勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
年度勝山市介護保険特別会計予算 第 5 議案第 69号 令和5年度勝山市育英資金特別会計予算 第 6 議案第 83号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 第 7 議案第 84号 勝山市表彰条例の全部改正について 第 8 議案第 85号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい て 第 9 議案第 86号 北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域づくり基金条例
年度勝山市介護保険特別会計予算 第 5 議案第 69号 令和5年度勝山市育英資金特別会計予算 第 6 議案第 83号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 第 7 議案第 84号 勝山市表彰条例の全部改正について 第 8 議案第 85号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい て 第 9 議案第 86号 北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域づくり基金条例
また、荒土町では、話し合いが何度も持たれ、基金の配分計画を立てています。内容としては、まちづくり事業のために全体の金額の半分を荒土町全体で、残り半分を集落単位で使用する方針を打ち出しています。この方針は、荒土町全体でのまちづくりと、集落単位でのまちづくりを両立させることを目的としています。
3点目は、財政調整基金のあり方についてであります。
│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 85号 │勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 86号 │北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域づくり基金条例
│可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 85号 │勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 86号 │北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域づくり基金条例
…………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物の共生するまちづくりについて 3.帯状疱疹ワクチンの助成について 市政会代表 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 28 1.新年度予算について (1)市税見込みについて (2)市債償還予定と財源措置について (3)財政調整基金
の廃 止について 第25 議案第 87号 大野・勝山地区広域行政事務組合規約の一部変更について 第26 議案第 88号 勝山市ふるさとルネッサンス基金条例の廃止について 第27 議案第 89号 勝山市税条例の一部改正について 第28 議案第 90号 勝山市国民健康保険条例の一部改正について 第29 議案第 91号 勝山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 第30
そこで、これまで何回も質問なり提案をしてきましたが、勝山市が有している基金の使い道として、ここ数年にわたり、理事者は国庫負担の返還であるとか、収入減による決算補填、納付金の増による税率改正の際の激変緩和措置、国保水準の統一化にかかる負担増などを理由に基金は取り崩さないんだということにしてきました。 今の状況が続けば、基金は16年しか持ちませんという答弁もありました。
ハピラインふくいの並行在来線に対しては、今年度は基金拠出ということで2,300万円ですけれども、来年から営業が始まりますと、県が発表した10年で70億円から77億円の赤字になるだろうと。この議会で越前市は幾ら負担するんですかって私がお聞きしましたら、越前市の分としては年間8,000万円ぐらい負担が必要だという答弁が返ってきました。 これを合計しますと、公共交通だけで2億5,000万円を超えます。
次の黒丸のふるさと納税を財源に子育て応援基金をつくりのくだりです。この基金を創設し、それを財源として子ども医療費の無償化に取り組むことは、6月議会、9月議会において説明を受けて理解はしております。今後その基金をどのように活用し、未来に続く子育て、教育につなげていくのかお考えをお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
また、そのことで第8期介護保険事業計画策定には介護給付費準備基金が7億円を超えていました。その基金の取崩しも介護保険据置きの要因であったと考えられます。前回策定時の基金取崩しでは、第9期も安定的な事業運営をできるだけの基金は残すとしていました。 長引くコロナ感染拡大や円安、エネルギー高騰による物価の急激な値上がりは、年金生活者に大きな打撃を与えています。
◎企画部長(西野吉幸君) 出足のところは今のところ好調でございますので、恐らく目標額はクリアできるかなというふうに思っておりますけれども、じゃあ今回予算を300万円という形で持たせていただいておりますが、それを超えた場合なんですけれども、一旦市のまちづくり基金のほうに積立をさせていただきたいと思います。
起債抑制などによる将来負担の軽減や基金の適正規模の確保など、持続可能で健全な財政運営に努めてまいります。 以上、当面する市政の諸課題及び予算案の概要について述べさせていただきました。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
次に、同じく農林水産業費中林業振興費に計上された森林環境譲与税基金事業について、委員からは、事業費の半分以上を基金に積み立てている。この事業が始まって3年がたつが、具体的な事業に取り組んでいくべきではないかただされました。
22号 勝山市議会議員及び勝山市長の選挙における選挙運動用ポスタ ーの作成の公営に関する条例の一部改正について 第 6 議案第 23号 勝山市議会議員及び勝山市長の選挙における選挙運動用ビラの 作成の公費負担に関する条例の一部改正について 第 7 議案第 24号 勝山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第 8 議案第 25号 勝山市減債基金条例
県の制度移行によって、もうそろそろ基金を蓄えて備えておく必要性、昔ほどの必要性は低くなったと、そういうはずですが、基金には国保事業納付金の変動等による年間なんかの保険料の平準化を図るとか、激変緩和とかそういうこともあるので、ある程度の基金を保有する必要があるっていうことも理解することはできる。
その内訳といたしましては、歳出予算として8月4日、5日の大雨被害による農地や農業用施設、林道などの災害復旧費用に3,168万8,000円を計上し、その財源として分担金340万2,000円、県支出金953万5,000円、財政調整基金繰入金625万1,000円、市債1,250万円を計上いたしました。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
月別の新規相談件数のピークを見ますと、先ほど議員から御紹介のあった市社会福祉協議会の生活福祉基金貸付制度を御利用後、自立がさらに必要な方に市が給付する自立支援給付金制度がスタートした令和3年7月、ここがピークでございまして、実件数として38件ありました。その後、令和3年12月には一旦減少いたしましたが、春から微増し、7月には23件と変化しているところでございます。
1,令和3年度の財政調整基金,公共施設基金,実質収支(黒字額)について,皆様,別紙1を御覧ください。 その上の表です。財政調整基金の積立額は17億円です。また,公共施設等総合管理基金の積立額は24億円です。
10 議案第22号 勝山市議会議員及び勝山市長の選挙における選挙運動用ポスター の作成の公営に関する条例の一部改正について 第11 議案第23号 勝山市議会議員及び勝山市長の選挙における選挙運動用ビラの作 成の公費負担に関する条例の一部改正について 第12 議案第24号 勝山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第13 議案第25号 勝山市減債基金条例