敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 名簿 2024-06-25
嶺南広域行政組合議会議員選挙 日程第2 第48号議案 敦賀市教育長の任命につき同意を求める件 日程第3 第49号議案~第51号議案 件名省略 日程第4 第39号議案~第47号議案 件名省略 日程第5 請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める請願 日程第6 原子力発電所特別委員会及び新幹線開業後まちづくり特別委員会中間報告 日程第7 B議案第4号 「エネルギー基本計画見直
嶺南広域行政組合議会議員選挙 日程第2 第48号議案 敦賀市教育長の任命につき同意を求める件 日程第3 第49号議案~第51号議案 件名省略 日程第4 第39号議案~第47号議案 件名省略 日程第5 請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める請願 日程第6 原子力発電所特別委員会及び新幹線開業後まちづくり特別委員会中間報告 日程第7 B議案第4号 「エネルギー基本計画見直
報告書18ページ以降に記載のとおり、金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画の公表以降、金ケ崎エリアの基本計画策定の検討過程で生じた変更点についての説明がありました。変更内容としては、劇場機能の位置変更及び客席のフラットな形状への変更、転車台公園の位置変更、地下道公園整備及び北前船設置の見直し、また旧敦賀港駅舎の文化財調査の実施についてであります。
49 ◯まちづくり観光部長(小川明君) 敦賀酒造保全活用事業は、平成21年に策定した中心市街地活性化基本計画において、博物館通り、舟溜り地区の中心事業として、歴史的な木造建築物である敦賀酒造を集客施設へ再整備する事業でございました。
5月22日に開かれた全国原子力発電所所在市町村協議会──以下、全原協と呼ばせていただきます──の総会で米澤市長は、政府が決定した「グリーントランスフォーメーション実現に向けた基本方針」に原子力発電所の最大限活用や次世代革新炉の開発・建設に取り組むことが示されたことを挙げ、新たなエネルギー基本計画でも、この方針が明確に位置づけられることが重要。
議員おっしゃるとおり、天筒配水池につきましては老朽化並びに耐震化といったようなことが課題になっておる中で、今年度に基本計画及び基本設計業務を発注しまして、令和7年度に実施設計、そして令和8年度から工事のほうに入りまして、目標でございますが令和10年度末の供用開始を目指しているところでございます。 次に、遮断弁の件です。緊急遮断弁ですね。
委員長報告~採決) │ │ │ │ │*請願第1号(委員長報告~採決) │ │ │ │ │*原子力発電所特別委員会、新幹線開業後まちづくり特別委員 │ │ │ │ │ 会中間報告 │ │ │ │ │*B議案第4号 「エネルギー基本計画見直
から採決まで) ──────── 241 ○日程第5 請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求 める請願(委員長報告から採決まで) ─────────────── 248 ○日程第6 原子力発電所特別委員会及び新幹線開業後まちづくり特別委員会 中間報告 ──────────────────────────── 250 ○日程第7 B議案第4号 「エネルギー基本計画見直
また、より利用しやすい全天候型の施設へとリニューアル予定のこどもの国については、利用者アンケートやワークショップ等を経て令和5年度末に策定した基本計画に基づき、令和8年度春の供用開始を目指します。今回の補正予算では、設計及び施工に係る経費を計上しました。
29 ◯副市長(堤宗和君) 金ケ崎の整備につきましては、これまで金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画の策定に当たりまして、民間事業者に対し金ヶ崎周辺整備構想でありますとか金ヶ崎周辺施設整備基本計画、これまでのいろんな検討の状況も含めて、敦賀の歴史、それから地理を踏まえた上で、現地も見てもらって作成をいただいております。
続いて、国がGXのほうで原子力利用を強く押し出す中、原子力発電の位置づけや電源構成に占める割合が根幹のエネルギー基本計画にどのように示されるのかに注目が集まっております。
これは10年間の基本構想と、5年間の基本計画という2つの構成になっております。 改めて、食と農の創造とは何か、食と農の創造条例やビジョンの策定に至った経緯をお聞かせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 川崎環境農林部長。
国の第5次環境基本計画、2018年に閣議決定されたものでありますが、この基本方針に、地域レベルでのSDGs──持続可能な開発目標──の実践を据えているというところであります。そして、その基本方針の下、顕在化している地域課題の解決と、どのような地域課題にも対応していける地域社会の構築を目指しているというところです。
現在、小浜・京都ルートに関しましては、着工・認可に向けた調査や諸手続が進められておりまして、今後、詳細な駅位置・ルートが公表されましたら、直ちに本構想を基に新駅周辺整備計画や都市計画マスタープランなど、具体的なまちづくりの基本計画に着手したいと考えております。
金ケ崎周辺エリアについては、平成24年度に策定いたしました金ヶ崎周辺整備構想をグランドデザインとし、平成26年に赤レンガ倉庫整備計画を、平成30年には金ヶ崎周辺施設整備基本計画をそれぞれ策定し、歴史的な遺産や史実を生かしながら敦賀赤レンガ倉庫やランプ小屋、人道の港敦賀ムゼウムを整備してきました。
それでは、小項目の金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画の取り組みと課題から、最初に、デザイン計画の目的と従来計画でもある金ヶ崎周辺施設整備基本計画との違いについて伺います。
(資料を示す)では、次、スクリーンで行きますけれども、観光立国推進基本計画が令和5年3月31日閣議決定され、その中には、観光庁による持続可能な観光地域づくりの体制整備として、その取り組む地域を100地域として選定していくとしております。越前市もぜひ応募していただきたいと思います。
今後、この基本構想に基づきまして、民間事業者におきまして資金計画などの事業の枠組みでありますとか入居のテナントの選定などを検討いたしまして、その結果を踏まえて基本計画とか基本設計のほうに進むかを判断していくような形というふうになっております。
いわゆるまちづくり会社につきましては、3期にわたる中心市街地活性化基本計画に基づきまして、今おっしゃられたように、にぎわい創出とか商店街の振興を軸にその事業を行ってまいりまして、まちなかへの出店を確保するなど、着実に成果を上げてきたところでございます。
環境基本計画においても、脱炭素社会の実現に向けた施策を掲げています。 脱炭素社会実現に向けては、行政や企業はもとより、市民一人一人が今できることに取り組まなければなりません。ゼロカーボンの重要性や必要性など、正しい知識を広く市民へ周知するため、それぞれの分野でラベル表示をするなど、温室効果ガス削減の見える化を図ってはいかがでしょうか。
ボーリング調査は平成29年度の基本計画、基本設計業務で実施しており、地勢、地形に知見のある専門業者に委託し、その調査結果から岩盤の範囲、深さ、岩質などを踏まえて実施設計を行った。実際に工事を進める中で、広大な敷地であることや、掘り下げていったときの岩の高さも一定ではなく、ポイント的に高い岩が出てくるのはある程度仕方のない部分もあると感じている。