく産業廃棄物として捨てるものが利用されて、また還元されているというようなこと等もありますが、こういうようなことも埼玉県でできて福井県にできないわけありませんので、市の方からも県にも要請をしてひとつよく勉強をし、調査をして実施
そこで、私は、先般5月29日、埼玉県熊谷市のミニ下水道を視察してまいりましたが、戸数50戸以上あればできる現実を見てまいりました。が、昨日の小川議員の質問で、市長はぼつぼつ手がけていく時期に来ているとのことでございますので、この件は了解いたしましたが、願わくば負担金は最少限ということをつけ加えておきます。
37市の内訳を見ても、埼玉県の大井町とか、川島町とか、どの辺にあるのか知りませんが、吉川町とか、こんな所に、──全くごみの処分する所がないのかですね。山梨県の上野原町とか、こんな所も出てますし、こういう村単位のところもここへ持ってきておると。
燕土地区画整理事業一部事務組合議会議員一行21名来庁││ 愛知県西春日井郡清洲町議会議員一行6名来庁 ││ 11月 9 日(木) 千葉県木更津市議会議員一行9名来庁 ││ 岐阜市議会議員1名来庁 ││ 11月14日(火) 滋賀県彦根市議会議員一行13名来庁 ││ 11月15日(水) 埼玉県南部正副議長会議員一行
ここで私ちょっと疑問に思うんですが、埼玉県大宮市の日本生協商品検査センターで分析をされて、コバルト60が検出されたというんですが、必ずしも三方町産の梅ではないだろうと。あそこは小浜から越前町までの梅を集荷、選別をしておるということでありますから、その中から持って行った梅というのは、三方町産なのか敦賀なのか越前町なのか、小浜の周辺か分からないと、こういうことであります。