越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
◎企画部長(小泉陽一君) 令和2年度、令和3年度につきましては、特にコロナということで、先ほど国のお話もしましたけれども、国におきましても、例えば令和2年度法人税割の地方財政計画、当初予算を我々が編成するときに国にお示しいただく数字が、令和2年度ですと令和元年度の調定額の89%ぐらいの数字ですよと、令和3年度につきましてはさらに令和2年度調定額の69%ということで、マクロで我々にお示しをいただいてます
◎企画部長(小泉陽一君) 令和2年度、令和3年度につきましては、特にコロナということで、先ほど国のお話もしましたけれども、国におきましても、例えば令和2年度法人税割の地方財政計画、当初予算を我々が編成するときに国にお示しいただく数字が、令和2年度ですと令和元年度の調定額の89%ぐらいの数字ですよと、令和3年度につきましてはさらに令和2年度調定額の69%ということで、マクロで我々にお示しをいただいてます
また,地方財政対策では,地方税が増収と見込まれる中で,地方交付税については総額で前年度を6,000億円上回る18兆1,000億円を確保するとともに,臨時財政対策債は発行を抑制するため前年度を3兆7,000億円下回る1兆8,000億円となっております。
これに対して、委員からは、本会議の一般質問において、市の財政について地方財政の専門家の意見を聞いていくとの答弁があったが、その経費についても本事業の予算に含まれているのかただされました。
そのようなことからも地方財政の専門家、参考といたしましていろんな御意見をお聞きする中で、本市財政としての必要な対応策、改善策等の研究、検討に着手してまいりたいということでございます。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
財政調整基金につきましては、持続可能な市政運営に当たりまして財源調整という重要な部分といったものになっておりますので、今後、地方財政の専門家の御意見を参考とする中で、中期財政計画の時点修正、見直しを行っていく中で、財政調整基金の適正残高、適正規模、そういったものもしっかり整理していきたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。
幾つかの課題を既に指摘されておりますけれども、本市の財政状況を客観的に診断、評価していただくために、近く地方財政の専門家をお招きしてその御意見をお聞きしたいと思っております。その結果を踏まえまして、中期財政計画につきましても必要な見直しを行ってまいる考えであります。 次に、国道365号線でございます。
次に、令和3年9月越前市議会定例会で可決されました地方財政の充実・強化を求める意見書及びコロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書及び沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書につきましては、関係行政庁に送付いたしましたので、御報告いたしておきます。
米価下落の歯止め策を求める請願書議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範反対11番 今井伸治反対2番 東野浩和反対12番 能登恵子反対3番 川代雅和反対13番 下中雅之反対4番 坂上和代賛成14番 垣本正直反対5番 熊谷久恵反対15番 藤田善平反対6番 竹本雅之反対16番 風呂繁昭反対7番 牧岡輝雄反対17番 富永芳夫反対8番 藤田靖人反対18番 池尾正彦反対10番 小澤長純 /●陳情第3号 地方財政
(第3号)」の訂正の件 第 2 議案第 29号 令和3年度勝山市一般会計補正予算(第3号) 第 3 議案第 30号 令和3年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第 4 議案第 31号 令和3年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第 5 議案第 35号 勝山市個人情報保護条例の一部改正について 第 6 議案第 36号 勝山市手数料条例の一部改正について 第 7 陳情第 4号 地方財政
まず,陳情第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について委員から,国においてコロナ対策は取られているものの,先行きは不透明であり,地方自治体の財政状況は逼迫することが考えられるため採択すべきとの意見があり,挙手採決の結果,採択すべきものとすることに決しました。
次に、陳情第3号地方財政の充実・強化を求める意見書採択について、本案件は、2022年度の政府予算と地方財政の検討に当たり、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すため、政府に対して意見書の提出を求める陳情であります。
◆総務副委員長(加藤吉則君) 〔登壇〕 ただいま議題となりましたうち、意見書案第1号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について、意見書案第2号コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出について、提案理由の説明をさせていただきます。
3,平成18年度地方財政措置,一般会計繰出金(公費負担)の見直しについて。 これまで上下水道経営部では,平成18年度における地方財政計画の見直しにおいては,地方財政計画上の公費負担割合及び地方財政措置を見直したものであり,実際の繰出金の公費負担割合を減額するために見直したものではないと主張していますが,私は間違っていると思います。
また、地方財政健全化法に基づく健全化指標については、いずれも早期健全化基準を大きく下回っており、極めて健全な数字となっております。
激甚災害制度は,地方財政の負担を緩和し,または被災者に対する特別の助成を行うことが必要と認められる災害が発生した場合に,当該災害を激甚災害と指定し,併せて当該災害に対して適用すべき農地や森林,公共土木施設などの災害復旧事業費に係る国庫補助の特別措置などを指定するもので,激甚災害と局地激甚災害がございます。
─────────────┬──────────┬─────────┐ │受理番号│受理年月日│要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 4│R3.7.12 │地方財政
──┼─────────────────────────────┼───────┤ │意見書案第2号 │コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求め│―― 可決 │ │ │る意見書について │ │ ├────────┼─────────────────────────────┼───────┤ │意見書案第3号 │地方財政
◎企画部長(小泉陽一君) 財政調整基金の積立につきましては、地方財政法第7条に基づき繰越金の2分の1以上を年度末までに積み立てることとしておるところでございます。 前年度からの繰越金は約9億円でございましたので、その2分の1は約4億5,000万円となりますが、本年度も堅調な税収が見込まれることを想定いたしまして5,000万円を上乗せし5億円を積み立てる、そういった予算を計上させていただきました。
││ 7 月 9 日(金) 地方財政の充実・強化を求める意見書採択についての陳情書を ││ 自治労福井県本部執行委員長橋岡克典から受理した。
公益財団法人福井市観光協会の令和3年度事業計画等に関する報告について 日程29 第27号報告 公益財団法人歴史のみえるまちづくり協会の令和2年度決算に関する報告について 日程30 第28号報告 公益財団法人歴史のみえるまちづくり協会の令和3年度事業計画等に関する報告について 日程31 第29号報告 専決処分の承認を求めることについて (令和3年度福井市一般会計補正予算) 日程32 陳情第 7号 地方財政