勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
まず1つ目、にこにこ地域づくり交付金事業についてお伺いいたします。 今年度、地域が主体となり地域振興や地域コミュニティ活動の活性化を図るため、総額2億5,250万円のにこにこ地域づくり基金を新たに創設しています。 1、この基金の目的は、にこにこ地域づくり交付金として市内10地区の特性を生かした取り組みを10年間かけて支援する。
まず1つ目、にこにこ地域づくり交付金事業についてお伺いいたします。 今年度、地域が主体となり地域振興や地域コミュニティ活動の活性化を図るため、総額2億5,250万円のにこにこ地域づくり基金を新たに創設しています。 1、この基金の目的は、にこにこ地域づくり交付金として市内10地区の特性を生かした取り組みを10年間かけて支援する。
こういった比較的規模の大きい老朽化した建物は地域の防災,防犯においても障害となるだけでなく,生活環境に決してよい影響とは言えないというふうに思います。また,景観の面や衛生面は当然のことながら,地域全体の地価推移を含めた経済的な側面においても大きくマイナスに働くこととなります。
市内全10地区の特性を生かし、住民が主体となった地域振興や地域コミュニティ活動を活性化させるため設けられ、今後10年間の地域の取り組みを支援するもので、交付対象者は地区の区長会、交付金の使途は地域が主体となったまちの活性化のために使用する場合、原則自由、事業実施の経費だけでなく会議費、先進地視察、講師招聘などにも使用可能とうたわれています。
次に、公民館のまちづくり会館への移行状況及びにこにこ地域づくり交付金への取り組み状況について申し上げます。 4月1日付で実施した組織機構改革の一環として社会教育施設としての各地区公民館をまちづくり会館、またはコミュニティセンターへ移行しました。まちづくり、地域交流、地域防災、地域福祉などのさまざまな分野の拠点となる新たな施設としての運営がスタートしています。
さらに,国の令和4年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については,新型コロナウイルス感染拡大防止策や地域経済を下支えする政策などに引き続き活用していきたいとの報告がありました。
グループで乗り合うこと、地元住民が自らドライバーを務めること、回数券を利用することなどで、外出の機会が増え、地域のコミュニケーションの場へもつながっていました。 その後の意見交換会で、委員からは、住民参加型の取組を視察できたことは有意義であったが、自治体の負担が大きいという印象であった等の意見が出されました。
コロナ禍のなかで、保育環境の改善、職員の処遇改善を求める保護者、職員、地域住民の声は大きくなっており、いまこそ国が責任をもって改善を進めることが求められます。 よって、国におかれては、必要な財源を確保し、下記の事項について実現されるよう、強く要望します。 記 1、保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と、保育士の処遇を、抜本的に改善すること。
─────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第9号 │勝山市税条例等の一部改正に関する専決処分の承認を求めること │総務 承認 │ │ │について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第10号 │勝山市過疎地域持続的発展計画
「にこにこ地域づくり基金」について 4.新地方公会計制度について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 21 1.勝山市立幼稚園、保育園の存続について 2.勝山市内の認定こども園経営4法人が市議会議長に提出した要望書に対する支援につい て 3.14歳以下の子どもの数41年連続減少更新に対する勝山市の対応について
スポーツは、地域のコミュニティ活動であったり、地域生活を豊かにする要素であり、住民の地域への愛着を育み、さらには地域活動等への参加にもつながるものと考えております。
でも、そこに住んでいる人の人権、福祉や地域の環境が守られてこそ本当に豊かな地域、暮らしやすい地域になるのではないかというふうに思っているところです。 心豊かな落ち着いた暮らしやすい町というのは、一旦出ていった人も帰ってくることになると思います。外からの人口も呼び込めると思います。婚活をすることだけが人口を増やすことではないというふうに私は思います。
介護している方を、またヤングケアラーの方を孤立させないよう、地域包括支援センターや地域住民の声かけや見守りで適切な支援につなぐことが重要と考えておりますので、これからも取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(川崎俊之君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) ありがとうございます。
6月補正予算の12、13ページ、雪寒地域道路整備事業の消雪施設整備工事費、これ1億3,411万7,000円ですね。これの施工場所と延長等の事業内容について御説明ください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部長。
また、地域ミーティング、市民意識調査、ワークショップなどを通じて、市民が抱える課題を引き出し、その課題解決のための政策を積み上げる課題解決型の総合計画とすることが今のこの予測困難な時代の計画にふさわしいのではないかと感じております。
また、委員会質疑で過疎地域や特別豪雪地帯などの有利な制度を市民生活で活用するとの姿勢でしたので、これについても今後の具体化を期待して評価をします。 また、過去に何度も指摘されながら改善されない事業も多く、この問題は早急な対応を求めます。
まず,まちづくりについて委員から,本市は中心市街地の活性化を図るため,準工業地域だけでなく,近隣商業地域においても大規模集客施設の立地を制限している。
委員から、シルバー人材センターは、高齢者の雇用確保など、地域への貢献度が高く、同センターの運営上の課題は地域の大きな問題につながる。
学校におきましては、地域に開かれた学校運営を目指して、これまでから学校における諸活動を保護者や地域住民の方々と連携して取り組んでいるところであり、PTAの奉仕作業や学校の環境美化や修繕など、学校と地域とが一体となり行ってきたところでございます。
今年3月に策定の第4次小浜市食育推進計画では、個人に対する食育と地域経済のための食育との双方向からアプローチに取り組み、市民および地域全体のウェルビーイングを目指すものとしております。
14番 帰 山 寿 憲 君 15番 乾 章 俊 君 16番 山 田 安 信 君 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長