小浜市議会 2023-11-29 11月29日-01号
第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費が市内ふれあいサロンのリーダー等を対象として運動体験を実施する地域介護予防活動支援事業などの補助金で32万3,000円の追加でございます。 以上、歳出合計では476万1,000円の追加とするものでございます。 以上、議案第84号の説明とさせていただきます。 12月補正予算(その2)に関する議案第82号から第84号までの説明は、以上でございます。
第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費が市内ふれあいサロンのリーダー等を対象として運動体験を実施する地域介護予防活動支援事業などの補助金で32万3,000円の追加でございます。 以上、歳出合計では476万1,000円の追加とするものでございます。 以上、議案第84号の説明とさせていただきます。 12月補正予算(その2)に関する議案第82号から第84号までの説明は、以上でございます。
議案第14号平成31年度小浜市介護保険事業特別会計予算では、歳出第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費、第1目一般介護予防事業費、地域介護予防活動支援事業、予算額1,082万7,000円について、委員から、ふれあいサロンの各区の設置状況とサロンリーダー育成に関する質疑がありました。
議案第16号平成30年度小浜市介護保険事業特別会計予算では、歳出、第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費、第1目一般介護予防事業費、地域介護予防活動支援事業、予算額1,100万5,000円について、委員から、ふれあいサロンは、高齢化社会の中においても元気で過ごすための大切な活動だが、その参加状況と参加しない方への対策を問う質疑がありました。
次に、議案第15号平成29年度小浜市介護保険事業特別会計予算では、歳出第5款地域支援事業費、第4項一般介護予防事業費、第1目一般介護予防事業費、地域介護予防活動支援事業1,078万2,000円について、以前からふれあいサロンに関してリーダーの負担や茶菓子の助成等を議論してきたが、現在の見解を問う質疑に対し、平成29年度からボランティアポイントを導入し、リーダーのインセンティブについても考えている。
第5款地域支援事業費、第1項介護予防事業費、第2目一次予防事業費、地域介護予防活動支援事業754万8,000円について、今後ふれあいサロンの活動が重要となってくるが、現在の活動内容とリーダーの不足について質疑がありました。それに対して、現在112区で開催している。開催回数を初め、地区によってやり方はいろいろである。
議題第14号平成27年度小浜市介護保険事業特別会計予算では、歳出第5款地域支援事業費、第1項介護予防事業費、第2目一次予防事業費、地域介護予防活動支援事業763万2,000円について、ふれあいサロンの課題として、サロンの代表者の担い手不足やメニューづくり、楽しむ空間づくりに苦労があると考えられるが、円滑にサロンを運営するために、お茶やお菓子など飲食物の提供は補助の対象にならないのかとの質疑がありました
203 ◯理事 福祉保健担当(土屋尚樹君) 介護支援ボランティアの検討状況ですけれども、この制度の実施につきましては、平成19年の議員さんの御質問後、地域介護予防活動支援事業として実施している各市の状況を確認して、これがもともと無償が基本のボランティアに換金可能なポイントを付加することとか活動中の事故の問題等から、実施は見合わせてきたというような状況です。
地域介護予防活動支援事業では、ふれあいサロン活動を評価する意見、お世話係りのご労苦に感謝する意見など、何らかの支援充実を求める意見が複数の委員から出されました。 歳出第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目予防費のうち、女性特有のがん検診について成果はどうかとの問いには、費用の補助や啓発活動の効果があり、受診率の向上を見たことが報告されました。
平成18年度の取り組みといたしましては、一般高齢者を対象に実施した事業は、介護予防普及啓発事業と地域介護予防活動支援事業の2種類があり、介護予防普及啓発事業は、介護予防に関するチラシの配布や介護予防教室等を行い、実施の回数は47回、延べ1,766人が参加いたしました。
また、一般高齢者を対象にした事業は、介護予防普及啓発事業と地域介護予防活動支援事業の2種類がございまして、介護予防普及啓発事業は、介護予防に関するチラシ等の配布や介護予防教室等を行っております。また、地域介護予防活動支援事業として、介護予防に資する地域活動組織の育成、また、支援等を実施しております。 次に、包括的支援事業についてお答えいたします。