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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

勝山観光まちづくり株式会社は、食の提供文化体験により市街地における賑わいづくり拠点とする花月楼観光誘客観光情報発信拠点であるジオターミナル地域産品、農林水産物等販売地域情報発信を行う道の駅の3拠点を一体的にマネジメントすることにより、観光客市内周遊観光消費額の増大を図り、官民一体となった観光産業化が期待されています。  

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

本市ではこれまで、食による交流人口拡大を図り、その効果農林水産業に波及させるため、濱の四季内外海キッチン、道の駅レストランおくどさん等を整備し、本年度からは生産者飲食店消費者を結ぶ生産者カードの作成やブランド養殖魚等の新たな販売形態による販路拡大など、地域産品地域内循環に取り組んできております。 

敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

一方、第7次敦賀総合計画におきましては、産業観光分野におきます地域産品ブランド化商店のEC対応化の取組であります商業等活性化プロジェクトのKGIといたしまして、主要業種年間売上増加額10億円以上という再興プラン時を上回る成果指標を設定しておりまして、これに合わせて雇用の誘発が見込まれるところでございます。

勝山市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 4日)

設立後、最初の事業として、閉鎖され取壊しを待つのみとなっていた花月楼を市・県とタイアップして取得し、地域産品を使った飲食提供左義長まつり体験など、市街地におけるにぎわいの創出を図ってこられました。  平成30年には恐竜博物館前にジオターミナル飲食物販施設を自ら整備するとともに、勝山市の観光交流施設指定管理者として施設の運営を行っていただいています。

小浜市議会 2021-02-24 02月24日-01号

具体的には、今後2年間でまちづくり小浜が民間の資金とノウハウを活用して物販施設を改修するのに併せ、市が県と連携して外構駐車場等整備を進めることにより、地域産品販売強化市内への周遊促進を図ってまいります。 また、海の駅エリアでは、食文化館での工夫を凝らした企画・展示のほか、濱の四季においては地元の食材を生かしたメニューの開発若狭フィッシャーマンズワーフとの連携強化を進めております。 

大野市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

創設当時は、トイレや休憩施設など通過する利用者サービス提供する場から、地域産品販売所など地域課題を解決する場に成長しました。 これを第1ステージと呼んでいます。 次の第2ステージでは、道の駅自体目的地となるよう特産品ブランド化など地域拠点機能強化と交通や情報通信によるネットワーク化の重視により、整備が進められてきました。 

小浜市議会 2020-06-18 06月18日-02号

また、市民の皆様に小規模な飲食店小売店などに目を向けていただき、「おばチケット」による経済効果地域の隅々に波及させるため、周遊スタンプラリーを併せて実施いたしまして、スタンプの数によって、さらなるチケットのプレゼントや地域産品が抽選で当たる特典もございます。 おばチケットは6月3日から7月31日まで市内郵便局で購入できまして、利用期間は6月12日から12月31日までとなっております。 

福井市議会 2019-09-09 09月09日-02号

東日本連携センターはことし3月にさいたま市が設置し,地域情報紹介地域産品PR販売などを行える一大情報発信拠点となっております。このセンターを活用して福井をPRすることで,今後の誘客販路拡大につなげるとともに,センターを活用する自治体との交流を通じて効果的なシティプロモーションの進め方を学ぶことができます。 

小浜市議会 2019-06-26 06月26日-02号

途中に地域産品などの販売による地域産業振興ということで出ておりますが、実質、まち駅旭座自体が、これから、先ほどほかの答弁でもありましたが、実際に何かを稼いでいく場所になっていくのか、こういう地域交流の場であったり、こういった回遊性を創出するような憩いの場であったりとか、そういった、どの立ち位置で運営していくのかというのが、今後重要ではないかなと思っております。 

鯖江市議会 2019-05-30 令和 元年 6月第418回定例会−05月30日-02号

次に、ふるさと納税を通しまして、どのように本市地域産品情報発信しているのかというお尋ねでございますけれども、先ほどもお答えしましたように複数のポータルサイトを通しまして、眼鏡、漆器、繊維関連商品を初め、米やお酒など約180品目の地域産品を御紹介させていただいております。

