842件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2003-09-17 09月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

住民の中から、「地下水に絶対に悪影響が出ないと保証できるのか」「返済能力のない人に融資できるのか」などの不安の声が挙がっています。 「もう大野市は住めんの」「もう少ししたら施設やの」「息子のところもいいけど」とつぶやきあっている方たちが少なくありません。 地方自治体には、地域住民の生命・財産を守る責務があり、それは何よりも優先されなければなりません。 

越前市議会 2003-09-10 09月11日-03号

冬は冷たい、夏は温かい、今は地下水、きれいな地下水ね。武生は特にきれいだそうであります。その水が安い。高くて温かくて、冬は冷たくて夏は温かい。薬をたくさん入れなければ、とても飲める水じゃない、こういうものを買うちゅうことは、どんな立場市民の方々でも、それはそうかなと。市民立場が違う共産党の議員が言ってても、それはそうかなと、思うと思いますよ。これは勝負は私の勝ちやね。 

大野市議会 2003-09-02 09月17日-一般質問-03号

CO2の対策として国土交通省では、トラックのスピード制御運送分野にて認証制度の導入を図ったり、また本市においては地下水調査を行ったりして、今後の水対策の在り方を研究したり、あるいは、まちなみ景観の保持に対して懸命であり、市民も心強く思っているところであります。 また、庁内においては、紙の再利用リサイクル活動など、環境危機に対し、日々努力されておられます。 

小浜市議会 2003-06-24 06月24日-04号

同じく準備経費の中の負担金について、地下水を使うことについて周辺への影響周辺の企業との協定など調整されているかとの質疑に対して、影響はないと聞いている。井水はどんどん使ってほしいとのことであるとの答弁でありました。 次に第7目食文化館費食文化館管理運営事業8,115万8,000円について、食文化館管理運営に関する事業で、年度途中のオープンとなるため6.5カ月分を計上したとの説明でありました。

敦賀市議会 2003-06-20 平成15年第3回定例会(第2号) 本文 2003-06-20

管理型施設であるにもかかわらず木の芽川護岸に汚染物質漏水が見られたということは、木の芽川水系への地下水への浸透はないのかという疑問と不安を抱くことは当然のことであります。水道水源すなわち地下水への汚染を防止することが、市長提案説明で述べられておりますおいしい地下水確保であり、今市民からそのことを求められているのではないでしょうか。  

大野市議会 2003-06-17 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

平成13年度・14年度の2カ年をかけて行われてきました、地下水総合調査概要がまとまり、当委員会に対してその報告書説明がありました。 大野盆地に営みを持つ私たちは、この大野の地に生を受けたときから、地下水の「産湯」で体を清め、死の床に伏して、地下水の「死に水」を受けるまで、一生涯にわたり地下水恩恵を深く受けております。 

小浜市議会 2003-06-12 06月12日-03号

いずれにいたしましてもですね、ようけ水使うとこですね、そこは上水道については地下水で対応できるわけですね。ところが排水については全部下水道につながなければならない。そうした中でですね、くみ上げる水もその中に入ってくるわけなもんですから、それが右肩経済のときですと持ちこたえられるわけですが、デフレ、これも10年ものの国債が0.46%というような金利ですね、今。

小浜市議会 2003-06-11 06月11日-02号

◆13番(山本益弘君) 長期的にかかるようでございますので、青井川だけではなく地下水についても十分やっぱり調べていただきたい、最近いろいろな問題がありますので、そういったことも含めて市民に安心、安全を徹底できるような考え方はあるのかないのかお尋ねして質問を終わります。 ○議長(山口貞夫君) 福祉環境部長、樽谷君。

大野市議会 2003-06-02 06月17日-一般質問-03号

熊本市は、約90万の生活用水地下水で賄っており、水量の減少に非常な危機感を持って、原因究明とかん養に取り組んでいる先進地です。 また、私たち大野市は古河市で開催された第7回会議以来、環境自治体に名を連ねており、毎年担当課の職員さんが会議に参加されています。 この会議の目指すところは、自治体環境政策推進環境に関するネットワーク作り環境事業推進社会的アピールの場の創出です。 

大野市議会 2003-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

大野市の誇りである地下水を守るために、地下水調査事業地下水涵養対策事業等、数多くの事業が精力的に予算化されております。 また、平成13年度より行ってまいりました地下水総合調査の結果も間もなくまとまるとのことであり、その結果を受けて今回予算計上された「地下水総合管理計画」が策定されることとなりました。 

敦賀市議会 2003-03-19 平成15年第1回定例会(第5号) 本文 2003-03-19

4.地下水への影響汚水漏水状況把握監視を継続的に行うこと。 5.住民に不安を与えることのないよう、将来に禍根を残さない抜本的対策地下水への浸透防止、ごみの撤去・無害化監視等)の調査・検討を十分に行うこと。 6.今後の調査対策にあたっても、適時、公開の原則、説明責任を果たしながら実行すること。  以上でございます。  

大野市議会 2003-03-12 03月12日-一般質問-04号

これまで条例の規定に基づき、建築確認申請時における地下水採取の届出義務の徹底や、地下水による融雪を行わないよう市民の皆様にご協力をお願いしてきたところであり、一定の成果と役割を果たしてきたものと考えております。 しかしながら、時間の経過とともに、地下水の量だけでなく、質に対する市民の意識や、今日の地下水を取り巻く状況などが変わってまいりました。