小浜市議会 2018-12-14 12月14日-03号

今年度におきましては、「稼ぐ食のまちづくり」と題した小浜市6次産業化推進セミナーを行うとともに、専門事業者の知見を活用しつつ、地域産品磨き上げに取り組んでおり、今年度末には目標値を達成する予定でございます。 今後も、関係機関との連携を図りながら、本市の魅力的な商品開発販路拡大取り組み農林業者の所得の向上や地域経済活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。

勝山市議会 2018-11-30 平成30年12月定例会(第1号11月30日)

今回の研修会は、「地域住民を巻き込んだ活動活性化」をテーマに開催し、全国43の地域から69名の関係者が集い、野向町の地域産品を活用したまちづくり、平泉寺町の歴史・人々の暮らしを活かしたまちづくり、はたや記念館ゆめおーれ勝山近代化産業遺産を活かしたまちづくりの3グループに分かれ、それぞれが現地を視察し、その後グループワークを行いました。

福井市議会 2018-06-13 06月13日-04号

また,永平寺町では,SHOJINというブランドを立ち上げ,特産農産物加工品を中心とした販路開拓を行っておりますので,今後本市地域産品ブランドであるふくいの恵みと連携した物産展の開催などについて協議してまいりたいと思っております。 さらに,永平寺町には,福井県立大学や福井大学医学部があることから,学生による創業などにも連携して取り組んでまいりたいと考えております。 

越前市議会 2017-09-06 09月07日-03号

産業環境部長藤下利和君) 日本での成長分野の例ではIoT、AIなどの第4次産業革命関連環境エネルギー産業ロボット介護機器開発などのヘルスケア・教育サービス産業観光・スポーツ・文化まちづくり産業農林水産品地域産品ブランド化による6次産業化市場成長モノづくりとして航空機部品などが上げられております。 ○議長(前田一博君) 小玉俊一君。

敦賀市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 2017-03-10

その内容は、アンテナショップ型飲食店の開店に当たりまして、敦賀市と有限会社増米商店がお互いの人的資源知的資源を活用しながら敦賀市の活性化に努めることにより、持続的な発展に寄与することを目的として、地域産業振興に関すること、もう一つが地域産品販路拡大及び販売促進に関すること、そして情報発信に関すること、特に相互に連携して取り組むことを定めたものになってございます。  

福井市議会 2016-12-05 12月05日-02号

これまで,本市では子育て教育環境の充実,産業活性化,健康で安心な地域づくりなど,4つの使途と,さらにその中で地域魅力発信事業地域子育て支援拠点事業地域産品販路拡大促進事業,障がい者就労促進事業といった具体の事業もお示ししながら寄附の呼びかけを行ってきたところです。今後は,ふるさと納税地域まちづくりに重点的に生かす取り組みをさらに進めてまいります。

越前市議会 2016-09-08 09月09日-05号

ブランディング専門コンサルでは、自治体と密に連携し、地域ブランド化シティプロモーションの視点から観光誘致地域産品消費促進産業誘致定住促進目的にした広報活動を強力にサポートし、またニーズに合った広報活動企画、実行するだけでなく、広報活動効果測定を実施、検証することにより次のステップへの課題を見出し、より大きな広報効果が得られる活動を提案しているところもあります。 

福井市議会 2016-09-07 09月07日-04号

次に,地域産品販路拡大促進事業についてお伺いします。新しいお土産開発についてです。 昨年度は北陸新幹線金沢開業効果福井県内の各地の観光地は大きく入り込み数を延ばし,県内のお土産販売額も10%以上は伸びたと聞いております。また,金沢駅売店,特に新規にオープンした「あんと」におきましては,売り上げが3倍になった業者もあり,品切れ続出でメーカーはうれしい悲鳴を上げたと聞いております。

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